2017-10

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ライブハウスへ応援に行ってきました

アパートと会社を往復する毎日でしたが、アーティストのY:zzzzzzyさんからライブのお誘いメール届きました。わたし、お誘いいただけるなんて嬉しくなっちゃって。これは応援に駆けつけてこなければと、新宿へ行ってきましたよ。

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また来てしまった、新宿のライブハウス SUNFACE

仕事が終わって神奈川から向かうと、ライブの途中で入ることになります。
中に入ると佳布さんが歌っておりました。エネルギーに満ち溢れた力強い歌声。曲間のMCでは駅周辺でストリートライブを毎週行ってますとの事。あああ、みんな頑張っているなあ。。。
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佳布さんです。CD「時のコラージュ」が売っていたので購入しましたよ。

そして、Y:zzzzzzyさん、ギターのhiroさん登場。お元気そうでなによりです。
曲目としては恋する女子の気持ちを書いた歌が多いのですが、そこに「女王蜂」ってタイトルの曲があることろにウケてしまった。
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会うのは3回目、お久しぶりです

曲間のMCにて、お二人のトークが。

 Y 「今年の冬は暖冬で、秋服も冬服も楽しめませんでした」
 hiro「えっ、秋服とか冬服を楽しんだことありませんが」


秋服・冬服を楽しむって発想がさすが女子の方。
わたしの場合、服を楽しむって発想は1mmも無かったわあ。。少しはオシャレに目を向けるべきなのかしら。

しかし、キーボードのところに人がいません。サプライズゲストでも来るのかと思っていたら
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なんとご本人自ら弾き語りを、ボーカルだけでなく楽器もできるなんて良いなあ。

とっても歌のうまい方ですが、このステージのためにたくさん練習したんだろうなあとオーラを感じます。CD買おうと思ってたら売り切れちゃった(汗)。ライブが終了したあと、会場で少しおしゃべりしました。

 しろ「どうも、お誘いありがとうございます」
 Y  「ブログ見てます、婚活記事が面白くて」
 しろ「あの記事は賛否両論でした、Yさんはいい話はあるのでしょうか」
 Y  「そんなこと無いですよ、以前の話なんですが・・・」


  (と、過去のおもしろ恋愛話トーク中。そこに先ほどの佳布さん登場)

 しろ「あ、佳布さんCDありがとうございました。いまYさんの恋愛話を聞いていたんですよ」
 佳 「えっ、あたしも聞きたいー」


Y:zzzzzzyさん、佳布さんに最初から説明中。いろんな人と話すのは楽しいものですね、年代も目線もちがうから全ての話が新鮮です。他のお客さんも紹介いただいて、色々話を伺いました。

音楽をやっている人はステキですね、前に進むパワーに満ち溢れております。
ここに来て色んなアーティストの方々を見るたびに、主体的に人生を生きているそのスタイルがとても眩しく見えてしまって。
同じ人生なら楽しまなきゃ損だなってホント思います。わたしも羨ましがるだけでなく、なんか頑張らないとなあ。新しい趣味を探したり、海外を旅してみようかな。

ラン仲間の結婚式パーティに行ってきました

所属しているランチームRestartにて友人が結婚しましたので、そのパーティに駆けつけてまいりましたよ。
新郎のてつさんにはいつも声をかけてもらっていましたし、新婦のキッシーもチームに入ったその日から面識がありまして。幸せにあやかろうと表参道の会場へ。

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主賓登場、新郎&新婦ともにランナー同士であります

会場には懐かしい方々がたくさん・・・と言っても8割は分かりませんが。
てっちん監督&がたさんに挨拶して、そのほか皆さまに 「14キロ太ったけど生きてます」 的な報告を。
あ、みおんとうらさんだ。わたしがこのブログを辞めようとしたときに気遣ってくれたかたの一人。

 みおん 「おー、しおん、ひさしぶり」 (※この方はわたしの事をしおんと呼ぶ)
 しろ   「おひさです、うちのブログ少しは役に立っているかえ?」
 みおん 「うん、通勤の暇つぶしにはなっているわよ。よくネタがあるわね」


いや、もうネタはだいぶ前に枯渇してます、最近は怪我によるマイナストークばかりですまんです。
ダンナのうらさんの方はまだ足がよくならない様子。お互い一緒ですな、今度はオートキャンプでもぜひしましょう。
あっ、seachanお久しぶり。2008年に最後のサロマに遠征したとき一緒だった方ですよ。

 seachan「こんどは別大に出るのよ」(※別府大分毎日マラソンのこと)
 しろ    「ほえ? 別大って男子のレースでは?」
 seachan「今年は60回記念大会なんで、女子もでれるの」


みんなで遠征するらしいです、いいなあ。わたしも九州行きたいわあ。

そんなこんなでスライドが始まります、生まれたところからの生い立ちが。
新郎のスライド中に「東京マラソンで自己ベスト更新 2時間56分」なんてキャプションが入ると会場が歓声で盛り上がるのはやはりランチームならではでしょうか。
もちろん新婦さんも「フル3時間30分切り」って所で沸いていました。いいなあ、サブ3.5。わたしもあと13分だったのになあ。
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スライド上映、大盛り上がり中

わたし、Restartにはサロマを完走するための走力を付けるために入会しました。
その頃に一緒に練習していた方々からは「はやく復帰してこいよ」といくつもの声が。わたし痛みで練習を辞めてから2年4ヶ月経ちますが、だんだん色んなことが思い出せなくなってきました。あれ、キロ何分で走ればサブ4なんだっけ(※サブ4:フルマラソンを4時間以内に走ること)。
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お二人はあいさつ回り中、みんな笑顔です。

はて、わたしの順番になるのはいつになることやら。まあ焦ってもしょうがない、ウォーキングが出来るようになったら練習に戻ってみようかな。
結婚式のパーティでしたが、幸せオーラいっぱいでよいですね。眩しすぎるくらいです。てつやさん、キッシー、末永くお幸せにね。

湘南国際マラソンの前夜祭に参加してきました

先日、名古屋トレランで会ったくまのみさんから、飲み会のお誘いメールが来ましたよ。
愛知・三重でタッグを組んで第5回湘南国際マラソン遠征にいらっしゃるとのこと。関東メンバーも合流して前夜祭(飲み会)やるんだって。わたしお酒は飲めませんが、これはぜひ駆けつけねば。

前夜祭の会場は平塚とのこと。
わたし平塚といえば湘南ベルマーレの海練に毎週参加してましたし、湘南月例マラソンで毎月来たりと思い出がたくさん詰まっています。それに湘南国際マラソンも第1回/第2回を走りまして、あの頃は身体の痛みもなくガンガン練習してレースに出ればベスト更新していた頃でした。お世話になった皆さま方は元気かなあ・・・

飲み会はわたし入れて7名でありました。
トライアスリートの方が多くてトラの話に花が咲いております。わたし、トラに関してはホノルルトライアスロンの1回きりしか参戦経験がないので興味深く聞くことができました。
あ、途中 「波崎トライアスロン」 の話が出たとき、かつて毎週参加してた長水路練でお世話になった安部コーチが優勝した大会だって思い出してしまった。長水路練にも戻りたいなあ・・

飲み会ではあるみまんさん(横浜在住)の差し入れ、小田原のういろうがうまいです。名古屋のういろうとはちょっと趣が違う味です。
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小田原のういろうを全員で回し食いしております、素朴な甘さでうまいです。

そうそう、三重県のくまのみさんの地元のトークが新鮮でした。

 く  「あした、あさって、ささって、しあさって」
 しろ「すみません、あさっての次をもう一度お願いします」
 く  「ささって」
 しろ「今日は土曜日ですが、火曜日って何になりますか?」
 く  「ささって」


ささっては初めて聞きました、三重県での方言らしいです。
いや、それよりも、しあさって(明々後日)ってわたしは3日後なのに、くまのみさんだと4日後を意味することにビックリ。同じ単語で意味が異なるのは初めての経験です、メモメモ。
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みんなでパチリ。アスリートの持つ空気感が心地よいです。

くまのみさん、前夜祭のお誘いありがとうございます。あるみまんさん、ういろうと写真ありがとうございます。OJさん、あらちゅうコーチとつながっていたとはビックリですマイミク承認ありがとうございます。ちゃめさん、またトラの話を聞かせてくださいね。こんさんとまさみさん、ホテルロビーでのおしゃべり楽しかったですアイスごちそうさまでした。
みなさん仲良くしていただきありがとうございました。また次回の前夜祭でよろしくお願いしますね。

週末は雪山にいます

Jさんより、「軽めの雪山ハイキングに行かない?」 とのお誘いのメールが届きました。
わたし、スキー以外で雪山って経験ありません。そもそもマラソンの練習のために坂道を走ろうと2005年頃から山でのトレランをはじめただけで、まともな登山経験はゼロ。
普通に考えたら雪山用の装備を持って無いので行くことが出来ないのですが、まだ見ぬ雪山の世界に興味があったので連れてってもらうことにしましたよ。

