2010-10

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週末は鹿児島に・・・行くのを辞めました

今週末、10/30は第4回トカラ列島マラソン(鹿児島県)に参加の予定でした。
このレースは定員枠が少なく、毎年抽選になります。わたし3年目の申し込みでようやく当選しましたよ。

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エントリ費用なんと35000円、船で渡りながら走りまくるスケールの大きい大会

マラソン大会は身体が痛いので走れないものの、申し込みをした半年前には身体が治る思いをこめまして。有休も金・月を承認してもらい4連休にし、飛行機のチケットも確保しました。

が、台風14号の接近で中止の連絡が。  _| ̄|○
3年目で当選するだけでも大変だったのに、さらに大会が中止とはなんたる確率、うああん!

普通に鹿児島へ遊びに行くテンションにもなれず、承認された有休をキャンセルして出社することにしました。宿にも電話してキャンセルしてと。そしてJALのスーパー先得はキャンセル料50%取られるので往復で16000円のキャンセル料が。
ひええ、ツイてないなあ・・・


さらに11月末に予定していた大阪府のスイーツマラソン。
スイーツを食べまくりながら走れる大会で、こちらも参加予定でしたが、会社での新製品出荷判定が月末にあり、ちょっと行くのが困難になりエントリを取りやめようかと。
ひええ、ツイてないなあ・・・
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第1回ってところに魅力を感じたんですが、このさい日帰りで行ってくるかなあ・・・

いやはや、うまく行かないのが人生か。
婚活に集中するかあ・・・ いや、仕事に集中か・・ まあ、身体は治ってないし痛いままだから、神様が止めてくれたのかも。
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インド9日間ひとり旅 【エピローグ】

後編から続きます

インドから帰ってきて半月たちました。
ブログネタも日常のものに戻すかなとか思っていたら、「おまけ編」は無いのかとコメントが。他の方からも写真があるならもっと見たいとか、話聞きたいとか、リクエストありましたのでエピローグを加筆してみました。まだ続くのかと言われそうですが、インドにて道中気になったこと、感じたこと、10項目を書いてみましたよ。

(1)インド人はカサをささない
2日目は雨だったのですが、カサをさしてない人が半分くらい。もともと暑い気候のせいでしょうか。
あと、手荷物を持たない手ぶらの人が殆どです。なんにも持ち歩かないのかしら。
ちなみに道路には牛のフンが落ちてまして、普通に踏んでしまいます。なのでホテルに帰ったときは靴裏をよく洗っておかないと靴の周りにゴキが寄ってきます、最初は知らずに大変なことになりました。。
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まあ、こんな感じで手ぶらです

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世界遺産フマユーン廟のチケット係員。カサはさすけど、裸足です。なんか新しい。

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スーパーバザールで牛のフンを踏んでしまった、電線のカラスもいい味出してます

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首都デリー、コンノートプレイス、巨大ショッピングセンターですよ。

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牛はどこにでもいますよ。野良牛も多いです

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そうそう、立ちションしても怒られないです。


(2)インドの自転車には変速ギアが無い
日本でよく見る5段ギアとかなんですが、インドには無いとの情報が。ほんとかいなと思いながら9日間眺めていましたが、ほんとに無いです。
あれだけ自転車があるのですが、確かにどれもギアが無い。ましてやマウンテンバイクやロードレーサなど一度も見ませんでした。一部の外国人など特殊な状況を除いて見当たりません。
インドに自転車を持ち込んだツーリストがギアを修理する際に隣国のネパールまで行かないと修理ができなかったエピソードがあったり、修理のスケールが大きいです。
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ギアどころか、サドルとペダルも無いぞ

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郊外の村にて、みんな自転車に乗りますよ


(3)インドの人は信心深い
多宗教国家なインド、ヒンディーの寺は赤で鐘や彫刻があります。シーク教の寺は白で鐘や彫刻あり。イスラムの寺も白ですが鐘や彫刻は無いです。キリスト教は赤か白、ジャイナ教は黄色、などなど。どの寺院にも長い行列ができてみんな拝んでいます。

 インド人「君も参拝するか? わたしに10ルピー払ってくれ」
 しろ  「うーん、入ってみたいけど・・・ やっぱり遠慮します」


そもそも、この人が寺院の人かどうかも分からず(ただ立っている無関係の一般人にしか見えない)。それにわたしは無宗教ですから異教徒になるのかな。祈りの作法も分からないし中に入るのは辞めておきました。
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左の人が所属不明のオジサン。信者は階段に手をかざし敬意を示しています

