2010-09

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

インド9日間ひとり旅 【前編】

【前記事からの続きです】
自分探しの旅を続けておりますが、ついにインドまで来てしまいました(30超えて何しているのかと言う気も少々・・)。
文化の違う国に来て、自分は見つかるのか。帰国のときに何を思うのか。
そもそもちゃんと帰れるのかとか、不安は山ほどあるけれど、インド9日間の旅に行くことにしました。自分にとっては全くの未知の国へ、もちろんおひとりさまです。
DSC01749.jpg
成田からニューデリーへ。エアインディア直行便で8時間半。

インドに着くと、とにかく車のクラクションがすごい。そこら辺でずっと鳴っています。
常に誰かが車線変更をして、常に誰かがクラクションを鳴らしているイメージです。
DSC01989.jpg
タクシーの車窓から。なんか微妙におかしい気がするこのショット。

DSC02182.jpg
もはや道路に人が多すぎて、カオス状態です。

首都デリー、アグラ(デリーから200km)はともかく、バラナシの混雑は異常。慣れてないと運転できないと思うほどです。
DSC01996.jpg
ほんとすごい混雑。みんな結構飛ばします。

インドは硬水のため生水を飲むなと言うのと、屋台は衛生状態がわるいから食べるな。と言うのを周りから言われています。確かに下痢になると旅も出来なくなってしまうから、食事はレストランメインにしよう。
DSC01763.jpg
近所のレストランでカレーを。300Rsとちょい高い目か、日本円で540円くらい。

DSC02615.jpg
ほんとは屋台でこういうの食べてみたいけど、今回は写真のみで我慢かな

ホテルに行きますが、シャワー中に停電になりました(ぉぃ)。
インドはホント停電が多いです、ほぼ毎日停電するので、ホテルでは自家発電装置を使ったりしてます。ちなみに空港でも停電し、荷物のターンテーブルが途中で止まりました(汗)。
インドはIT国家なのに、こんな非力な電力インフラで大丈夫なのか。
DSC01759.jpg
ちなみにホテルはこんなカンジ。ニューデリーのホテルで中級クラスです。

ご飯もたべたし、街中をブラブラと歩いてみることにしましょう。
街中の幹線道路ではバスが多く走っています
DSC02618.jpg
こんなバスです、ドアないし。みんな飛び乗ってます

ちなみに古いバスばかり選んでいるのではありません。次に来たバスはこんなの
DSC01902.jpg
今度のバスは、ドアどころか窓ガラスもない

ニューデリー駅から歩いて数分の大繁華街「メインバザール」を歩いてみましょう。日本で言えば東京・丸の内でしょうか? それとも原宿・竹下通り辺りかな?
しかしこんな感じでありました。もっとビルとか多いのかと思ってましたので、ちょっと意外です。
DSC02655.jpg
なんか土の部分が多い気が

DSC02673_20100928003334.jpg
もちろん牛はどこでも必ずいます

DSC02683.jpg
なんか電柱が傾いているように見えます

DSC02685.jpg
ここは首都デリーですが、首都のどこでワラなんて使うんでしょ?

これらの写真見た人から 「お前はどこの田舎へ行ってきたんだ」 って言われましたので、撮影場所の地図載せておきます。
MAP2.jpg
ニューデリーの駅前から歩いていけるメインバザールで撮影です。

さて、この旅では寝台特急に2回乗る予定です。まずはニューデリー駅→ムガールサライ駅(ベナレス)へ行きますよ。
DSC02642.jpg
ニューデリー駅前にて。 お姉さん、こんな日差しの強いところでで寝なくても

DSC02292.jpg
ホームには上半身が裸の仙人みたいな人がいますし

DSC02303.jpg
看板も落ちそうなまま放置されてます

寝台特急でとなりのベットが偶然日本人でした。中野にすむFさんと言う方。

 しろ 「お腹壊すというので屋台は封印してるんですよ」
 Fさん「ええー、屋台が楽しいんじゃないですか、自分は食べまくってますよ」
 しろ 「え、ぜんぜん平気なんですか?」
 Fさん「はい、まったく問題ナシです」