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出発前のひと時、今回はJさん友人含めた5人で行動です。

場所は長野県小諸市。アサマ2000パークスキー場近くの車坂峠から黒斑山(くろふやま)山頂を目指します。
わたしはスキーウェアを着用。登山靴を持ってないのでホームセンターで1480円のビーンブーツを購入。スノーシューとポールはJさんのをお借りしました。
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スタートしました、雪山とはどんなところなのかな。

真っ白な雪がとてもキレイです。なんか眺めているだけで癒される感じ。
北アルプス全山縦走とか激しいのは無理ですが、こんなハイキングとかだったらいいなあ。
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黒斑山を目指しますよ。雪が積もり看板も埋もれております

雪道を歩いていて感じたのは、とても静かなことです。
積もった雪で消音されるんでしょうか。こんな静かな状態って中々ないのでは。鳥の声も風の音もしません。日常生活の喧騒から離れて、たまには雪景色と無音の世界に身を置くのもいいかも。ちょくちょくと来てみたくなりました。

しかし、今回は曇っているのがホント残念。晴れていれば浅間山を一望できたのになあ。。
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曇っているのが残念、雪も軽く降っているので視界はあまりよくないです。

わたし、スキーウエアの下には長袖のアンダー1枚だけでしたが、登り坂を歩いていると汗かくほど暑いし、止まって休むと寒くなります。雪山は着るものが難しいです。汗冷えしないようにするにはどうすればいいのか調べておかないと。あとは足のつま先も冷たくなります、足用カイロを最初から装着しておくべきだったかな。
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そして雪の深いところもある。Jさんはアイゼンで進行中

しっかし、スノーシューが便利です。歩きやすい。
こいつは良いものだなあと、ひたすら感心していたらJさんからアドバイス。

 J 「裏に刃が付いているでしょ、その位置を意識して歩くと良いですよ」
 しろ「どれどれ・・・ああっ、なにこのダイレクト感」


より一層と雪面に食い込み、ガシガシ進むことができます。
登坂の時には踵の位置を高くできる仕掛けもあって中々考えられたツールです。初めて装着しましたが、じつにおもしろい。
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借りたスノーシューの裏側。これら刃の位置を意識して歩くと良いとのこと

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道幅も狭くなってきます、雪は降ったりやんだり。ほんと無音の世界です。

ここは高山植物の宝庫らしく、夏には花が咲き乱れたくさんの観光客もくるみたい。でも、この時期には歩いていても数人しか会いません。
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案内標識はきちんと整備されていて分かりやすいです

標高が上がると吹きっさらしのところも。体感温度が一気に下がります、雪山での風ってきついんだなあ。
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岩場「トーミの頭」は風が強かったです、気温は-13℃くらいとのこと

歩き続けて2時間ちょい、ようやく山頂へ。
普通に考えたら標高2400mの山って登るの大変と思うのですが、スタート地点の車坂峠ですでに標高1976mですから400mちょっとしか登っていないです。わたしでも登ることができました。
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黒斑山山頂(標高2404m)。5人揃ってみんなで記念撮影。

下山後アサマ2000スキー場で滑って、菱野温泉にある薬師館の源泉かけ流しの温泉へ。あとで知ったのですが秘湯らしいです。今度は泊りに来てみたいな。
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上信越道・横川SAのなめこそば(900円)、そばに黒胡椒で炒めたなめこを載せます、うまい

Jさんへ、お誘いありがとうございました。
スノーシューはとても楽しめました。見渡す限りの雪景色、静かな無音の世界、全てが新鮮で初めての雪山をとても堪能できました。自分には雪山に行こうって発想がなかったので、誘われなかったら一生知らないままと感じます。今回はよい経験ができました、また雪山で遊んでみたいと思います。

2011年 新年あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
今年は年末年始に何も予定をいれず、茨城県の実家に帰省しましたよ。

姉は関西に嫁いでいて4日にくるとのことで入れ違いで会えませんでしたが、兄が帰省し、父も病院から一時退院してました。父はだいぶ弱っていましたが、まだ話はできます。いつも説教になってしまいますが。

 しろ 「最近思う事、感じる事はなんですか」
 父  「子供の頃を思い出す、就職してからのことはすっかり忘れた
     子供の頃に覚えたことは忘れない、学校の勉強はそのためにある
     お前も本を読め、本当はゲーテとか学生の内に読んでおくべきなんだが」
 しろ 「・・・」


楽な生き方をしてきたわたしは何も言い返せず。
ちなみに父は博士号を持つ科学者です、英語やドイツ語で論文を書いてました。わたしは英語はぜんぜんできませんが。。

ちょっと家族で散歩に出ることにしました。
日本三大庭園のひとつ偕楽園へ、ウチから歩いて十数分です。
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その偕楽園の近く、県立歴史館のイチョウ並木にて。銀杏が大量に落ちています

 しろ 「お母様は健脚ですし、お元気そうでなによりです」
 母  「そんなことはない。気づけば70歳、少しボケ始めているわ
     人生はすごく短い、お前も大事なことを優先して日々を過ごしなさい」
 しろ 「・・・」


ここでも何も言い返せず。
母からみて、わたしは大事なことをしていないように見えるということです。本質を突きすぎるアドバイスが続いております。。

さて、ちょっと友達に会ってくるか。
高校の同級生、同じラグビー部の友人の家へ。彼は背番号1番(左プロップ)、わたしは背番号2番(フッカー)でして、3年間一緒にスクラムを組んだ友人。
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同級生3人で鍋パーティ中。あ、手振れしちゃった。

お互いの仕事のこととか、近況とか。お酒をのんで、おいしいお鍋を頂きながら、年始のお笑い番組を眺めます。彼の娘さん(10歳)がわたしに

 娘さん「しろさんって、笑わないのねえ」
 しろ  「え!?」
 同級生「しろ君よ、どんどん笑った方がいいぞ。俺は笑うようにしているぜ、
      同じ人生なら笑った方が楽しいしな。まあ嫁と娘2人だから自然と賑やかになるよ」
 しろ  「・・・」


20年以上も付き合いのある友人のひと言。そうなのか、わたしは笑っていないのか。どこか気分が晴れていないのかなあ。。

さて、3日の夜に神奈川に帰ってきました。
お友達のブログを見に行きました、自然や世の中に対して素直に感動する心のキレイな方のブログです。 ん? わたしの書いたコメントに返答がありますよ。


    しろさんは故障が思うように回復せず、辛い一年でしたね。
    でも、もう、ブログにネガティブな事をつづるのもおしまいにしませんか?
    新しい年が待っているんですもの。きっといい一年になるに決まってますよ!




ああぁ・・・ そうか、その通りだよね。
以前は人生や世の中に対する不満ってなかったのに、故障後はかなりやさぐれてしまったようで。人をうらやましがったり、外へ出なくなったり。
もし、「マイナス思考選手権」とかあったら1位を取れる自信があるこの状況、さてどうやって華麗に脱出していこうかしら。練習を辞めたあの日から2年以上も経つんだし、いい加減に2011年は変革しなきゃ。自分の人生、自分で変えて行かないとなあ。
色々考えてよい年にしていきます。地味に頑張ります。

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とりあえず妙案が思い浮かばないので、お酒でも飲んでみよう

週末は名古屋にいます

身体もよくならず、婚活も実らず、昇格勉強会に参加したものの頂くのは説教ばかり、日々ダメージだけが蓄積していくトホホな毎日を続けております。
この悪い流れを断ち切らねば。ちょいとぶらり外へ出て、色んな人に会ってみよう。そんなわけで土日は名古屋に行くことにしましたよ。
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新横浜から新幹線のぞみで90分。久々の名古屋です。

今回は名古屋のお友達に会いに来ました。
ずっと辛い思いをされていた様子でしたので、元気付けてあげられたらいいなあと思って。ひそかに応援しにきましたよ。
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花がテーマの施設「なばなの里」に連れてきて頂きました、なんと三重県。

会ってみたら、ぜんぜん元気でした。
あれ? 辛い思いをされていると思ったんですが、気のせいだったのかな? すでに気持ちを切り替えて、前に進もうとしている様子。わたしは故障してから2年も凹み続けているので、ちょっと眩しく。逆に元気付けられてしまいました。 
歩きながら色々おしゃべりをして名古屋のことを教わったりしましたよ、兼ねてから気になっていた 『つけてみそかけてみそ』『献立いろいろみそ』 はどちらが人気が高いのかとか。
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パビリオン内には見事なベコニアが咲き乱れます、すごいです

わたし、花とかあんまり興味なかったんですが、ここで見てると純粋にキレイだなあって感じます。
花を愛でるっていいかもしれない、わたしも何か植えて育ててみようかなって気になりましたよ。話もいろいろ出来てよかった、また来ますね。

お友達とは夕方に別れ、再び一人に。さて、名古屋の街をぶらついてお土産屋を覗いたり
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名古屋みやげ、金の灰皿って運気が上がりそう! タバコ吸わないけど・・・