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寺院ですが、日本では中々見ない建築様式

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寺院は大小に関わらずすんごい人です、みんなお祈りしてます。

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ちなみにタージマハルは寺院でなく、お妃さんのお墓です。

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風通しがよく昼寝に向いてます。大理石がひんやりして気持ちいい。


(4)インドはよく停電するし、パソコンが古い
エアコンがある宿は高級なのですが、よく停電します、1日に4~5回とか。すぐに室温が上がってしまい夜中に目が覚めたり。シャワー中に停電して何も見えなかったり。
パソコンもデスクトップばっかり。Windows XPのみでVistaやWindows7などは全く無く、全てブラウン管モニタで液晶は1台も見なかった。ちなみにテレビの普及率は30数パーセントだそうで、これは日本での昭和30年代に相当する普及率らしいです。
携帯は持っている人が多かったですが、日本で言うと5~6年くらい前の機種のイメージ。任天堂DSとかPSPとか携帯ゲーム機などは全く見なかったなあ。
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果物・野菜の店は多いけど、電化製品の店とはあんまり見なかった

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まちの通りはこんな感じでした

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たしかに、パソコンとか要らない気がしてきます


(5)インドの食事はおいしい
カレーは旨いし、中華料理も食べられます。
レストラン系なら結構きれいですから、潔癖症の方でもツアーでインドへ行くのはありだと思います。基本的に美味しいですが、屋台系は油だらけで染みててちょっときつそうな感じ。
外国人向けのホテル・レストランを除いて、お箸やスプーンは無いです。お弁当(カレー弁当)を買ってもスプーンはないので、みんな手で食べてます。水道水は硬水なので飲まない方がいいと言われます。
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カレーは旨いです、日本人の口に合いますよ

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駅のキヨスクで春巻き。15ルピー(28円)、油だらけ・・

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寝台列車内で買えるカレー弁当は40ルピー。乗客は手で食べてます

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中華料理は盛り付ける器が独特だった、美味しくて日本人に合う味です

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やっぱりカレーは旨かった、何回食べたか分からないくらい食べました


(6)インドの運転はクラクションがうるさい
とにかくすごくうるさいです、誰かがクラクションを鳴らしているし、常に車線変更しています。ライトのない車はありますが、クラクションの鳴らない車は無いのではと思うほど。
信号はたまにしか見ないし道路はほんとにカオスです、車、3輪リキシャ、オートバイ、自転車、歩行者、リヤカー、牛、ラクダ、羊、豚などなど。日本人の運転ルールは通用しなさそうなので、運転しない方が良いかも。
あとバイクもリキシャも後方確認ミラーを畳むか外すかしてます。後ろを一切確認しないで頻繁に車線変更するのも国民性なのでしょう。この運転姿勢も前へ進むギラギラ感とインドの勢いを感じます。
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だからバスもこんなんなるのでは。

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車も自由ですが、電車も自由です。線路に降りたり、2~3時間遅れるのも普通


(7)インドのトイレには紙がない
インドではトイレに小さいバケツがあって、そこに水を汲み左手でお尻を洗い流します。水滴はふき取らず、そのまま服を着ます。
もちろん外国人向けのホテル・レストラン・お土産屋・空港などは紙がありますが、普通の店には無いです。平時ならポケットティッシュで事足りますが、下痢したときのためにトイレットペーパーを1ロール持っていたほうがいいかも?
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寝台列車のトイレ。ただ穴が開いているだけで、用を足すとそのまま線路に。


(8)インドは物乞い・物売り・リキシャの勧誘がめちゃ多い
言い値を払ってしまう日本人はカモと分かっているのかものすごく寄って来きて取り囲まれます。払ってしまう日本人も良くないのでしょう(彼らにすれば、くれと言ったらもらえたって感じです)、ともかく大スター並みに人が集まってくることは確かです。
しかし、欧米人には声をかけないのを発見してから、サングラスをかけることを思いつきました。日本から持ってきたスポーツ用のサングラスをかけたところ、いきなり声かけが1/10くらいに減りました。もはや透明人間になったくらいの絶大な効果、街歩きも快適に。インドに行く方へ、サングラスはオススメです。
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インドってとにかく人が多いです

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街は汚いところが多い。野良牛・野良犬・カラスがゴミ漁ってます