そんなFさんは屋台で買ったお菓子を見せてくれました。
ちょっと食べてみますかとのことで、揚げドーナツを一口食べてみましたが油まみれで芯まで油がしみこんだものでありました・・・ クッキーも生焼けっぽく・・・
DSC02308.jpg
Fさんが屋台で買ったお菓子を見せてくれました。中には旨そうなのもあります・・・

それから、わずか2時間後

 Fさん「なんか体調悪いです、下痢しました」
 しろ 「ええー、ついさっきまで平気だったじゃないですか」


寝台列車は一晩乗っていますが、Fさんは日本から持ってきたトイレットペーパ、この一晩で半分も使ってしまったほどの強力な下痢+微熱に襲われてしまいました。
翌朝、駅で別れ際にも 「でも屋台で食べるスタイルは変えませんよ!」 と力強くコメントされていました、その後どうなったのか実に気になるところです。

その後、わたしは空港の送迎時に一緒だった日本人旅行者と偶然同じホテルだったので、ご飯をご一緒しました。いつも一人だったんでみんなで食べると美味しいですね。
インドでは宗教上の理由で肉を食べない人もいまして、メニューはベジタブル・ノンベジタブルで厳密に分かれます。
もちろんサンドイッチにもベジタブル・ノンベジタブルがありますので、それぞれを取り替えっこ。やっぱ肉が挟まっている方が豪華だし美味しいわあ。
DSC02318.jpg
小腹がすいたので一緒にサンドイッチを注文、具沢山で美味しいよ。 

さて、またホテルの周りとかをウロウロしてみますか。
知らない街をブラブラと歩いてみるのが好きなんです、わたし。
DSC02024.jpg
牛は神聖な動物なので、車の方が待ったり・避けて行ったりします

DSC01856.jpg
マーケットです、雨降ると水溜りもたくさん。道路も冠水します。

DSC02441.jpg
普通の街中。自転車とか多くいます。

DSC02555.jpg
荷物担いだり・ゴミを運んだり、働く人たち

DSC02582.jpg
そして、動物ももちろん大活躍で働いています

さて、インドの街中もみたし、次は観光地を巡ってみますか。リキシャ(タクシーみたいなやつ)にも乗ってみなくちゃなあ。買い物にも挑戦してみないと。

【中編に続く】
スポンサーサイト

週末はインドにいます

左足の痺れと腰の具合が悪くなって2年が経ちました。
ランナー・スイマーとしての練習が全く出来ず、行動には制限がかかり、外へ出ること・人と会うことも少なくなり。体力は落ちていき、思考は保守化し、好奇心も次第に失われております。負のループに突入中。

そんなとき、居酒屋にて友人と酒を酌み交わした時のこと(わたしは下戸ですが)。

 しろ 「ランやスイムの世界に未練があり、張り合いの無い毎日を送っております」
 友人 「しろ君よ、君には仕事もあるし、自由な時間もお金もある。贅沢なんだよ」
 しろ 「そんなん言われましても、満たされないのに贅沢とはこれいかに」
 友人 「それなら海外に行くのはどうだろう、自分がいかに恵まれているか振り返ると良いよ」


よし、分かった。このさいインドに行こう (全力で間違っている気も少々・・)。
文化の違いを肌で感じて、日本での自分の立ち位置を振り返る旅にしたいと思います。今年って9月21,22,24を休むだけで9連休になります、どうせ一人なんだし取ってない夏休みをここに割り当ててと。すっぽりとインド9日間の旅を組んできました。

DSC01745.jpg
ブックオフにて「地球の歩き方」を100円で購入して勉強中

さっそく、飲み会を企画しバックパッカーの友人を呼んでインド旅のことを聞いてみましたよ。

 しろ 「iPhoneとか持ってっても大丈夫かなあ」
 友人 「すぐ盗まれるぞ、高価な物で持ってて良いのは腕時計くらいだ」
 しろ 「ええー、そんななの?」
 友人 「サンダルですら盗まれるし、ポケットの中まで手を入れてくるから注意しなよ」