ご飯は何にしようかな、愛知県ですからうなぎとか食べたいけど一人でそんな豪勢にしても寂しいなあ。。
そうだ、ひさびさに山ちゃんの手羽先食べよう、あのスパイシーな味わいが恋しくなり。山ちゃんって関東にも進出しているのですが、やはり名古屋に来て食べることに価値がある。その土地で食べるってのも大切なエッセンスですものねえ。
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とってもハデな看板にびっくり。総本店の金文字が実に誇らしげです。

久々に食べましたがスパイスっぷりが美味しいです。風来坊の甘めの手羽先とはまた一味違う趣です。注文して短時間に出てくるし、広報誌「てばさ記」(ダジャレ? しかも手書き)なども貼ってあり、勢いとパワーを感じる店です。名古屋ってエネルギーに満ちた街だなあ。
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手羽先(5本400円)と、みそ串カツ(5本400円)、あとはお茶と鳥雑炊。

さて、名古屋2日目。ラン友のラルム♪さんに会いに行きます。
名古屋でトレランをするというので、(走れないけど)混ぜてもらうことにしましたよ。

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中央本線「定光寺駅」、名古屋から30分くらいの無人駅。もうすでに自然たっぷりです。

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おおぉ、ランナーだらけ。10数人も参加して賑やかです。

ブログではやり取りしていたものの、ラルム♪さんと会うのは初めて。
ランナー仲間の女将さんと一緒に大山へ登ったとき「ラルム♪さんって知ってる?」って言うひと言が最初でした。 そのひと言から11ヵ月後、ほんとに会うことが出来ました(驚)。女将さん、きっかけをくださってありがとうございます。
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走れないわたしと一緒に歩いてくれたラルム♪さん、こりんさん、ありがとね。

山に来るのも久々です。以前は週末のたびに山練習してことを思い出します(もう2年以上も前ですが)。久々のトレラン(歩きですが)ですから装備もきっちり整えて、ハセツネ完走したときのウェアと靴を履いて歩いてきましたよ。コースも面白く景色もよくて、気分もすっかりリフレッシュできました。
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コースを迷わないように事前にマーキングして下さったこんたさん、ありがとうです。

当日はみんな差し入れを持ってきていて、卓上には美味しそうなものがたくさんで華やかです。おにぎりとかお稲荷とか漬物とかうなぎの肝とか。手製のスイートポテトやかりんとうとかお菓子もたくさんです。
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ビールから日本酒まで、たくさん並んでおります。

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山でとん汁作りまで! 名古屋のトレランって気合入っているなあ。

下山して、銭湯で汗を流します。打ち上げ開始まで40分ほど時間があります、時間はどこで潰しましょうか? ってみんな一杯飲みたそうです。
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時間つぶしは立ち飲み屋で一杯。ここのレバ刺しがメチャウマな逸品でした。

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そして本会場での打ち上げ、別のレース出ていた方を含め25人も集まります。

いやはや、この雰囲気。懐かしいな。
もう関東も中部も関係ないなって感じました。ランナー同士は土地が変わってもまったく同じです、もう日本全国どこでも変わらないんだろうなって確信するほどです。

故障して大会も出れず、練習も出来ない、神奈川から一人で来たわたしですが、暖かく迎えていただきましてホント感謝です。ラルム♪さん、こんたさん、こりんさん、さとりんさん、あけたんさん、くまのみさん、そしてここに書ききれない大勢の中部ランナーの方々、声かけてくれて、仲良くしてくださりありがとうございました。おかげさまで楽しく過ごすことができました。

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また中部に遠征しにきますから、そのときも仲間に入れてくださいね。

最近は婚活界にいます(その2)

前回の婚活ネタ、大反響でビックリしました。
コメント以外にもメールまで色々頂いて、ありがとうございます。地味に活動を続けておりますが、相変わらず結果の出ない日々が続いております。

 しろ  「夢は大恋愛の末の結婚です」
 女子D「キャハハハ、ちょーウケる」 ※手を叩いて喜んでます
 しろ  「・・・」


ものすごいウケてます、そんな面白いこと言ったのかしら。

 しろ  「いつ頃、会えそうですか」
 女子E「そうね、2月だったら30日とかが空いているわ」
 しろ  「・・・」


2月ってうるう年でも29日までなような気が。
そういえば昔の話ですが、「あそこのマンションの6階に住んでいるのよ」 と言われて、後日行ってみたら5階建てマンションだった20代の夏。


さて。
つい先日のこと、人からステキな女性を紹介されました。
8歳年下ですっごく美人で社交的、エース級の女性です。わたし頑張って話しを盛り上げて、来週12月24日のイブの日に一緒にイルミネーションを見る約束まで取り付けましたよ。
イブに女性と過ごせるなんて初めてのことです、こればバッチリ決めないと。5年越しの婚活もここで最後になりそうと喜んでおりました。

・・・が、今日会って話していると、彼女には仕事での目標があるらしく、以前はうまく行かなかった仕事が最近うまく行き始めていて集中したい様子。それに婚活界で相手を探し始めたのも最近のことで、婚活パーティとか色々行ってみたいとのこと。

キーワードを聴いていると、互いのタイミングが合ってない・・・ 
わたしは彼女に興味を持っていましたが、機が熟してない。ダメだ、このご縁は現時点ではまとまらないと直感。イブのイルミネーション見に行くの辞めようと切り出しました。

重いわあ、婚活界。
互いのすごく深い部分まで聞いて、夢とか、今後のことまで聞いて。それでダメって結論を出すなんて。
自分からダメって結論を出す必要があったのか? 応援する覚悟はあったんだし、先延ばしでも良かったのでは? わたしが一方的に我を通して押しまくればまとまったかもしれないですが、性格的にそれが出来ず。気を使いすぎなのか、難しく考えすぎなのか、こんなこと言ってたら永遠に結果なんて出せそうに無いぞ。
相手の人生に深く入り込む分だけヘトヘトに、すごく真剣に色々考えた嵐のような一日でした。いったいどうするのが正しいのか、自分はどうしたいのか、ゴチャゴチャして考えがまとまらず。またイチから出直しかあ。。

最近は婚活界にいます

週1のブログ更新を心がけておりましたが、このところは更新が滞っておりました。
こんなトホホブログでありますが、心配してくださる方がいらっしゃいまして「大丈夫かメール」をいただきました、ありがとうございます。

最近は会社で残業、休日出勤、昇進試験対策、資格取得の勉強・・・など行っておりました。
あとは地味に婚活を続けています。相談所に登録したりとか、その他色々な活動をしてみるものの、まったく結果が出る気配が見えませんが。

 しろ  「今度お食事でもいかがでしょうか」
 女子A「忙しいんで無理です」
 しろ  「いつ頃ならお時間ができますか」
 女子A「永遠に忙しいです」
 しろ  「・・・」


永遠なんて言葉、安室奈美恵の歌以外で聞くことになるとは。

 しろ  「ディズニーランドのチケットが2枚あるんですが、もし良かったら」
 女子B「ステキ。2回も行けるなんて良いですね」
 しろ  「・・・」


うん、きっと素直な方なんだろうなあ。

 しろ  「どんな男性がタイプなんですか?」
 女子C「年収1000万円で3ヶ国語話せて、身長180cmのソフトマッチョな人」
 しろ  「・・・」


まあ、はっきりと言ってくれたほうがお互いのためではあるんですが。

他人同士だから仕方ないのかもしれませんが、なんて言うのかほんと婚活界って世知辛いわあ。こんなやりとりいつまで続くのか。
自分がいたランナー界はとても親切で優しい人たちが多かったんだけど、一歩外界へ出てしまうと世間とはこんなものなのか。

他にもこちらの世界では凹む出来事が色々と。
ある相談所ではプロフィールが電子ファイルでなく、紙でファイルに束ねてあります。年齢別のファイルで24歳以下、25~30、30~35、35~40、40歳以上の5つのファイルが。
わたし、ファイル置き場をボーっと眺めていたのですが、35歳以下のファイルは良く出て行くのですが、わたしのが挟まっている35歳以上のファイルは全く動く様子がありません。
あれ、わたしって女子の方々から検索すらされていないのか。土俵にすら上がれていないことに気づいた瞬間でありました。アウトオブ眼中。そんな婚活界の洗礼を受けてもう幾年、いつか笑える日が来ると思って続けるしか無いのですが、いまだ笑えなかったりするところが笑えなく、汗々。

父の見舞いのため茨城に帰省したついでに、馴染みのバーに行ってみました。
わたし、お酒は飲めませんが強くなりたくて全国50件のバーを巡ったことがあります。結局は体質改善できず飲めないままなのでノンアルコールカクテルばかりですが。

 しろ   「マスター、お久しぶり。ノンアルコールのなんか下さい。強めで」
 マスター「今日はお花のお茶が入ってます、如何ですか」
 しろ   「え、バーでお茶が飲めるんですか?」
 マスター「飲み物だったら何だって出せますよ」