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野良犬とかすごく多かった。狂犬病に注意とのことです。


(9)インドのカーストってどうなの? 子供の労働もありそうだけど
社会科の授業で出てきたカースト制度。9日間の旅ではあんまり感じませんでした。
しかし、寝台列車に乗るときに、貨物車が併結されててその中に人が20人くらい椅子も無い状態で寄り添ってました。貨物車自体は荷物なくカラ、その集団が乗っているのみ。
集団なので無銭乗車とかではなさそうですが、身なりがやたら汚いのが印象的でした。インドは身なりのキレイな人と、汚い人が極端なのですが、その汚い人を警官が棒で力いっぱい叩いていたりする微妙な光景に出くわすことも何回かありました(なんで叩かれているのか理由は分かりませんでしたが)。
あとは街中を軍隊だか警察だかが銃を持って巡回しています(テロ警戒と思われます)、その中には中学生くらいの子も混じってライフル銃を携えてます。ほかにもシルク織りの小屋で子供が働いてて、店員にあの子供は何歳だと聞くと「18歳だ」と返事がきました。インドの識字率を調べると40%程度とのことですから、彼も学校に行かずに働いているのでしょうか。
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織り部屋にて。18歳とのことですが、もう少し幼い気も・・・

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まあ、こちらの子供は元気いっぱいです

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ビニールシートに住んでいる人も多いです

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ゴミの隣に住んでいるのでしょうか・・


(10)やっぱインド人は人懐っこい
愛想が悪いとか、パッと見が怖いとか、全員違うことを言うとか、お釣りは要求しても出てこないとか、時間は守らないとか、マネーマネーとか、いくらなら買うんだとか、色々面倒なのはあるんですが、それでも基本は人懐っこく。
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パッと見はちょっと怖いんですが

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話すと人懐っこい。同じライダー同士バイク話で盛り上がり。

カジュラホと言う村にはミトゥナ(交合)像がありまして、少々エロティックな世界遺産。行けそうなら見に行きたかったのですが、かなり遠いようでアクセス方法をインドの人に聞いたときのこと。

 しろ  「ここからカジュラホって遠いですかね?」
 インド人「結構遠いよ、列車で5時間くらいじゃないか」
 しろ  「あらら無理なんで諦めます。見たかったな、エロテンプル」
 インド人「エロテンプル!! ギャハハハ! ナイス! ヒーヒャッヒャッ」


インドの方はすんごいウケて大喜びしてました。英語でウケたギャグが Ero Temple(エロい寺)と言うのもどうなのかと思いつつ、このレベルで良いのかと分かってからは、英語でも笑いが取れるようになってきました。やっぱ感情が通じ合うと旅は面白さを増してきますね。
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エロテンプルとか言ってますが、実は世界遺産です、Wikipediaから転載

自分探しの旅でしたが自分は見つからず、しかしちょっとは見聞が広がったから善しとするかな。
インドに行って気づいたのは主張はしなくちゃいけないってことでした。日本人のあいまいな態度や愛想笑いって外国人相手にはあんまり良くない気も。あとは国際情勢や外交のニュースがちょっと気になるようになったりしてきました。

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しかし、インドってこんな壊れかけた建物ばっかりだった気が。

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わたしも屋根に乗ってみたくなりましたよ

わたしは同じ国に何度もいくよりも、毎回違う国へ行きたいタイプ。
でも、誰かがインド行きたいときにはお供しようかと。そのときは英語を勉強してリベンジかな。インド北西部タール砂漠に行ってラクダに乗って砂漠ど真ん中で星空を見ながら寝泊りとか。あとは西インドのゴアでのんびりしたり、インド最大のIT都市バンガロールに行ってほんとにIT最先端なのか確認したいところです。

インドはほんとにこれからの国です、まだ道路や電力などのインフラが弱い感は否めませんが、2020年くらいにオリンピック誘致に成功すれば一気に伸びるのでは。日本って良くも悪くも平均化してきてますから、右肩上がりに成長し続けるインドのことがちょっと羨ましくもあり。

【インド9日間ひとり旅 エピローグ おしまい】

インド9日間ひとり旅 【後編】

【中編から続きます】

さて、インドも残すところ数日となりました。この旅もラストが近づいております。
これまで都市部ばかりでしたので、ちょっと足を伸ばして村のほうにも行ってみましょう。バラナシから車で30分くらいのラーマーヒー村?(はっきり聞き取れず、場所はイマイチ不明)と言うところへ行ってみましたよ。
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郊外を走り、村の方へ行きます

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村にきましたよ。竹カゴを作成中です

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村人あらわる。よく日焼けてしてるなあ・・・

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村で一番の床屋さんです。ちょうど子供が散髪、奥では髭剃りしてますよ

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なんかの機械です。糸紡ぎかな、脱穀用かな?