自分でもインド旅を調べてみたのですが、確かにトラブルが多く見つかります。
お釣りをごまかす程度なら良いんですが、対人では高額請求・カード詐欺・睡眠薬強盗など。衛生面では細菌性の下痢・マラリア・NDM-1などの大腸菌問題。治安では爆弾テロ・武装集団の襲撃など。出発前からテンションが下がってきました(汗)。英語が不自由なわたしでは太刀打ちできないと思い、航空券+寝台列車+ホテル予約は旅行代理店に頼むことに。

DSC01746.jpg
念のため指さしヒンディー語の本も購入しましたよ

添乗員やガイドが付かないフリーツアーにしました。
普通のツアーにしても良かったんですが、それだと単に観光地巡りになってしまうので。いま、このタイミングでインドに行くんであれば、出来る限り自由な旅をすべきかなあって。

 しろ 「ちなみにインドの食事って、どんな感じなの?」
 友人 「カレーしかないぞ」
 しろ 「ってことは、9日間の旅だと27食続けてカレーかいな」
 友人 「インドのカレーは旨いから、すぐ慣れると思うよ。楽しんでおいで」


DSC01744.jpg
インドビザも自分で申請しましたよ。さてと、準備はもうOKかな。

20代なら未知の国に対する憧れやドキドキ感があるんでしょうけど、30代後半になると事故なくトラブルなくって保守的な考えなことに気づきました。そういった面でも、こんなバックパッカー的な旅ができるギリギリ最後の年齢かもしれません。今回のインド旅スケジュールはこんな感じになります。

 9/18 成田12:00 →デリー17:45
 9/19 寝台列車 デリー20:10→ベナレス7:40
 9/20 ベナレス
 9/21 ベナレス
 9/22 寝台列車 ベナレス17:20→アグラ5:55
 9/23 アグラ
 9/24 デリーへ移動
 9/25 デリー 20:50発
 9/26 成田 朝8:00着

デリーは首都、ベナレスはガンジス川の沐浴で有名なイスラム教の聖地、アグラには世界遺産のタージマハルがあります。インド北部をメインとした旅になります。

さて、不安は尽きませんが、ちょっと外の世界を見てきますわ。
ブログ更新は帰国後になります、ちと間が空いてしまいますが応援していてくださいませ。


※9/28 現地に行ってから以下3つが判明したので補足・修正します
 ・ベナレスは英語の誤読だそうです、現地ではバラナシ(Varanasi)といいます
 ・ガンジス川は英語読み、ヒンディー語ではガンガーと呼ばれてます
 ・イスラム教の聖地でなく、ヒンドゥー教の聖地でした

2010 式根島アクアスロン にゆく

左足の痺れと腰痛により、この2年間レースの世界からすっかり遠ざかっております。
最重要に位置付けていたサロマ湖100kmウルトラマラソン、初めてサブ4を達成したかすみがうらマラソン、参加賞のトレーナを毎年集めていたフロストバイト。行けば誰かに会えるハセツネ・北丹沢・青梅高水。色んなレースから遠ざかってしまい、凹み中。

そんなとき。毎年行っていた式根島アクアスロンがやってきました。
去年参加したAタイプ(スイム1.5km+ラン10km)はもう無理だけど、Bタイプ(スイム750m+ラン5km)なら騙し騙しでこなせるかも・・・

ここ2年、気持ち的にはずっと引きこもりで、一人でぽつんと空を見ることが多かった。しかし、たまには皆に会って顔つなぎすることで、なにか新しい事が見えてくるかも。よし、久々に外へ出るか。
DSC01683.jpg
10数人で遠征します、懐かしい顔だらけ。みんなレースで知り合った方々ですよ。

今回は久里浜からジェット船で出向して、2時間20分で式根島へ(フェリーだと7時間半です)。遠くに来たようですがここは伊豆七島なので東京都になります、車も品川ナンバーですよ。
DSC01689.jpg
1年ぶり3回目の式根島、久々です。

昼前に式根島に着いて、14時からレース。もう3回目で勝手も分かりのんびり準備。
レース会場ではわたしを息子と呼んでくれるUお母さんに遭遇。2005年のニューヨークシティマラソンで知り合い、スイムの世界に誘ってくれた恩人であります。