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中国のお花のお茶です。バーでお茶を注文するなんて、さすがに初めての経験

 しろ   「婚活、ちいともうまく行かず凹むことばかりです」
 マスター「茨城で勝負せずに、神奈川で活動した方が良いんじゃない」
 しろ   「やっぱそうなんですかねえ」
 マスター「結婚するって時に、ダンナが転職活動始めるんじゃ難しいよ」


わたし茨城に実家があるので、もし茨城の方で良い方がいたら転職Uターンで帰ってくるのもありかなと思っていましたが、そんな甘い考え婚活界では通用せず。勤続18年の会社のある神奈川にフィールドを戻そうかと。

それにしても男女が出合って結婚するなんて、もうそれ自体が奇跡のタイミングって感じがします。周りの結婚している方々ってホントすごいことを成しえたんだなあとしみじみ尊敬するようになりました。わたしにはうまくできないんだけど、続けるしかないよなあ。。

「Grasstrut」 のライブに行ってきました

「Grasstrut」 と言うバンドのライブを見に行ってきました。
今年8月に海の家でイベントがあったのですが、そのときに出演者側だったアーティストのY:zzzzzzyさんと話す機会がありまして。今回のライブ情報を教えてもらい、わたしも応援したくなりまして。一人でぶらり新宿へ。

そういえばわたし、ライブを見に行くって殆ど経験ありません。30数年の人生で3~4回か。
はて、何分前に行けばいいのだろう? 写真は撮っても良いものか? ましてやブログに載せるなんて許されるのかしら? もはや未知の世界にドキドキです。
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この下り階段の先が会場のようです。 いざ、未体験ゾーンへ。

受付で料金を払い、中へ。
40~50人くらいは入れそうな会場には20代の若者であふれており、熱気あふれる空間です。わたしはドリンクチケットでお酒を貰って、端っこの方のイスに座って開始を待つことに。
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ああっ、お久しぶりですー。夏以来ですね、元気そうでよかった。

しっとりとしたツインボーカルに癒されながら生演奏を聞いておりました。曲間にはおしゃべりトークなどもあって、実姉が結婚することを祝福して曲を書きましたとか、そんな背景が分かるとついつい感情移入してしまうものですね。ライブって面白いもんだなあ。
わたし、音楽の成績は2でしたので、楽器が出来たり歌がうまい方ってあこがれます。バンドを組む仲間がいて、それを発表できるって、自分には出来ないことをやってのける人たちってのはやっぱすごいです。

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ライブの打ち上げにお呼ばれしました。若者らしいパワーに満ち溢れております。

さらに打ち上げにまで呼んで頂きありがとうございました。
目標が決まって突っ走っている方々でキラキラした場でありました。ボーカルのえみさん、いま一番したいのは「聞いてくれた人の心に残る歌詞を書きたい」って、なんて清廉な回答。ああ、もうみんな眩しい。
アーティストの方々からパワーを頂けました。わたしも腰が痛いとか、体重が2年で14キロ増えましたとか、しょうもないこと言ってないでドカンと背骨を一本通した生き方をしなければなあ・・・と、刺激を受けてきました。少しはピリっとしないと。

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初CDとのことで、思い出に買ってきました。聞きながら記事かいてます。

お誘いくださったY:zzzzzzyさん、歓迎してくださったバンドメンバーのみなさま、ライブ会場から宴席まで、色々と親切にして頂いてホントありがとうございました。とても有意義な時間でありました。また、応援に行きたいと思います、頑張ってくださいね。

「越谷レイクタウンランニング」 の大会スタッフをしました

週末にやることもなく、ブログネタも枯渇してしまい。
趣味もなく、遊んでくれる友達も少なくなり、仕事も婚活も上手く行かず。

さて、わたしの人生、どうなるのか。
と、そんなこと思っていたら所属しているランニングチームRestartのてっちん監督から 「越谷レイクタウンランニングの大会スタッフを手伝って」 とのメールが。
腰痛のわたしでも役に立つのかしら、お手伝いしてくることにしましたよ。

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会場は埼玉県の越谷市。朝6時に集合してみんな働き始めます。

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コース上の案内板の設置の打ち合わせ中。

スタッフで来ているRestartのメンバーは30数人くらいでしょうか。半分くらいの方は顔が分からなくなってました、わたしは練習も大会にも出ませんのであまり話題がないのですが、懐かしいメンバーと話をしましたよ。

 しろ 「次のレースはどこに出るんですか?」
 Y  「筑波だよ、腰が痛いから出るかどうか悩んでるけど」
 しろ 「筑波ならスピードレースになるから無理しないほうがいいのでは」


話は練習内容の話へ。30kmペース走の話。

 Y  「いまはCチームがキロ4分30秒だよ」
 しろ 「ええええっ、そんなレベル高いんですか!?」
 Y  「Bチームは4分15秒、もうサブ3クラスだ」


自分が練習会に参加していた2年前、CチームとDチームの間をウロウロしていたものですが、ペース走はキロ5分くらいだった記録が。ラスト3kmをビルドアップしてゴール時に4分30秒くらい・・・をメチャクチャ頑張って走ったものです。
それを入りから4分30秒だなんて、2年も経つとこんなレベルアップしてしまうのか。。
羨ましいと言うか、悔しいと言うか、ホントに置いてかれてしまったわあ。

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わたしの立ち位置。1・2周目は直進、3周目が左折を案内しますよ。

遠くの立ち位置へは行けませんので、近くにしてもらいました。
みんなは立て札もって走って行っちゃった、ランチームなのに走れないわたしの存在はギャグである。

 みなさま 「しろ君、いくらなんでも太りすぎなのでは」
 しろ    「あうう」
 みなさま 「腰と足が痛くても、上半身は動かせるし、自転車も漕げるでしょ」
 しろ    「あうう」


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スタート1分前、先導はトライアスリートあらちゅうコーチです。お久しぶりです。

運営していると色んなトラブルもあります。
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スタート後、コースになぜか靴が片方。え!?脱げたのかな?

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がたさんはこの大会でも招待ランナー! 今日も快走中。

今回のお仕事では給水が意外に楽しかったです。なんか人の役に立っている感じがしました。あと荷物預かりはスタート前に人が集中するので戦場っぽかった、大変そう。
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給水を手伝ったりします。受け取ってもらえると結構うれしい。

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選手の方々も大会を楽しんだ様子です。

芝生の上でみんなで弁当食べて、昼過ぎに終了。
久々に外に出てみんなに会いましたが、やっぱり引きこもってないで外にでないとダメだなあ。さて、練習を2年休んでも治らないこの身体。どうしたもんかなあ。

仕事を頑張っております

鹿児島のトカラ列島マラソン大会は中止になり、大阪のスイーツマラソン大会も仕事の調整で取りやめを検討、身体も痛く練習も出来ないのでブログネタは枯渇状態に。
このままではブログ放置となってしまいそうなので、いままで書くことの無かった仕事ネタで場つなぎを致します・・・大丈夫かな。

うちの会社、昇格勉強会というものがあります。理事の方が昇進試験の対策を半年かけて手ほどきしてくれるありがたい勉強会なのですが、上司の推薦(許可?)がないと参加できません。

 しろ 「すいません、昇格勉強会参加の推薦を頂いてもよろしいでしょうか?」
 上司 「許可する。次のステージを目指して、しっかり頑張ってこい」


わたしは主任職なので、一つ上の主事職を目指すコースに参加。
集合と個別の研修がそれぞれ月1回のペースで半年間行われます。内容は目標管理が主です。目標の立て方、進捗管理の仕方など。とりあえず自分の「下期行動計画書」を持っていったのですが・・・

 「どのようにやるのか方法が書いてない、内容が大雑把すぎる」
 「困難なチャレンジ目標を書くのは非現実的だ」
 「確実にできることを取捨選択し、そのやり方・方法をきっちり明示しなさい」
 「期限の設定があいまいすぎ、もっと細かく定義しなさい」


うーん、メッタ切り(汗)。
いままでいかに適当な行動計画書を提出していたのか。そして、その適当な部分を上司が吸収してくれてたんだなあとしみじみ気づきました。

トホホ、指摘部分を書き直して出直そう。
ところが勉強会のあと、付き添いで隣から聞いていた上司から別部屋に呼ばれ。

 上司「しろ君よ、君の受け答えは相手が聞きたい箇所でないことが多いぞ」
 しろ「え?」
 上司「君は返すボールの量が無駄に多いんだ、それにより論点がずれてきている」
 しろ「ええ?」
 上司「このままでは試験に落ちるだろう。余計な例・相槌は要らない、すぐ改めるんだ」


うーん、更にメッタ切り(汗々)。
しかも長年使って染み込んでいる話法に問題があるとは。すぐに返答することが大事と思っていたけど、仕事も婚活もそこが重要では無かったようで・・・ 上司からは今後どのように行動を変えるべきかじっくりアドバイス頂きました。
わたし、入社して17年経つのですが、勉強会に参加してからと言うもの至らない点だらけで凹みまくりに。しかし、昇進試験は来年3月に控えてます。反省してアドバイスを取り入れ、めげずに頑張らなくちゃ、ふぅ。。。

週末は鹿児島に・・・行くのを辞めました

今週末、10/30は第4回トカラ列島マラソン(鹿児島県)に参加の予定でした。
このレースは定員枠が少なく、毎年抽選になります。わたし3年目の申し込みでようやく当選しましたよ。

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エントリ費用なんと35000円、船で渡りながら走りまくるスケールの大きい大会

マラソン大会は身体が痛いので走れないものの、申し込みをした半年前には身体が治る思いをこめまして。有休も金・月を承認してもらい4連休にし、飛行機のチケットも確保しました。

が、台風14号の接近で中止の連絡が。  _| ̄|○
3年目で当選するだけでも大変だったのに、さらに大会が中止とはなんたる確率、うああん!