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小学校かな? 椅子が小さかったし、黒板もあります。

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やはり小学校らしく、小さなグラウンドに子供が集まってきました

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村の人たちが集まってくるので挨拶します

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おうちの庭にも入ってごあいさつ、広くてゆったりしてます

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ずっとこっち見てた自転車のおじさま。外国人が珍しいのかな?

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おじさまは自転車貸してくれたので乗ってみました、グラグラでした

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お兄ちゃんが下校する弟をバイクで送迎中。

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さらに別のバイク乗りと、ミルク運びの青年

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仲良くなったので二人乗りしてきました。こちらではミラーを畳むのが普通です

いやあ、村も結構面白かったなあ。今度インド来るときはぜひ村に泊ってくれとのことでした。ホテルよりもぜんぜんよい思い出になるからぜひとのことです。
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さてと、街に戻ってきました(街なのか?)

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物売りのお母さん方です

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インドって色んなところで人が寝ています

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ほんとにインドは活気あるなあ

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でも、ヒンディー語は最後まで読めなかった

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耳かき屋さんです、どのくらい取れたか見せている様子

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子供達は制服を着て学校に通うようです

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うん、やっぱり街だな。しっかしビルがボロいです。

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街でも曲がっている電柱を良く見ます、盗電も多いみたい。

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もちろん昼飯はカレーですよ。

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のんびりした風景です、車なんて要らないのかもしれません

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それにしても乗りすぎのような気が

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あの小さいリキシャの屋根まで乗ってます

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スクールバスが走ります。もはやインドでは屋根に乗るのは普通なのか。

ホテルに日本人がいたので、わたしも混ぜてもらい皆で夕飯を頂きました。久々に日本語を使いましたけど、行間の意図が通じるって素晴らしいわあ。あやかさん、ゆかさんありがとうね、いつも一人だったんで楽しく食事できました。日本でもよろしくー。
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いやあ、この手前のチキンカレーがメチャ旨いのよ

食事はベジとノンベジを聞かれますが、ついベジって言ってしまう自分がいます。ほんと「ノー」って言いなれてないんだと思った。日本って会話中の相槌で「はい」と言いますが、その「はい」が肯定に取られちゃうんだろうな。もうYesって言いなれている感じかも。
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ベジタブルカレーです。ヘルシーですが、肉類が無いとボリュームがないなあ。

街を歩いていると、物乞いには「マネー、マネー」、物売りには「ネックレス買え、ベルト買え」、リキシャからは「100ルピーでどこでも行くぞ」と色んな人に声をかけられます。もうアイドル並みに取り囲まれます。
そのうえ断っても彼(彼女)らは諦めず、もはやお付きの人々みたいに3人ぐらいぞろぞろ付いてきます。10分位はずっと後をついてくるしつこさ。さて、どうしようかな。
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物乞いのお姉さんと弟さん、身なりがわたしよりキレイに見える

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物乞いのお母さんと、赤ちゃん。母は強し、毅然としています。

 物乞い「マネー、マネー」
 しろ  「替わりにチャパティあげましょう」
     ※インドのパン、食事の時に食べきれないのを包んでおいた


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食べ物でチャパティを渡したけど、あんまり喜んでなかった・・・

でも、インドの人って、基本は人懐っこいです。
商売とかカモとか抜きにしてもどんどん話しかけてきます。

 インド人「おまえはジャパーニーか? 俺には日本人の彼女がいるんだぜ」
      ※携帯を見せらてkumikoと電話登録されている
 しろ  「ほお、じゃあここで電話してみてよ、日本語で確かめてみるよ」
 インド人「それはダメだ」
 しろ  「おいーッ、自慢だけかい」


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お互いの携帯を見せ合いっこ、わたしが彼に勝つにはipnone4しかない

 インド人「ジャパーニー、どこへ行くんだ、旅行か」
 しろ  「そうだ、ツーリストだ。しかし君のバイクはナイスだな」
 インド人「そうだろ、ヒーローホンダだぜ、乗ってみるかい」 
 しろ  「おおぉ、ぜひ」

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インドでは普通に4人乗っています。タンクの上に子供。

リキシャもずっと付いてくるので、旅の事を話したら、結構ノリノリで話に乗ってきました。

 しろ  「タージマハルのリキシャはひどいよ、20ルピー(36円)だったのに2ドル(170円)要求されたよ」
 インド人「あはは、君もリキシャ運転してみるかい?」
 しろ  「よし、ちょっと運転してみるよ」