 しろ    「あああっ、お久しぶりです。ご無沙汰しております」
 Uお母さん「今年のパンプキン来なかったじゃない、心配してたのよ」
 しろ    「すみません、定員で申し込みが締め切られちゃいまして」
 Uお母さん「ケガで落ち込んでると思ったけど、仲間が多いから安心ね」

DSC01693.jpg
いつもありがとうございます、またランの世界で会いたいですね。

DSC01695.jpg
会場はアスリートだらけです、懐かしいわあ

気温29度、水温24度、快晴の良いコンディション。
レースが始ます。最後尾からスタート、この雰囲気、海底の風景、全てが懐かしい。
泳ぎながら潮の流れをチェック、波で身体が浮き上がる ・・・この感じ、潮の向きは正面からか。わたしは荒れた海とか好きなんで、潮が正面なんてのは大した問題でなく、はしゃいで泳いでおりました。

しかし、300mほど泳いで第1ブイに行く頃には、左足と腰が痛くなり。
その場で停止して、浮きながら腰を丸めて痛みを取る。ちょっと泳いで、また止まってを繰り返して。なんとか泳ぎ切りましたが、750mが連続して泳げなくなっていることには諸行無常と言うか、一抹の寂しさと言うか、ものの哀れと言うか・・・

トランジションしてラン5kmに入ります。
DSC01709.jpg
どんどん抜かれます

スタート直後の急坂、この日差し、地元の方の応援 ・・・ああ、懐かしい、そういえばこんな感じだったなあ。休みながら泳いだせいか体力はほぼ100%残っていますが、14kg増えた体重は身体にまとわりつき、息が極端に苦しくなります。これでも一応サブ4ランナーですから、息を整えて、ペースを一定に調整しますが、手元の時計では2kmで15分。ええっキロ7分半!? スロージョグじゃないか。

住民の皆さまから応援がはいります。がんばれー、がんばれー。
しかし、わたしのときは 「無理するなー」 とか 「もしかして腰痛いの?」 とか。傍から見ても痛々しく見える様子です。
DSC01711.jpg
残り2kmですが、すでにつらく。歩くよりも遅いスピードに。

この間、色んな事を考えました。この身体治るのか、もう来年は無理なのでは。とか。
ランと言うのは自分の内面と向き合えるものですが、この治らない現状と向き合うのはちょっと酷であり、キツイものです。
DSC01712.jpg
暑い日なので、地元の方もサポートしてくださいます

なんとか無事にゴール。待っていてくれたチームメイトとハイタッチ、ガッチリ握手。
Bグループ、スイム(750m)20分55秒、ラン(5km)49分56秒、101人中93位。
恥ずかしながらランのラップタイムはビリです(汗)。マジメに休まず走って5kmが約50分、去年は10kmで70分位だったからさらに悪化か。今後はどうしたものか。

ゴール後、熱中症でIさんが倒れて救護室に運ばれたそうです。あらら、大丈夫かしら。奥様がすぐに付き添ったとのこと。わたしも腰が痛くて地面に座って休んでいたら、一人の青年が声をかけてきました。

 青年 「あのー、もしかして相模原のスポーツクラブで泳いでませんか?」
 しろ 「あ、1コースで湘南OWSの白い帽子かぶっている方ですよね」
 青年 「やっぱり、こういった大会でるなら、我々と他の大会にも出ませんか」
 しろ 「ありがとうございます、身体が治ったらぜひ」


スポーツクラブのプールにて、わたしが大会系スイムキャップを被っていたのを覚えていて、声かけてみたとのことです。実は彼が湘南OWSの白キャップ(10km部門)を被っていることをわたしも覚えおりまして(わたしの方は青キャップ(2.5km部門)なのでつい帽子は見てしまう)。お互い似たような芸風ですね、身体が治ったらぜひ一緒に遠征しましょう。