普通に鹿児島へ遊びに行くテンションにもなれず、承認された有休をキャンセルして出社することにしました。宿にも電話してキャンセルしてと。そしてJALのスーパー先得はキャンセル料50%取られるので往復で16000円のキャンセル料が。
ひええ、ツイてないなあ・・・


さらに11月末に予定していた大阪府のスイーツマラソン。
スイーツを食べまくりながら走れる大会で、こちらも参加予定でしたが、会社での新製品出荷判定が月末にあり、ちょっと行くのが困難になりエントリを取りやめようかと。
ひええ、ツイてないなあ・・・
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第1回ってところに魅力を感じたんですが、このさい日帰りで行ってくるかなあ・・・

いやはや、うまく行かないのが人生か。
婚活に集中するかあ・・・ いや、仕事に集中か・・ まあ、身体は治ってないし痛いままだから、神様が止めてくれたのかも。

インド9日間ひとり旅 【エピローグ】

後編から続きます

インドから帰ってきて半月たちました。
ブログネタも日常のものに戻すかなとか思っていたら、「おまけ編」は無いのかとコメントが。他の方からも写真があるならもっと見たいとか、話聞きたいとか、リクエストありましたのでエピローグを加筆してみました。まだ続くのかと言われそうですが、インドにて道中気になったこと、感じたこと、10項目を書いてみましたよ。

(1)インド人はカサをささない
2日目は雨だったのですが、カサをさしてない人が半分くらい。もともと暑い気候のせいでしょうか。
あと、手荷物を持たない手ぶらの人が殆どです。なんにも持ち歩かないのかしら。
ちなみに道路には牛のフンが落ちてまして、普通に踏んでしまいます。なのでホテルに帰ったときは靴裏をよく洗っておかないと靴の周りにゴキが寄ってきます、最初は知らずに大変なことになりました。。
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まあ、こんな感じで手ぶらです

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世界遺産フマユーン廟のチケット係員。カサはさすけど、裸足です。なんか新しい。

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スーパーバザールで牛のフンを踏んでしまった、電線のカラスもいい味出してます

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首都デリー、コンノートプレイス、巨大ショッピングセンターですよ。

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牛はどこにでもいますよ。野良牛も多いです

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そうそう、立ちションしても怒られないです。


(2)インドの自転車には変速ギアが無い
日本でよく見る5段ギアとかなんですが、インドには無いとの情報が。ほんとかいなと思いながら9日間眺めていましたが、ほんとに無いです。
あれだけ自転車があるのですが、確かにどれもギアが無い。ましてやマウンテンバイクやロードレーサなど一度も見ませんでした。一部の外国人など特殊な状況を除いて見当たりません。
インドに自転車を持ち込んだツーリストがギアを修理する際に隣国のネパールまで行かないと修理ができなかったエピソードがあったり、修理のスケールが大きいです。
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ギアどころか、サドルとペダルも無いぞ

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郊外の村にて、みんな自転車に乗りますよ


(3)インドの人は信心深い
多宗教国家なインド、ヒンディーの寺は赤で鐘や彫刻があります。シーク教の寺は白で鐘や彫刻あり。イスラムの寺も白ですが鐘や彫刻は無いです。キリスト教は赤か白、ジャイナ教は黄色、などなど。どの寺院にも長い行列ができてみんな拝んでいます。

 インド人「君も参拝するか? わたしに10ルピー払ってくれ」
 しろ  「うーん、入ってみたいけど・・・ やっぱり遠慮します」


そもそも、この人が寺院の人かどうかも分からず(ただ立っている無関係の一般人にしか見えない)。それにわたしは無宗教ですから異教徒になるのかな。祈りの作法も分からないし中に入るのは辞めておきました。
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左の人が所属不明のオジサン。信者は階段に手をかざし敬意を示しています

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寺院ですが、日本では中々見ない建築様式

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寺院は大小に関わらずすんごい人です、みんなお祈りしてます。

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ちなみにタージマハルは寺院でなく、お妃さんのお墓です。

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風通しがよく昼寝に向いてます。大理石がひんやりして気持ちいい。


(4)インドはよく停電するし、パソコンが古い
エアコンがある宿は高級なのですが、よく停電します、1日に4~5回とか。すぐに室温が上がってしまい夜中に目が覚めたり。シャワー中に停電して何も見えなかったり。
パソコンもデスクトップばっかり。Windows XPのみでVistaやWindows7などは全く無く、全てブラウン管モニタで液晶は1台も見なかった。ちなみにテレビの普及率は30数パーセントだそうで、これは日本での昭和30年代に相当する普及率らしいです。
携帯は持っている人が多かったですが、日本で言うと5~6年くらい前の機種のイメージ。任天堂DSとかPSPとか携帯ゲーム機などは全く見なかったなあ。
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果物・野菜の店は多いけど、電化製品の店とはあんまり見なかった

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まちの通りはこんな感じでした

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たしかに、パソコンとか要らない気がしてきます


(5)インドの食事はおいしい
カレーは旨いし、中華料理も食べられます。
レストラン系なら結構きれいですから、潔癖症の方でもツアーでインドへ行くのはありだと思います。基本的に美味しいですが、屋台系は油だらけで染みててちょっときつそうな感じ。
外国人向けのホテル・レストランを除いて、お箸やスプーンは無いです。お弁当(カレー弁当)を買ってもスプーンはないので、みんな手で食べてます。水道水は硬水なので飲まない方がいいと言われます。
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カレーは旨いです、日本人の口に合いますよ

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駅のキヨスクで春巻き。15ルピー(28円)、油だらけ・・

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寝台列車内で買えるカレー弁当は40ルピー。乗客は手で食べてます

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中華料理は盛り付ける器が独特だった、美味しくて日本人に合う味です

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やっぱりカレーは旨かった、何回食べたか分からないくらい食べました


(6)インドの運転はクラクションがうるさい
とにかくすごくうるさいです、誰かがクラクションを鳴らしているし、常に車線変更しています。ライトのない車はありますが、クラクションの鳴らない車は無いのではと思うほど。
信号はたまにしか見ないし道路はほんとにカオスです、車、3輪リキシャ、オートバイ、自転車、歩行者、リヤカー、牛、ラクダ、羊、豚などなど。日本人の運転ルールは通用しなさそうなので、運転しない方が良いかも。
あとバイクもリキシャも後方確認ミラーを畳むか外すかしてます。後ろを一切確認しないで頻繁に車線変更するのも国民性なのでしょう。この運転姿勢も前へ進むギラギラ感とインドの勢いを感じます。
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だからバスもこんなんなるのでは。

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車も自由ですが、電車も自由です。線路に降りたり、2~3時間遅れるのも普通


(7)インドのトイレには紙がない
インドではトイレに小さいバケツがあって、そこに水を汲み左手でお尻を洗い流します。水滴はふき取らず、そのまま服を着ます。
もちろん外国人向けのホテル・レストラン・お土産屋・空港などは紙がありますが、普通の店には無いです。平時ならポケットティッシュで事足りますが、下痢したときのためにトイレットペーパーを1ロール持っていたほうがいいかも?
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寝台列車のトイレ。ただ穴が開いているだけで、用を足すとそのまま線路に。


(8)インドは物乞い・物売り・リキシャの勧誘がめちゃ多い
言い値を払ってしまう日本人はカモと分かっているのかものすごく寄って来きて取り囲まれます。払ってしまう日本人も良くないのでしょう(彼らにすれば、くれと言ったらもらえたって感じです)、ともかく大スター並みに人が集まってくることは確かです。
しかし、欧米人には声をかけないのを発見してから、サングラスをかけることを思いつきました。日本から持ってきたスポーツ用のサングラスをかけたところ、いきなり声かけが1/10くらいに減りました。もはや透明人間になったくらいの絶大な効果、街歩きも快適に。インドに行く方へ、サングラスはオススメです。
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インドってとにかく人が多いです

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街は汚いところが多い。野良牛・野良犬・カラスがゴミ漁ってます

