奥多摩へ沢登り にゆく
お互い1度行ったところに再度行くより、新しいところへ行きましょうというところで、今回は奥多摩です。Jさんのルートチョイスは川苔谷の名渓「逆川」。水量の多さが特徴的らしい、今回はロープを忘れないようにしなくちゃ。
車は武蔵五日市駅を通過します、ハセツネのスタート地点ですから毎年来てたし、秋川渓谷自然人レースで来たこともあったなあ(ものすごく素晴らしいお勧めレースでしたが、数年前に終了)、何もかもが懐かしく。今回行く奥多摩の方はずいぶんと山が深く角度が急です、昨日雨が降ったはずだけど大丈夫かな。

スタートしたばかりですが、水量が多いです。自然が豊かなんだな。
沢登りって、川の中も進んでいけるって所が楽しいです。
わたしは切ないことにクライミング能力を持たないので、垂直の壁だとか、高さがあるものは登れません。段差のある上りやすいやつだけ登って、ムリそうなのは高巻き(山肌を登り遠回りして次へ行く)で進んでいきます。

いわゆる、こう言うのくらいなら登れる。 岩に生えた苔がフカフカで良い感触。

もうちょっと頑張ってみます。でも怖いよ、落ちたらどうしよう。
ここは水量が豊かで、 「夏の暑い日に清涼感を求めてコースを進もう」 と紹介が書いてありまして。水が多いなんてステキ。涼を求めて進むなんて、なんて風流なコースとなのかしらと楽しみにしておりました。

心なしか水量が多い気が・・・ 登れるのかなあ、ここ。

Jさんは垂直の壁でも軽々と登っていきます、わたしにはムリそうだ。
今日の装備は、水量が多いとのことで、ウェットスーツ(上のみ)、下はCW-X。
足元はフェルトシューズにネオプレン靴下。かなり最強装備、寒くないし、靴に小石とかも入らず。
ロープは8mm30M、エイト環、ハーネス、環付カラビナ4枚、スリング4本。
わたしは素人で登れないんだから、こんなに装備は要らないだろという気も少々・・・

深いです、すでに足は付いていません。ヘッドライトや着替えが濡れないように両手で運びました
わたしはオープンウォータスイマーなので、水の中でも抵抗はありません。泳いでも進めます。
前回、水を浴びたりするとかなり冷たく寒いことが分かったので、今回はしっかりウェットスーツで対策。元々はトライアスロン用に買ったものでしたが、沢登りに流用するとは思わなかった。
この保温効果たるや絶大。水に入っても身体が冷えないのはあまりに大きく、低体温防止にもなった。逆に山道では暑すぎるので適材適所で活用しよう。

しかし、深いところは何度も続き、もはやザック水没させないの諦めた
さて、高さのある滝が何度かでてきますが、Jさんが「登れるよ」とのことで
わたしがビレイヤーになりました。先に上に回り、この前のガイド講習で覚えた技を使ってロープを設置。ロープを上から降ろして登ってくるJさんをビレイします。上手くできた。

F6、高さ10mです。見上げるJさんはあっさり登っています。 わたしにはまだ登れないや。
そんなこんなで、ようやく沢が終わり尾根線へ到着。
最後の直登(道ではなく山肌を直に登ること、とっても疲れる)が大変だったけど、なんとか。フェルトシューズからトレランシューズに履き替え。
しかし、この辺りアブが多くてぶんぶん飛んでます。虫刺され対策が必要そうだ。

ようやく尾根線にでる。見慣れた景色、登山道を見ると安心しますなあ。
せっかくだから山頂まで行きましょうよと言うJさんの案にのり、川乗山山頂へ。
登りながらずいぶん体力なくなっちゃったなあ、としみじみ。Jさんには全く追いつけず待ってもらう形ばかり。沢登りでも色々手伝ってもらって、今回は手間も時間もかけさせてしまい、申し訳ないです。もう少しペースが上げられるようになったらまたぜひ。
とにかく体力ダウンを実感。ずいぶんと太っちゃったし、早く腰痛と左足の痺れが治ってランニング練習が再開出来れば、もっといろんなことが出来るのになあ・・・・ と感じた沢登りでありました。