宿に帰ってきて、お風呂入って一息ついたら、表彰パーティ会場へ。
DSC01714.jpg
今年はお刺身とか無くて残念・・・

表彰式をみてたら、さっきわたしに声をかけてくださったMさんが年代別表彰されてます。そんなすごい人だったのか(汗)
もちろん、一緒に来たチームのみなさんも例年通り総合入賞・年代別入賞・チーム入賞と次々と表彰されていきます。ほんと競技ランクの高い方々と来てたんだなあとしみじみ。おめでとうと伝えて、写真を撮ってと。
DSC01715.jpg
おめでとうございます。チーム入賞さすがです。

DSC01721.jpg
おめでとうございます。夫婦でメダルゲットってすごいなあ。

表彰式から帰ってきて、宿でも宴会です。
他のチームの方々も合流して20人弱でかんぱーい。この民宿ごと借り切っているので気兼ねなく盛り上がれます。
DSC01729.jpg
宴はこれからが本番か

以前はあんなに楽しかったこの場でしたが、練習もできず、次の大会も決まっていないわたしは、ちょっと話題がなく。話の相槌を打つだけが多かったです。以前、別の打ち上げでも同じこと感じましたが、やっぱり走れないと、泳げないとダメなんだなあって。

翌日、宿での朝ごはん。みんな朝からビールで盛り上がっています。
わたしは下戸でお酒は飲めませんが、大勢でワイワイとご飯を食べるのは良いものですね。なんか合宿みたいです。
DSC01732.jpg
朝からビールが飲めるのは最高だ! と絶賛の声ですが、味噌汁のほうが旨いよ。

さて、3回目の式根島アクアスロン、ここでおしまいです。
この痛みでは来年の参加は難しいかなあ・・・2年経って治る見込みも立たないし、もう一気に生活圏を変えるべきかなと思ったりしました。
でも、色んな方が心配してくれて、レースへの復帰を待ってくれてて。gutsmanさんはフェリーや宿でマッサージしてくれたり、メールにて腰痛対策情報をたくさん送ってくれたり。
もしかして諦めるのはあと少し先ってことかな。もうすこしこちら側の世界に踏みとどまって、頑張ってみるべきか。出来ることはストレッチと体重減らし、ちょっとやってみるかな。。

DSC01739.jpg
さようなら伊豆七島。 いつかの日か、また・・・

丹沢の川沿いをハイキングに行こう

わたしは以前、とある登山サークルでロープワークを習ったことがあります。
当時は里山アドベンチャーや、ARJS三浦横須賀に参戦するのが目的でしたが、一緒に習った山屋さん達は気の良い方が多くて。みんなと穂高とか登ってみたくなったりしました。
しかし、2年前から続く腰痛と左足の痺れは快方に向かうことはなく、山からは遠ざかり。せっかく覚えたロープワークや読図能力はきれいに忘れてしましました。

先日のこと。
そのサークルで丹沢の玄倉川へハイキングへ行くイベントが募集中でした。
当時ロープワークを教えてくれた先生にご挨拶したかったのと、ビギナー向けだからわたしにも大丈夫かなと思って。それに玄倉川の色が綺麗で希望者は泳げるって書いてあったから、参加してみることにしましたよ。相変わらずお一人さま参加です。
DSC01621.jpg
行ってみたらなんと参加者60人!! ハイキング人気すごいわあ

玄倉第2ダムを目指します。
うちのブログを読みに来てくれる、丹沢に詳しい山屋のみなさまなら 「ユーシンロッジに行く道を歩きます」 って方が分かりやすいでしょうか?
DSC01623.jpg
ぞろぞろ。

左足が痺れてますのであんまり早くは歩けませんが、なんとか付いていきます。
60人もいるので道中いろんな人と話しました、テニスが趣味の方とか、世界中を旅した方とか。特にヨガインストラクターの方はわたしと同じ症状を過去に患ったことが発覚、

 しろ   「あらまあ、同じ症状じゃないですか」
 ヨガ先生「あたしも治ったから大丈夫、こういうストレッチがいいのよ」
 しろ   「こうですか」


すごく穏やかで優しい先生でした、こちらの先生はアヌサラヨガだそうです。
ちなみにわたしの通っているスポーツクラブのヨガ先生はイシュタヨガですが、こちらもすごく穏やかで聖母様のような先生。ヨガを志している方々は優しい方が多い気がします。わたしもヨガを始めたら先生達みたいにステキな人になれるかなあ。。