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野良犬とかすごく多かった。狂犬病に注意とのことです。


(9)インドのカーストってどうなの? 子供の労働もありそうだけど
社会科の授業で出てきたカースト制度。9日間の旅ではあんまり感じませんでした。
しかし、寝台列車に乗るときに、貨物車が併結されててその中に人が20人くらい椅子も無い状態で寄り添ってました。貨物車自体は荷物なくカラ、その集団が乗っているのみ。
集団なので無銭乗車とかではなさそうですが、身なりがやたら汚いのが印象的でした。インドは身なりのキレイな人と、汚い人が極端なのですが、その汚い人を警官が棒で力いっぱい叩いていたりする微妙な光景に出くわすことも何回かありました(なんで叩かれているのか理由は分かりませんでしたが)。
あとは街中を軍隊だか警察だかが銃を持って巡回しています(テロ警戒と思われます)、その中には中学生くらいの子も混じってライフル銃を携えてます。ほかにもシルク織りの小屋で子供が働いてて、店員にあの子供は何歳だと聞くと「18歳だ」と返事がきました。インドの識字率を調べると40%程度とのことですから、彼も学校に行かずに働いているのでしょうか。
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織り部屋にて。18歳とのことですが、もう少し幼い気も・・・

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まあ、こちらの子供は元気いっぱいです

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ビニールシートに住んでいる人も多いです

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ゴミの隣に住んでいるのでしょうか・・


(10)やっぱインド人は人懐っこい
愛想が悪いとか、パッと見が怖いとか、全員違うことを言うとか、お釣りは要求しても出てこないとか、時間は守らないとか、マネーマネーとか、いくらなら買うんだとか、色々面倒なのはあるんですが、それでも基本は人懐っこく。
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パッと見はちょっと怖いんですが

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話すと人懐っこい。同じライダー同士バイク話で盛り上がり。

カジュラホと言う村にはミトゥナ(交合)像がありまして、少々エロティックな世界遺産。行けそうなら見に行きたかったのですが、かなり遠いようでアクセス方法をインドの人に聞いたときのこと。

 しろ  「ここからカジュラホって遠いですかね?」
 インド人「結構遠いよ、列車で5時間くらいじゃないか」
 しろ  「あらら無理なんで諦めます。見たかったな、エロテンプル」
 インド人「エロテンプル!! ギャハハハ! ナイス! ヒーヒャッヒャッ」


インドの方はすんごいウケて大喜びしてました。英語でウケたギャグが Ero Temple(エロい寺)と言うのもどうなのかと思いつつ、このレベルで良いのかと分かってからは、英語でも笑いが取れるようになってきました。やっぱ感情が通じ合うと旅は面白さを増してきますね。
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エロテンプルとか言ってますが、実は世界遺産です、Wikipediaから転載

自分探しの旅でしたが自分は見つからず、しかしちょっとは見聞が広がったから善しとするかな。
インドに行って気づいたのは主張はしなくちゃいけないってことでした。日本人のあいまいな態度や愛想笑いって外国人相手にはあんまり良くない気も。あとは国際情勢や外交のニュースがちょっと気になるようになったりしてきました。

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しかし、インドってこんな壊れかけた建物ばっかりだった気が。

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わたしも屋根に乗ってみたくなりましたよ

わたしは同じ国に何度もいくよりも、毎回違う国へ行きたいタイプ。
でも、誰かがインド行きたいときにはお供しようかと。そのときは英語を勉強してリベンジかな。インド北西部タール砂漠に行ってラクダに乗って砂漠ど真ん中で星空を見ながら寝泊りとか。あとは西インドのゴアでのんびりしたり、インド最大のIT都市バンガロールに行ってほんとにIT最先端なのか確認したいところです。

インドはほんとにこれからの国です、まだ道路や電力などのインフラが弱い感は否めませんが、2020年くらいにオリンピック誘致に成功すれば一気に伸びるのでは。日本って良くも悪くも平均化してきてますから、右肩上がりに成長し続けるインドのことがちょっと羨ましくもあり。

【インド9日間ひとり旅 エピローグ おしまい】

インド9日間ひとり旅 【後編】

【中編から続きます】

さて、インドも残すところ数日となりました。この旅もラストが近づいております。
これまで都市部ばかりでしたので、ちょっと足を伸ばして村のほうにも行ってみましょう。バラナシから車で30分くらいのラーマーヒー村?(はっきり聞き取れず、場所はイマイチ不明)と言うところへ行ってみましたよ。
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郊外を走り、村の方へ行きます

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村にきましたよ。竹カゴを作成中です

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村人あらわる。よく日焼けてしてるなあ・・・

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村で一番の床屋さんです。ちょうど子供が散髪、奥では髭剃りしてますよ

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なんかの機械です。糸紡ぎかな、脱穀用かな?

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小学校かな? 椅子が小さかったし、黒板もあります。

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やはり小学校らしく、小さなグラウンドに子供が集まってきました

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村の人たちが集まってくるので挨拶します

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おうちの庭にも入ってごあいさつ、広くてゆったりしてます

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ずっとこっち見てた自転車のおじさま。外国人が珍しいのかな?

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おじさまは自転車貸してくれたので乗ってみました、グラグラでした

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お兄ちゃんが下校する弟をバイクで送迎中。

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さらに別のバイク乗りと、ミルク運びの青年

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仲良くなったので二人乗りしてきました。こちらではミラーを畳むのが普通です

いやあ、村も結構面白かったなあ。今度インド来るときはぜひ村に泊ってくれとのことでした。ホテルよりもぜんぜんよい思い出になるからぜひとのことです。
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さてと、街に戻ってきました(街なのか?)

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物売りのお母さん方です

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インドって色んなところで人が寝ています

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ほんとにインドは活気あるなあ

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でも、ヒンディー語は最後まで読めなかった

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耳かき屋さんです、どのくらい取れたか見せている様子

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子供達は制服を着て学校に通うようです

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うん、やっぱり街だな。しっかしビルがボロいです。

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街でも曲がっている電柱を良く見ます、盗電も多いみたい。

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もちろん昼飯はカレーですよ。

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のんびりした風景です、車なんて要らないのかもしれません

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それにしても乗りすぎのような気が

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あの小さいリキシャの屋根まで乗ってます

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スクールバスが走ります。もはやインドでは屋根に乗るのは普通なのか。

ホテルに日本人がいたので、わたしも混ぜてもらい皆で夕飯を頂きました。久々に日本語を使いましたけど、行間の意図が通じるって素晴らしいわあ。あやかさん、ゆかさんありがとうね、いつも一人だったんで楽しく食事できました。日本でもよろしくー。
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いやあ、この手前のチキンカレーがメチャ旨いのよ

食事はベジとノンベジを聞かれますが、ついベジって言ってしまう自分がいます。ほんと「ノー」って言いなれてないんだと思った。日本って会話中の相槌で「はい」と言いますが、その「はい」が肯定に取られちゃうんだろうな。もうYesって言いなれている感じかも。
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ベジタブルカレーです。ヘルシーですが、肉類が無いとボリュームがないなあ。

街を歩いていると、物乞いには「マネー、マネー」、物売りには「ネックレス買え、ベルト買え」、リキシャからは「100ルピーでどこでも行くぞ」と色んな人に声をかけられます。もうアイドル並みに取り囲まれます。
そのうえ断っても彼(彼女)らは諦めず、もはやお付きの人々みたいに3人ぐらいぞろぞろ付いてきます。10分位はずっと後をついてくるしつこさ。さて、どうしようかな。
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物乞いのお姉さんと弟さん、身なりがわたしよりキレイに見える

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物乞いのお母さんと、赤ちゃん。母は強し、毅然としています。

 物乞い「マネー、マネー」
 しろ  「替わりにチャパティあげましょう」
     ※インドのパン、食事の時に食べきれないのを包んでおいた


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食べ物でチャパティを渡したけど、あんまり喜んでなかった・・・

でも、インドの人って、基本は人懐っこいです。
商売とかカモとか抜きにしてもどんどん話しかけてきます。

 インド人「おまえはジャパーニーか? 俺には日本人の彼女がいるんだぜ」
      ※携帯を見せらてkumikoと電話登録されている
 しろ  「ほお、じゃあここで電話してみてよ、日本語で確かめてみるよ」
 インド人「それはダメだ」
 しろ  「おいーッ、自慢だけかい」


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お互いの携帯を見せ合いっこ、わたしが彼に勝つにはipnone4しかない

 インド人「ジャパーニー、どこへ行くんだ、旅行か」
 しろ  「そうだ、ツーリストだ。しかし君のバイクはナイスだな」
 インド人「そうだろ、ヒーローホンダだぜ、乗ってみるかい」 
 しろ  「おおぉ、ぜひ」

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インドでは普通に4人乗っています。タンクの上に子供。

リキシャもずっと付いてくるので、旅の事を話したら、結構ノリノリで話に乗ってきました。

 しろ  「タージマハルのリキシャはひどいよ、20ルピー(36円)だったのに2ドル(170円)要求されたよ」
 インド人「あはは、君もリキシャ運転してみるかい?」
 しろ  「よし、ちょっと運転してみるよ」