川乗山山頂(標高1364m)より望む、Jさん色々とありがとうございました。
コメント
はい、自然がいっぱいでした。RIRIさんも気分転換に山歩きなど如何でしょうか。
わたしなんぞでよければご案内しますよ。関東まで来ていただくのも大変と察しますので静岡の山で日帰りとかなら大丈夫かしら。9〜11月くらいの秋の季節にどうでしょ?
歩きながら「世界のカフェシリーズ」の話とか出来たらいいですね、以前パリとハワイをお伝えしたけど、RIRIさんだったらやっぱり三重と沖縄に行かなくちゃだわ。
■Jさんへ
いやはや、ルートの選定、車の運転、道中のフォローなどありがとうございました。
一人では登れない壁ばかり。故障による体力ダウンもそうですが、写してもらった自分の写真が「誰コレ?」って言うくらい太っているのにびっくり。練習できなくてもダイエットはしなきゃなあ。。
すごーい!
沢登、楽しそうーーーー。
水の中と山登りの時はシューズを履きかえることとか
勉強になりました。一度 やってみなぁ。です。
久々にいろんな細胞が騒いでいます。
事前の準備や心得など必要ですね。写真もGOOです!最高ーー!
おつかれです、転居探しでパンプキンも行けなくなったとは残念。
わたしも友達が出ているので応援に行く予定でしたが、休日出勤で会社に行っておりました。お互い切ないですな。
わたし、小笠原でやった沢登りが楽しくてね。そのときはパシャパシャしながら遊びで登っていったの。今回みたくロープやハーネスまで使い始めると結構難易度が高くて大変だけど、タイミング合えばぜひ行きましょ。
写真、喜んでくれたようでなにより。実際には100枚くらい撮ってあるので今度お見せしますわー。
地味に
しろさんがビレイをしている写真が見たかった
でも、きっと上手にできたのでしょう。
この調子でクライミングにも通っちゃってください!
迫力十分
とくに3、4枚目は想像できるような撮り方。
撮影された方もかなりカメラ上手な方?
しかし、今年はいろなんものへのチャレンジ続きますね。
あとは、何をやろうとしているのでしょうか。
ビレイはうまく出来ました、ガイド講習で教わったのをきっちり。ロープワーク・たぐり寄せ・肩がけもバッチリです(と思いたい)。わたしの足場確保のためJさんが上っている姿が見れないのは残念でしたが。
沢登りは3回目ですが、必須スキルであるクライミングのセンスが無いとひしひし感じております・・・ このまま沢屋の世界へ進むのは危険もあるので、一応9月頃に近所のスクール入ってみようかなと薄っすら考えてはおりますが、どうなることか。
■素浪人さんへ
お久しぶりです。トレイルランでは尾根の雄大さはよく見る景色でしたが、沢に入ることはあんまりないので毎回新鮮な景色です。
沢はじめじめしているし、虫も多いし、日もあたらないのですが、夏の暑い日に水と遊びながら進んでいくのも楽しい山遊びだなあと感じました。
3,4枚目の写真はパートナーのJさんが撮っています、少し遠くからとると全体が入っていいですね。防水カメラが役にたってます。今後ですがキャンプや星空を眺めたいなあと思っておりますよ。
尾根、やっぱり尾根でしょ(笑
尾根こそ最高?!
いや、わたしも限りなく素人なんですが(汗)。
歩いていて気持ちが良いのは尾根と思いますが、今回の沢の写真は如何でしょうか。
山での楽しみ方っていろんなアプローチがあるんだなあと感じた沢登りでありました。
尾根も岩尾根とか行くとまた違った感じになるかも知れないですね。
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マイナスイオンたくさん出てそう。
でもよく登れますね。すごい!
水は流れてるしすべりそう。
シロさんに案内してもらって自然の中を歩いたら楽しそうですね。
いろんなお話聞けそうです。