さて、ひたすら歩いていきますが、途中トンネル崩落の危険があり迂回しなければいけない場所があります。神奈川県では補強工事をしても安全性を確保できないということから、通行用としては放棄されそうな話も聞こえてきます・・
DSC01629.jpg
青崩洞門。崩落の危険があるため数年前より通行止め。

DSC01631.jpg
あらら、もう道は見えず

DSC01632.jpg
でも行く。地形図をみて迂回開始です

このハイキング、初心者向けのワリには丹沢25000:1の地図、コンパス、ヘッドライトなどが必携装備となっています。さすが山屋さんのハイキングだわあ。
DSC01634.jpg
ぞろぞろ。すでに道ではないので慎重に進みます

急斜面ですが両手両足でゆっくり行けば大丈夫。さらに先生が安全確保のためにロープを張ってくださいます。
DSC01643.jpg
ロープを掴んで滑落しないように。それにしても、ロープワーク懐かしいわあ・・・ 

DSC01644.jpg
迂回成功しました!

DSC01675.jpg
ぞろぞろ。 60人の大移動で時間がかかります。

海外を旅した女性から、色々話を聞きます。ちょっとインドに興味を持っていたので、インドの話を聞いてみましたよ。

 しろ 「インドってどうなんですか?」
 女性 「あたし、インドとトルコはもう行きたくないわ、騙す人が多くて」
 しろ 「あらら、そうなんですか。持ってった方がいいものは何ですか?」
 女性 「ウェットティッシュかしら、お皿とかかなり汚れているわよ」


うーん、インドは好みが別れると聞いたけどこれほどとは。文化の違いのせいか衝撃的な話が多かったです。

先の迂回をした後はもう目的地まですぐです。
DSC01649.jpg
トンネル越えます、真っ暗。

DSC01655.jpg
ん、眼下に川が見えてきました。 ああっ、エメラルドグリーン!

ようやく目的地につきました。
天気は曇ってしまいましたが、それでもこのエメラルドグリーン、ステキです。みんなはお昼を食べ始めましたが、この川を前にしたら泳ぐのが先でしょう。
DSC01657.jpg
どーん。神奈川県の川も良いものでしょ。

DSC01661.jpg
近くへよってみましょう

食事している皆さんを尻目に、わたしは海パンに着替えて泳ぎますよ。
まずは遊ぶ前に入水チェック。水温はちょっと冷たいけどまあOKだな、水流もこれならOKそうだ。視界・浮遊物も大丈夫。よし、ちょっと対岸まで泳いでみるか。
DSC01665.jpg
入水チェック完了。 かーっっ! およぐぞ!

DSC01664.jpg
対岸まで泳いだら、みんなが拍手してくれました。ちょっと良い気分。

このすぐ先はダムで水をせき止めているせいか、冷たい水なのに温もっているところもあり、ちょっと淀んでおります。なので先日の阿寺渓谷で泳いだような鮮烈さはありませんが、それでも神奈川県でこの色はなかなかのものではないでしょうか。
DSC01667.jpg
あっ、準備良いっすねえ。わたしも浮き輪を常備しようかなあ・・・

そういえば、泳ぎが上手い人も何人かいました。

 しろ 「あの人、泳ぎうまいですねー」
 先生 「あの人はトライアスリートですよ」


きれいな2ビートキックですからオープンウォータを泳ぎ慣れている雰囲気と思ったら、さすがトライアスリート。さて、一通り遊んだし、わたしもご飯食べて、一眠りしてと。グーグー。
DSC01671.jpg
もう15時に。さて、帰るだべさ。さよなら玄倉川

帰りは下りですが、やはり皆の歩くペースには追い付けず、毎度最後尾に。
左足の痺れと腰痛があるせいか脂汗がでてきますが、まあ何とか大丈夫。何人かのかたと一緒に下山して、無事ゴールしました。景色は見事なコースでしたが、崩落の危険のせいか通行止めが多いのがちと残念。
DSC01679.jpg
今日のコースです、閉鎖だらけ。迂回必須なので行かれるかたは遭難に注意。