さすがに旅行者を食い物にしているのを悪いと思ったのか、彼は話題を変えてきました。
わたしがリキシャを運転して、インド人を後ろに座らせて街中を走ってきました。リキシャは3輪ですからなかなか面白い乗り心地(漕ぎ心地?)です、漕いでても楽しいわ。けど、ホテルの前に戻ると予想どうり金銭要求。

 インド人「自転車乗せたんだから、50ルピーくれ」
 しろ  「オー、ナイスバイシクル、べリーファン、サンキュー、バイバイ」


と、50ルピーなどまったく聞こえてないそぶりを発動し、こちらから握手して抱き合って、ナマステと笑顔でさよならしてきました。もう、傍から見れば エレガントさすら漂う畳み込み だったに違いない(?)。
こうして、だんだんかわし方と言うか、インド人との関わり方がわかってきました。

 物売り「腕輪を買わないか、500ルピーだ」
 しろ 「いらん」
 物売り「じゃあ、300ルピーだ」
 しろ 「いらん」
 物売り「じゃあ、これ全部で300ルピーだ」 ※彼が持っている商品全部
 しろ 「プッ、あなた面白いねえ」


全部持っていけって、不覚にも笑ってしまった。よし分かった、全部はいらないけどちょっと見てみるかな。
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街にて、すぐに物売りがやってくるのも慣れてきました

 インド人「そこのジャパーニー。シルク買わないか?4000ルピーだ」
 しろ  「シルクはいらない、そんなことよりミルクシェークの店を探しているんだが
 インド人「それなら近いぞ、歩いて2分だから案内するぜ、こっちだ」
 しろ  「わざわざすまんねえ、ありがとう助かるよ」


案内中も「シルクじゃないぞ、ミルクだぞ」とか細かいギャグがインド人にも通じたらしく結構ウケてました(わたしの英語力の低さによる失笑のような気も・・・)。
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物売りに道案内してもらい、有名シェーク店 Keventer's に無事到着

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アイス入りミルクシェーク、インドの人は乳製品が大好きでお客がひっきりなし

なんだ、結構いい人たちじゃん。基本的に人懐っこいんです。
ライダーにも声をかけられるのですが、「ナイスバイク」と言うと結構嬉しいらしく、「俺のバイクに乗ってみるか」とキーが出てきます。わたしも元ライダーですから、じゃあとオートバイ借りて運転すること2回。地元の自転車を借りて運転するのが2回、じつにフレンドリーです。

今回の旅でインドの良い所が見えました、それは 「多様な価値観や生き方を受け入れる風土」 だと思います。道路には車から牛・馬・ラクダまでいるし、物乞いだって物陰にコソコソすることなく堂々と暮らしている。現に旅行者だったわたしでもインド人の友達がすぐに出来たし、このままインドで暮らしていけそうな気がしてきます、こんな懐の深いところがインドにはまっていく人たちの理由なのかもしれません。
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パッと見は怖そうですが、みんな人懐っこいんです、すごく

さて、日本に帰るかな。
お腹も壊さず、ケガもせず、大きい事故も無くてよかった。無事に成田へ到着、長かった。
日本では街でティッシュ配っている人がいました。 ・・・ああ、ティッシュもらえるのか。でも、そんな淡白な渡し方じゃ効果薄いのでは。なんか、日本全体がゆったりと言うか、のほほんとしていると言うか。

インドの人々からは日々を生きるギラギラ感を感じました。
広大な国土、若い人口分布、これからのインフラ整備、IT立国。30年後くらいにインドはすごく伸びてると思います。インド人は英語も出来るし、日本は追い越されちゃうかも。
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空が高くていい気分だったな。牛車でのんびり。

新宿駅でコーラを買いました。
Suica対応の自販機、カードでピッとやるだけで素早く買えます。誰とも会わずに買えるし、お釣りもごまかされないし。インドだと値段の交渉して、お釣りをもらえるかまで確認して。人と関わらないとコーラも買えないんだけどな。日本って人との関わり合いが薄い気がします。

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やっぱりインドって強烈な国でした。外の世界には刺激的なことが沢山です。

わたしは日本で鈍い鉛色の雲空を見上げるたび、うっとおしいほどのやり取りが必要だったインドでの日々を懐かしく思い出すのでした。

【インド9日間ひとり旅 エピローグへ続く】

インド9日間ひとり旅 【中編】

【前編から続きます】

インドに着き何日か経ち、少しずつ慣れてきました。
今回の北インドでは英語が通じます。買い物とかも英語でした、せっかく買った指差しヒンディー語の本は出番がなさそうな感じ。

寝台特急に12時間乗ってムガルサライ駅で下車する時のこと。車内放送は全くなく、駅の案内板もホームの数箇所のみにしか設置されていません。ちゃんと正しい駅で降りられるか不安です。
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この列車にて12時間引っ張られていきますよ。

切符には翌朝7時40分着と書いてあります。朝方、定刻どおりに大きな駅に止まったので、周りの乗客に「ムガルサライ駅はここですか?」と聞いてみました。

 乗客A「次の駅だよ」
 乗客B「次の駅だよ」
 乗客C「3つ先の駅だよ」
 乗客D「この駅だよ」


ええっ? どれが正しいの? いつ発車するか分らないし、かなりドキドキして焦ります。
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どの駅で降りたらいいのか分からないので、周りの人に聞いてみる

停車時間が5分位ありそうなので、下車してホームを確認したらこの駅はアラーハーバード(Allahabad)駅でした、ムガルサライ(Mughal Sarai)駅までは100km以上も先で途中駅も10以上。明らかに違うのに「この駅だ」っていうインド人には閉口。
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こんな手前なのに、「この駅だ」なんて答えないでよ

あとで調べると、インド人は「知らない」とは言わないらしく、あてずっぽうでも何かを答えるのが親切と感じている様子です。でも日本人にはそれが嘘を教えられたように見えてしまいます。。
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こちらが下車すべきムガルサライ駅です。実際には3時間遅れで到着

緊張も続いたのでお腹すいちゃった。ずっとカレー続きでたまには違うのもの食べたいな。意外ですがインドでは中華料理(焼きソバ・チャーハン・春巻)が結構どこでも食べられるんです、よし挑戦してみよう。
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焼きソバ(CHOWMIEN、150Rs)を頼んだ、かなり旨いです

サイクルリクシャ(自転車のタクシー)も乗ってみましょう。初乗りは10Rsとか言われていますが、これは現地人価格みたいです。
ホテルからお目当てのレストラン(約5km)の価格聞いたら100Rs(190円)って言われちゃいました。たぶんかなり高額でしょう。値切れば値切れるんでしょうけど、日本人価格見たいのが出来ているみたいなので払うことに。
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リキシャがいたるところにいます

レストランから出たら5人くらいのサイクルリキシャに囲まれて「オレのに乗れ」と引っ張られ。「オレは50Rsだ」「オレなら30Rsだ」「いや20Rsで行くぞ」と、どんどんダンピングされていきます。
その中で20Rsと言うリクシャに乗ってみたのですが、最初のカドを曲がったらいきなり停止し100Rs要求されました。最初から100Rsと言えばいいのに・・ 他にも色んなパターンがあって、途中から「金額はルピーでない、ドルだ」と言う人がいたり(ルピーからドルだと金額にして80倍くらい違います)。
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色々巻き上げられている気もしますが、きちんと目的地に行ってくれました

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帰りも別のリキシャと交渉し、なんとかホテルまで帰ってきました

買い物は失敗が多いです。高くふっかけられたり、質が悪かったり。
駅でミネラルウォータを買うときのこと(定価12Rsです)。
駅の売店で水を指差して100Rs札を出してみる →水は出てきたがおつりこない →お釣りくれとアピール →釣りは出されず代わりに弁当が3つ出てくる(20Rs×3個) →そうじゃないとアピール →弁当が引っ込まれて代わりに5Rs札とアメ玉3つ出てくる →そうじゃないってばとアピール →水が引っ込められ代わりに100Rs札が戻される
わたし一人では水も買えないのかと凹む・・・ しかし、会話を思いおこすと「ノーチェンジ」って言ってた。もしかしてお釣りは出さないのか?
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お店ってこういう店が多いです。スーパーとかコンビニは全く見ません

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紅茶専門店なんて、完璧にアウェイ気分にさせられます

別の店に行ってみました。今度はお釣りがもらえるかを聞いてみよう。
ペットボトルのマンゴージュース指差して「いくらですか」 →金額はボトルのココに印刷されているんだ、25Rsだよ →50Rs札ですけどおつりありますか →あるよ
おおぉ、買えた。この店はおつりくれるし、親切だなあ。
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みやげ物屋にて。お姉さんの買え買えトークが猛烈です。