さすがに旅行者を食い物にしているのを悪いと思ったのか、彼は話題を変えてきました。
わたしがリキシャを運転して、インド人を後ろに座らせて街中を走ってきました。リキシャは3輪ですからなかなか面白い乗り心地(漕ぎ心地?)です、漕いでても楽しいわ。けど、ホテルの前に戻ると予想どうり金銭要求。

 インド人「自転車乗せたんだから、50ルピーくれ」
 しろ  「オー、ナイスバイシクル、べリーファン、サンキュー、バイバイ」


と、50ルピーなどまったく聞こえてないそぶりを発動し、こちらから握手して抱き合って、ナマステと笑顔でさよならしてきました。もう、傍から見れば エレガントさすら漂う畳み込み だったに違いない(?)。
こうして、だんだんかわし方と言うか、インド人との関わり方がわかってきました。

 物売り「腕輪を買わないか、500ルピーだ」
 しろ 「いらん」
 物売り「じゃあ、300ルピーだ」
 しろ 「いらん」
 物売り「じゃあ、これ全部で300ルピーだ」 ※彼が持っている商品全部
 しろ 「プッ、あなた面白いねえ」


全部持っていけって、不覚にも笑ってしまった。よし分かった、全部はいらないけどちょっと見てみるかな。
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街にて、すぐに物売りがやってくるのも慣れてきました

 インド人「そこのジャパーニー。シルク買わないか?4000ルピーだ」
 しろ  「シルクはいらない、そんなことよりミルクシェークの店を探しているんだが
 インド人「それなら近いぞ、歩いて2分だから案内するぜ、こっちだ」
 しろ  「わざわざすまんねえ、ありがとう助かるよ」


案内中も「シルクじゃないぞ、ミルクだぞ」とか細かいギャグがインド人にも通じたらしく結構ウケてました(わたしの英語力の低さによる失笑のような気も・・・)。
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物売りに道案内してもらい、有名シェーク店 Keventer's に無事到着

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アイス入りミルクシェーク、インドの人は乳製品が大好きでお客がひっきりなし

なんだ、結構いい人たちじゃん。基本的に人懐っこいんです。
ライダーにも声をかけられるのですが、「ナイスバイク」と言うと結構嬉しいらしく、「俺のバイクに乗ってみるか」とキーが出てきます。わたしも元ライダーですから、じゃあとオートバイ借りて運転すること2回。地元の自転車を借りて運転するのが2回、じつにフレンドリーです。

今回の旅でインドの良い所が見えました、それは 「多様な価値観や生き方を受け入れる風土」 だと思います。道路には車から牛・馬・ラクダまでいるし、物乞いだって物陰にコソコソすることなく堂々と暮らしている。現に旅行者だったわたしでもインド人の友達がすぐに出来たし、このままインドで暮らしていけそうな気がしてきます、こんな懐の深いところがインドにはまっていく人たちの理由なのかもしれません。
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パッと見は怖そうですが、みんな人懐っこいんです、すごく

さて、日本に帰るかな。
お腹も壊さず、ケガもせず、大きい事故も無くてよかった。無事に成田へ到着、長かった。
日本では街でティッシュ配っている人がいました。 ・・・ああ、ティッシュもらえるのか。でも、そんな淡白な渡し方じゃ効果薄いのでは。なんか、日本全体がゆったりと言うか、のほほんとしていると言うか。

インドの人々からは日々を生きるギラギラ感を感じました。
広大な国土、若い人口分布、これからのインフラ整備、IT立国。30年後くらいにインドはすごく伸びてると思います。インド人は英語も出来るし、日本は追い越されちゃうかも。
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空が高くていい気分だったな。牛車でのんびり。

新宿駅でコーラを買いました。
Suica対応の自販機、カードでピッとやるだけで素早く買えます。誰とも会わずに買えるし、お釣りもごまかされないし。インドだと値段の交渉して、お釣りをもらえるかまで確認して。人と関わらないとコーラも買えないんだけどな。日本って人との関わり合いが薄い気がします。

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やっぱりインドって強烈な国でした。外の世界には刺激的なことが沢山です。

わたしは日本で鈍い鉛色の雲空を見上げるたび、うっとおしいほどのやり取りが必要だったインドでの日々を懐かしく思い出すのでした。

【インド9日間ひとり旅 エピローグへ続く】

インド9日間ひとり旅 【中編】

【前編から続きます】

インドに着き何日か経ち、少しずつ慣れてきました。
今回の北インドでは英語が通じます。買い物とかも英語でした、せっかく買った指差しヒンディー語の本は出番がなさそうな感じ。