DSC01678.jpg
丹沢の日没ですよ。一日遊んだなあ。

いやあ、ハイキングよかったです。いろんな人と出会えましたし、川でも泳げたし。
たまには山に戻るのも良いもんです、トレランレース復帰したくなっちゃった。教えてもらったストレッチ続けて、はやく身体なおしてもとの生活に戻したいわあ。

«  | HOME |  »

プロフィール

「しろ」

Author:「しろ」
住まい: 神奈川県
年齢: 30代
趣味: カフェ巡り・パン屋巡り
    離島や海外で遊ぶこと
好物: カステラの茶色いところ
    ホットケーキ
    フレンチトースト

フル:    3時間43分
ハセツネ: 19時間19分
5000m走: 20分12秒
5000m海:  2時間2分
400mFr:   6分59秒
100mFr:   1分30秒

マラソン、トレランは5年目。
海泳ぎは3年目。
ブログ歴3年目。
故障歴2年半(継続中)

サロマ湖100kmウルトラマラソン完走をめざして走り始めました。2004年のホノルルが初マラソン。
住宅地でラン練してもつまらないので、近くの高尾山を走ってたらトレランの世界を知り、2005年からハセツネにも参戦。同じ年にニューヨークシティマラソンで出会ったラン友から海泳ぎの世界を教わり、遠泳にもハマリ中。

しかし2年前から左足の痺れと腰痛が。どうやら坐骨神経痛らしいです。痛くて走れず泳げず、すべての練習を中止。
練習もできず大会も出れず体重は+13Kg増量中・・・ あまりにもヒマなのでそこら辺をプラプラしております、気づけば47都道府県のうち46まで制覇中。



このブログはリンクフリーです
コメントあると嬉しいです

■■2011年参加大会■■
なし

■■2010年参加大会■■
3/13 東京エンデューロ
5/16 ホノルルトライアスロン
7/25 ビックスイムinトーヤ
9/4 式根島アクアスロン

■■2009年参加大会■■
1/11 有度山ロゲイニング
1/18 ジュニアチャンピオン大会
3/1  サン・スーシ大会
3/29 奥武蔵レクロゲイニング
4/5  青梅高水山トレイルラン
4/11 エクストリーム那珂川
5/31 ARJS三浦横須賀
6/20 式根島アクアスロン
8/2  四万十川水泳マラソン
8/16 奥松島OWS
8/23 姫路家島OWS
8/29 湘南OWS
11/22 イーハトーブマスターズ

■■2008年参加大会■■
1/20 フロストバイト
3/9 大山登山マラソン
3/16 湘南国際マラソン
3/23 新城トレイルレース
4/6 青梅高水山トレイル
4/13 ロンドンマラソン
4/20 かすみがうらマラソン
4/29 横浜駅伝
5/18 野辺山ウルトラマラソン
5/25 インターナショナル・ココス・クロッシング(グアム)
6/8 横田駅伝
6/14 座間味ラフウォータスイム
6/22 サロマ湖100kmウルトラマラソン
6/28 式根島アクアスロン
7/6 北丹沢12時間山岳耐久レース
7/12 新島オープンウォータースイミング
7/19 富士北麓24時間リレーマラソン
7/25 富士登山競走
7/27 パンプキン争奪マラソンスイミング
8/3 信州爆水RUN
8/10 湘南オープンウォータースイミング
8/17 富士山クロスカントリー
9/6 エクストリームシリーズ奥大井大会
9/21 せとうちOWS
9/23 ビーチエキデンフェスティバル
10/5 東日本国際駅伝
10/12日本山岳耐久レース
11/8 EKIDENカーニバル西東京
11/30 朝霧ロゲイニング

これら参加大会の記事は下メニューの月別アーカイブの該当月をクリックして読むことができます。

最近のコメント

最近の練習量

今日は何の日?

アクセスカウンタ(2008/05/31~)

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

地味に人気のあった過去記事

ツイッター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。