その後分かるのですが、インドでは何も言わないとお釣りが出てこないことが多いです。もしくは最初からお釣りは出しませんと言い切る店も多いです。
タージマハールの入場料750Rsでさえ、1000Rs札で支払ってもおつり要求しないと出てきませんでした。ホテルのレストランでお釣りはダメだと言われたことも。
価格交渉だけでも疲れるのに、お釣りの確認まで必要とは。裕福そうな外国人にお釣りなど渡す必要なんかないと思われているのかもしれません。
ちなみに外国人料金として750Rs(約1500円)払ったタージマハールの入場料、現地人は20Rs(38円)です。37.5倍の金額って、ちょっとどうなのよと言うくらいの格差です。
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そんな世界遺産タージマハール。見事な建築、全て石作りです。

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近くはこんな感じ、建物に触れることもできますよ。微細な石加工がすごいです

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入口があって内部も見学可能です。棺みたいなものが置いてありました。

こちらタージマハルとアグラ城は歩いも20分程度の距離でして、アグラ城の入り口でもさっきと同じマンゴージュースが売ってました。もう定価は25Rs(48円)って分かっています。
このジュースいくらですか →50Rsだ →もっと安いでしょ →40Rsだ →まだ高いよ →30Rsだ →よし、買うよ
まあ+5Rsくらいならいいかと購入したのですが、そのジュースは定価の刻印されている部分だけが削られていました(汗) うーん、さすが用意周到だな、この削り代が5Rsなのか。
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そんなアグラ城も世界遺産だったりします。

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アグラ城の中。通路が入り組んでいてドラクエみたいです。

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アグラ城の2階は景色が一望できます。地元のお姉さん、ノリノリでポージング

タージマハールやアグラ城の近くは土産ものを声かけて売ってくる人がすごく多いです。
汗かいたからTシャツ買ってみることに。一枚いくらですか →1枚500Rsだ(950円) →高いよ250Rsにしてくれ(相場を知らないので適当に半額を言ってみる) →250Rsはダメだ300Rsで手を打とう →分かった300Rsで買おう →もう1枚付けるから+100Rsくれ →いらないよ →じゃあ3枚で500Rsはどうだ →いらないってば
結局1枚を300Rsで購入、値切れたからよしとするか。その後、ホテル近くの土産屋をウロウロしていたら全く同じTシャツが150Rs(285円)で売っていました(汗)
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せっかくTシャツを値切ったのに、それでも倍の値段だったとは

町に出ればリクシャに「乗れ乗れ」と付きまとわれる。物乞いに「マネーマネー」と言い寄られる。物売りに「ベルト買え」とか言い寄られる。
まだ旅の半分ですが、インドってホントやり取りが多くて疲れる町だなあと言う感想でした。
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タクシーに乗っていても、信号待ちで物売りが来ますよ

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いやあ、人付き合いが濃くて疲れるわあ。カレー食べてゆっくりしよう・・

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それにしても、人多いです。すぐにリキシャに「乗れ乗れ」と勧誘されます

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こういうの買って食べたいけど、ハエが10匹くらいとまってる。我慢するか。。

ここ、ヒンドゥー教の聖地バラナシは1000以上の寺院、200以上のモスクがある宗教都市。何百万人と言われる参拝客が訪れます。
川沿いには火葬場があります。ヒンドゥー教徒は墓を造らず、死者は火葬されて灰は川に流されるのです。聖地バラナシで火葬され、ガンジス川に流される(還される)のはヒンドゥー教徒にとって最高の喜びとのこと。この地へ訪れて自らの死を待つ老人もいるほどです。
写真厳禁と言う火葬場を見てきました。薪が積み上げられ、真っ白な絹で包まれた死体に火がつけられます。親族っぽい人たちが傍らに立ち、燃える身体を見つめています。身体を包んでいた絹はすぐに燃えてしまい、黒焦げの遺体が見えているのを、そばで野良犬や野良牛がよだれを垂らして見ていました。

夜もイブニングセレモニーである「プジャ」(みんなでお祈りするようなもの)がガンジス川沿いで毎日開催されていますので見に行くことに。すごく熱気あふれる集まりでした。
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すんごい集客力で毎日開催。観光客だけでなく地元の人も多いです。

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神様をたたえる歌やお祈りをしています、約1時間くらいの催しです。

さっき食べた焼きソバがかなり旨かったんで、夕飯はまた中華にしてみよう。ちょっとガイドブックで調べてよさげなレストランに行ってきました。
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焼きソバ(チリガーリック味)+春巻き。今度のも具沢山でうまい、日本でも流行るよこれ

今回のメイン行事、早朝のガンジス川で沐浴風景を見てみましょう。ここ聖なるガンジス川に身を浸せば全ての罪が洗い流されるとヒンディー教ではいわれています。朝5時に起きて、ボート乗り場に行ってみます。世界各国から旅行者がきてボート乗り場が混雑してます。
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ボートに乗って沐浴風景を見てきます(約1時間)。今日は曇りなのでご来光が見れず残念

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早朝の風景、お祈りをする人がたくさん

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お姉さんも沐浴しますよ。石鹸で身体洗う人もいます

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実は泳ごうと思って海パン持ってきたのですが、水が汚なそうに見えて諦めました・・

ボート乗り場に並んでいたのですが、首飾りとか腕輪とかのお土産を売る物売りが沢山います。
わたしも声をかけられましたが「いらないよ」と一生懸命拒否して断りました。断るだけでも気を使います。
ところが、物売りの彼らの様子をよく観察してみると日本人のみに声をかけています。欧米人旅行者には殆ど声をかけていないことに気づきます。 
えええっ! ほんと日本人って良いカモなんだって感じた瞬間でした。 

どうなんだ、こんな扱いのままでいいのか? いや、よくないでしょ。この状況を何とかしないと。
わたしの胸中で何かが変わって行くのを感じました。

【後編へ続く】

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プロフィール

「しろ」

Author:「しろ」
住まい: 神奈川県
年齢: 30代
趣味: カフェ巡り・パン屋巡り
    離島や海外で遊ぶこと
好物: カステラの茶色いところ
    ホットケーキ
    フレンチトースト

フル:    3時間43分
ハセツネ: 19時間19分
5000m走: 20分12秒
5000m海:  2時間2分
400mFr:   6分59秒
100mFr:   1分30秒

マラソン、トレランは5年目。
海泳ぎは3年目。
ブログ歴3年目。
故障歴2年半(継続中)

サロマ湖100kmウルトラマラソン完走をめざして走り始めました。2004年のホノルルが初マラソン。
住宅地でラン練してもつまらないので、近くの高尾山を走ってたらトレランの世界を知り、2005年からハセツネにも参戦。同じ年にニューヨークシティマラソンで出会ったラン友から海泳ぎの世界を教わり、遠泳にもハマリ中。

しかし2年前から左足の痺れと腰痛が。どうやら坐骨神経痛らしいです。痛くて走れず泳げず、すべての練習を中止。
練習もできず大会も出れず体重は+13Kg増量中・・・ あまりにもヒマなのでそこら辺をプラプラしております、気づけば47都道府県のうち46まで制覇中。



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■■2011年参加大会■■
なし

■■2010年参加大会■■
3/13 東京エンデューロ
5/16 ホノルルトライアスロン
7/25 ビックスイムinトーヤ
9/4 式根島アクアスロン

■■2009年参加大会■■
1/11 有度山ロゲイニング
1/18 ジュニアチャンピオン大会
3/1  サン・スーシ大会
3/29 奥武蔵レクロゲイニング
4/5  青梅高水山トレイルラン
4/11 エクストリーム那珂川
5/31 ARJS三浦横須賀
6/20 式根島アクアスロン
8/2  四万十川水泳マラソン
8/16 奥松島OWS
8/23 姫路家島OWS
8/29 湘南OWS
11/22 イーハトーブマスターズ

■■2008年参加大会■■
1/20 フロストバイト
3/9 大山登山マラソン
3/16 湘南国際マラソン
3/23 新城トレイルレース
4/6 青梅高水山トレイル
4/13 ロンドンマラソン
4/20 かすみがうらマラソン
4/29 横浜駅伝
5/18 野辺山ウルトラマラソン
5/25 インターナショナル・ココス・クロッシング(グアム)
6/8 横田駅伝
6/14 座間味ラフウォータスイム
6/22 サロマ湖100kmウルトラマラソン
6/28 式根島アクアスロン
7/6 北丹沢12時間山岳耐久レース
7/12 新島オープンウォータースイミング
7/19 富士北麓24時間リレーマラソン
7/25 富士登山競走
7/27 パンプキン争奪マラソンスイミング
8/3 信州爆水RUN
8/10 湘南オープンウォータースイミング
8/17 富士山クロスカントリー
9/6 エクストリームシリーズ奥大井大会
9/21 せとうちOWS
9/23 ビーチエキデンフェスティバル
10/5 東日本国際駅伝
10/12日本山岳耐久レース
11/8 EKIDENカーニバル西東京
11/30 朝霧ロゲイニング

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