寝台特急に12時間乗ってムガルサライ駅で下車する時のこと。車内放送は全くなく、駅の案内板もホームの数箇所のみにしか設置されていません。ちゃんと正しい駅で降りられるか不安です。
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この列車にて12時間引っ張られていきますよ。

切符には翌朝7時40分着と書いてあります。朝方、定刻どおりに大きな駅に止まったので、周りの乗客に「ムガルサライ駅はここですか?」と聞いてみました。

 乗客A「次の駅だよ」
 乗客B「次の駅だよ」
 乗客C「3つ先の駅だよ」
 乗客D「この駅だよ」


ええっ? どれが正しいの? いつ発車するか分らないし、かなりドキドキして焦ります。
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どの駅で降りたらいいのか分からないので、周りの人に聞いてみる

停車時間が5分位ありそうなので、下車してホームを確認したらこの駅はアラーハーバード(Allahabad)駅でした、ムガルサライ(Mughal Sarai)駅までは100km以上も先で途中駅も10以上。明らかに違うのに「この駅だ」っていうインド人には閉口。
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こんな手前なのに、「この駅だ」なんて答えないでよ

あとで調べると、インド人は「知らない」とは言わないらしく、あてずっぽうでも何かを答えるのが親切と感じている様子です。でも日本人にはそれが嘘を教えられたように見えてしまいます。。
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こちらが下車すべきムガルサライ駅です。実際には3時間遅れで到着

緊張も続いたのでお腹すいちゃった。ずっとカレー続きでたまには違うのもの食べたいな。意外ですがインドでは中華料理(焼きソバ・チャーハン・春巻)が結構どこでも食べられるんです、よし挑戦してみよう。
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焼きソバ(CHOWMIEN、150Rs)を頼んだ、かなり旨いです

サイクルリクシャ(自転車のタクシー)も乗ってみましょう。初乗りは10Rsとか言われていますが、これは現地人価格みたいです。
ホテルからお目当てのレストラン(約5km)の価格聞いたら100Rs(190円)って言われちゃいました。たぶんかなり高額でしょう。値切れば値切れるんでしょうけど、日本人価格見たいのが出来ているみたいなので払うことに。
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リキシャがいたるところにいます

レストランから出たら5人くらいのサイクルリキシャに囲まれて「オレのに乗れ」と引っ張られ。「オレは50Rsだ」「オレなら30Rsだ」「いや20Rsで行くぞ」と、どんどんダンピングされていきます。
その中で20Rsと言うリクシャに乗ってみたのですが、最初のカドを曲がったらいきなり停止し100Rs要求されました。最初から100Rsと言えばいいのに・・ 他にも色んなパターンがあって、途中から「金額はルピーでない、ドルだ」と言う人がいたり(ルピーからドルだと金額にして80倍くらい違います)。
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色々巻き上げられている気もしますが、きちんと目的地に行ってくれました

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帰りも別のリキシャと交渉し、なんとかホテルまで帰ってきました

買い物は失敗が多いです。高くふっかけられたり、質が悪かったり。
駅でミネラルウォータを買うときのこと(定価12Rsです)。
駅の売店で水を指差して100Rs札を出してみる →水は出てきたがおつりこない →お釣りくれとアピール →釣りは出されず代わりに弁当が3つ出てくる(20Rs×3個) →そうじゃないとアピール →弁当が引っ込まれて代わりに5Rs札とアメ玉3つ出てくる →そうじゃないってばとアピール →水が引っ込められ代わりに100Rs札が戻される
わたし一人では水も買えないのかと凹む・・・ しかし、会話を思いおこすと「ノーチェンジ」って言ってた。もしかしてお釣りは出さないのか?
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お店ってこういう店が多いです。スーパーとかコンビニは全く見ません

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紅茶専門店なんて、完璧にアウェイ気分にさせられます

別の店に行ってみました。今度はお釣りがもらえるかを聞いてみよう。
ペットボトルのマンゴージュース指差して「いくらですか」 →金額はボトルのココに印刷されているんだ、25Rsだよ →50Rs札ですけどおつりありますか →あるよ
おおぉ、買えた。この店はおつりくれるし、親切だなあ。
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みやげ物屋にて。お姉さんの買え買えトークが猛烈です。

その後分かるのですが、インドでは何も言わないとお釣りが出てこないことが多いです。もしくは最初からお釣りは出しませんと言い切る店も多いです。
タージマハールの入場料750Rsでさえ、1000Rs札で支払ってもおつり要求しないと出てきませんでした。ホテルのレストランでお釣りはダメだと言われたことも。
価格交渉だけでも疲れるのに、お釣りの確認まで必要とは。裕福そうな外国人にお釣りなど渡す必要なんかないと思われているのかもしれません。
ちなみに外国人料金として750Rs(約1500円)払ったタージマハールの入場料、現地人は20Rs(38円)です。37.5倍の金額って、ちょっとどうなのよと言うくらいの格差です。
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そんな世界遺産タージマハール。見事な建築、全て石作りです。

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近くはこんな感じ、建物に触れることもできますよ。微細な石加工がすごいです

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入口があって内部も見学可能です。棺みたいなものが置いてありました。

こちらタージマハルとアグラ城は歩いも20分程度の距離でして、アグラ城の入り口でもさっきと同じマンゴージュースが売ってました。もう定価は25Rs(48円)って分かっています。
このジュースいくらですか →50Rsだ →もっと安いでしょ →40Rsだ →まだ高いよ →30Rsだ →よし、買うよ
まあ+5Rsくらいならいいかと購入したのですが、そのジュースは定価の刻印されている部分だけが削られていました(汗) うーん、さすが用意周到だな、この削り代が5Rsなのか。
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そんなアグラ城も世界遺産だったりします。

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アグラ城の中。通路が入り組んでいてドラクエみたいです。

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アグラ城の2階は景色が一望できます。地元のお姉さん、ノリノリでポージング

タージマハールやアグラ城の近くは土産ものを声かけて売ってくる人がすごく多いです。
汗かいたからTシャツ買ってみることに。一枚いくらですか →1枚500Rsだ(950円) →高いよ250Rsにしてくれ(相場を知らないので適当に半額を言ってみる) →250Rsはダメだ300Rsで手を打とう →分かった300Rsで買おう →もう1枚付けるから+100Rsくれ →いらないよ →じゃあ3枚で500Rsはどうだ →いらないってば
結局1枚を300Rsで購入、値切れたからよしとするか。その後、ホテル近くの土産屋をウロウロしていたら全く同じTシャツが150Rs(285円)で売っていました(汗)
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せっかくTシャツを値切ったのに、それでも倍の値段だったとは

町に出ればリクシャに「乗れ乗れ」と付きまとわれる。物乞いに「マネーマネー」と言い寄られる。物売りに「ベルト買え」とか言い寄られる。
まだ旅の半分ですが、インドってホントやり取りが多くて疲れる町だなあと言う感想でした。
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タクシーに乗っていても、信号待ちで物売りが来ますよ

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いやあ、人付き合いが濃くて疲れるわあ。カレー食べてゆっくりしよう・・

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それにしても、人多いです。すぐにリキシャに「乗れ乗れ」と勧誘されます

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こういうの買って食べたいけど、ハエが10匹くらいとまってる。我慢するか。。

ここ、ヒンドゥー教の聖地バラナシは1000以上の寺院、200以上のモスクがある宗教都市。何百万人と言われる参拝客が訪れます。
川沿いには火葬場があります。ヒンドゥー教徒は墓を造らず、死者は火葬されて灰は川に流されるのです。聖地バラナシで火葬され、ガンジス川に流される(還される)のはヒンドゥー教徒にとって最高の喜びとのこと。この地へ訪れて自らの死を待つ老人もいるほどです。
写真厳禁と言う火葬場を見てきました。薪が積み上げられ、真っ白な絹で包まれた死体に火がつけられます。親族っぽい人たちが傍らに立ち、燃える身体を見つめています。身体を包んでいた絹はすぐに燃えてしまい、黒焦げの遺体が見えているのを、そばで野良犬や野良牛がよだれを垂らして見ていました。

夜もイブニングセレモニーである「プジャ」(みんなでお祈りするようなもの)がガンジス川沿いで毎日開催されていますので見に行くことに。すごく熱気あふれる集まりでした。
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すんごい集客力で毎日開催。観光客だけでなく地元の人も多いです。

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神様をたたえる歌やお祈りをしています、約1時間くらいの催しです。

さっき食べた焼きソバがかなり旨かったんで、夕飯はまた中華にしてみよう。ちょっとガイドブックで調べてよさげなレストランに行ってきました。
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焼きソバ(チリガーリック味)+春巻き。今度のも具沢山でうまい、日本でも流行るよこれ

今回のメイン行事、早朝のガンジス川で沐浴風景を見てみましょう。ここ聖なるガンジス川に身を浸せば全ての罪が洗い流されるとヒンディー教ではいわれています。朝5時に起きて、ボート乗り場に行ってみます。世界各国から旅行者がきてボート乗り場が混雑してます。
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ボートに乗って沐浴風景を見てきます(約1時間)。今日は曇りなのでご来光が見れず残念

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早朝の風景、お祈りをする人がたくさん

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お姉さんも沐浴しますよ。石鹸で身体洗う人もいます

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実は泳ごうと思って海パン持ってきたのですが、水が汚なそうに見えて諦めました・・

ボート乗り場に並んでいたのですが、首飾りとか腕輪とかのお土産を売る物売りが沢山います。
わたしも声をかけられましたが「いらないよ」と一生懸命拒否して断りました。断るだけでも気を使います。
ところが、物売りの彼らの様子をよく観察してみると日本人のみに声をかけています。欧米人旅行者には殆ど声をかけていないことに気づきます。 
えええっ! ほんと日本人って良いカモなんだって感じた瞬間でした。 

どうなんだ、こんな扱いのままでいいのか? いや、よくないでしょ。この状況を何とかしないと。
わたしの胸中で何かが変わって行くのを感じました。

【後編へ続く】

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プロフィール

「しろ」

Author:「しろ」
住まい: 神奈川県
年齢: 30代
趣味: カフェ巡り・パン屋巡り
    離島や海外で遊ぶこと
好物: カステラの茶色いところ
    ホットケーキ
    フレンチトースト

フル:    3時間43分
ハセツネ: 19時間19分
5000m走: 20分12秒
5000m海:  2時間2分
400mFr:   6分59秒
100mFr:   1分30秒

マラソン、トレランは5年目。
海泳ぎは3年目。
ブログ歴3年目。
故障歴2年半(継続中)

サロマ湖100kmウルトラマラソン完走をめざして走り始めました。2004年のホノルルが初マラソン。
住宅地でラン練してもつまらないので、近くの高尾山を走ってたらトレランの世界を知り、2005年からハセツネにも参戦。同じ年にニューヨークシティマラソンで出会ったラン友から海泳ぎの世界を教わり、遠泳にもハマリ中。

しかし2年前から左足の痺れと腰痛が。どうやら坐骨神経痛らしいです。痛くて走れず泳げず、すべての練習を中止。
練習もできず大会も出れず体重は+13Kg増量中・・・ あまりにもヒマなのでそこら辺をプラプラしております、気づけば47都道府県のうち46まで制覇中。



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■■2011年参加大会■■
なし

■■2010年参加大会■■
3/13 東京エンデューロ
5/16 ホノルルトライアスロン
7/25 ビックスイムinトーヤ
9/4 式根島アクアスロン

■■2009年参加大会■■
1/11 有度山ロゲイニング
1/18 ジュニアチャンピオン大会
3/1  サン・スーシ大会
3/29 奥武蔵レクロゲイニング
4/5  青梅高水山トレイルラン
4/11 エクストリーム那珂川
5/31 ARJS三浦横須賀
6/20 式根島アクアスロン
8/2  四万十川水泳マラソン
8/16 奥松島OWS
8/23 姫路家島OWS
8/29 湘南OWS
11/22 イーハトーブマスターズ

■■2008年参加大会■■
1/20 フロストバイト
3/9 大山登山マラソン
3/16 湘南国際マラソン
3/23 新城トレイルレース
4/6 青梅高水山トレイル
4/13 ロンドンマラソン
4/20 かすみがうらマラソン
4/29 横浜駅伝
5/18 野辺山ウルトラマラソン
5/25 インターナショナル・ココス・クロッシング(グアム)
6/8 横田駅伝
6/14 座間味ラフウォータスイム
6/22 サロマ湖100kmウルトラマラソン
6/28 式根島アクアスロン
7/6 北丹沢12時間山岳耐久レース
7/12 新島オープンウォータースイミング
7/19 富士北麓24時間リレーマラソン
7/25 富士登山競走
7/27 パンプキン争奪マラソンスイミング
8/3 信州爆水RUN
8/10 湘南オープンウォータースイミング
8/17 富士山クロスカントリー
9/6 エクストリームシリーズ奥大井大会
9/21 せとうちOWS
9/23 ビーチエキデンフェスティバル
10/5 東日本国際駅伝
10/12日本山岳耐久レース
11/8 EKIDENカーニバル西東京
11/30 朝霧ロゲイニング

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