ひめじ家島オープンウォータースイミング大会 へゆく
海を泳ぐレースって安全な湾の中をぐるりと泳ぐものが多い。
やっぱりワンウェイ(一方向で片道のみ)がいいなあと思うのですが、わたしが泳いだ海レース15戦の中でワンウェイなのは湘南ows、 せとうちows、 ココスクロッシングのわずか3つ。
今回のひめじ家島ows、なんと 島から島へ泳ぐ3200mのコース。
離島好きなわたしにはもってこいの大会。その人気たるやすさまじく、受付開始わずか1日で定員締め切りになるほど。水泳のレースにおいて1日で定員に達するなんて、わたしの知る限りではこの大会だけです。
今回は無事にエントリできたので、1泊2日にて兵庫県の旅へ行ってみよう。

姫路港から船で家島諸島へ。 「男鹿島 → 家島」3200mを泳いで渡りますよ
さて、相変わらずお一人さまなのですが、今回は神戸でお友達のMさんに会ってきました。
昼過ぎまでの僅かな時間しかないのですが、パンの朝食を食べたいと希望を伝えておきましたら、色々プランニングして下さいました、ありがとうです。

神戸カフェ1件目。 フロインドリーブからスタート。
築1928年の教会を改築したもので、1F店舗、2Fがカフェ。焼きたてのパン、サンドイッチ、ケーキが食べられます。さて、朝ごはんを頂きましょう。

店内はこんな感じ。パンは席まで持ってきてくれて、選ぶことができます。
Mさん、お土産を用意しててくれまして。ビゴの店(有名なパン屋)のラスクと、なんとイグレックのジャム。 えええっ!! イグレックって北野ホテルのでしょ!?
わたし、一度あのホテルで朝食を食べてみたかったんだけど、朝食は宿泊者専用だし一泊何万円もするし、当面はムリかなあと言ったのを覚えててくれたのかしら。わたしもお土産を持っていったけど、頂いたものとのバランスを考えると微妙な気が。喜んでもらえたらいいのですが。

定番っぽくBLTサンド(945円)にしてみました。あとは菓子パン(345円)を添えて。
Mさん、神戸名物の餃子 を食べていってとのことで、駅地下に連れてってくれました。神戸で有名な赤萬餃子で修行した店主が開いた「イチロー」という店。神戸では味噌を醤油に溶いて食べるそうな。へええ・・知らんかった、味噌とは面白い。小ぶりの一口サイズの餃子はカリっとした焼き上がりでおいしいです。

1皿7個入り250円で2皿から注文するシステム。味噌ダレで食べます。
さて、この後は神戸観光とかしたかったのですが、船の時間もあるので再度喫茶店へ。
ケーキがたくさんあるお店「ア・ラ・カンパーニュ」へ連れてっていただきました。たくさんのケーキに迷い中。

神戸カフェ2件目ナリ。 席まで持って来てくれて、選ぶことができます。
さて、お昼ちょうどに入ったとき、2階席はガラガラだったのですが、出るときには満席に。すごい人気店だ。

タルトとジュレを注文、タルト美味しいです。 カフェ巡りを満喫中。
いやはや、すっかり神戸の食を満喫しました。もうそろそろ姫路に移動して港で船に乗らねばなりません。
Mさん、お休みの日にありがとうね。たくさん食べさせちゃっておなか苦しくならなかったかしら? 短い時間でしたがとても楽しかったです。関東へいらっしゃる時には、ぜひわたしにも案内させてくださいな。美味しいお店でも山でも海でもよかとですよ。

お一人さまに戻り、姫路港から家島行きの船に乗ります。約30分くらい。
島に着くと、島独特の香りがします。船がたくさんあって、生活に海が根付いている感じ。昔は水道船が有ったらしいけど、今は海底ケーブルで水道が敷設されているそうな。

ついたで、家島。漁船ではなく砕石船が多いらしい。
わたし、元々はバイク乗りでありまして、旅ライダーです。
島に来たらレンタルバイクで走るのが一番です。なにしろ身軽だし、小回りは効くし、島の匂いや空気感をダイレクトに感じることが出来るし。

原付(1日1200円)を借りて島巡り中。 ばびゅーん。
山の中やら、海岸沿いやらを走りまくり。やっぱバイクはいいですね。ランナーになる時にバイクは売っちゃいましたが、去年身体を壊してからランナーとしての復帰のめどはまったく立っていないので、ライダーに戻ろうかなあ。

港は工業施設が多かった
さて、今回は1泊2食付きで10500円のお宿にお世話になります。
夕飯はお刺身、鱧鍋、メバル煮付け、アナゴ天ぷら、シャコ、サザエ、タコ酢。
女将さんが 「鯖のお刺身を鱧鍋で軽くしゃぶしゃぶして食べてみて」 とのことで、やってみると。。
メチャ旨い! 美味しすぎる!!
わたしのこれまで食べた「うまい魚ランキング」で1位だったカワハギの肝和えを越えるかも。
鯖の刺身って関東ではまず見ないのですが、まさかしゃぶしゃぶにするとこれほどまで旨いとは・・・これは良いことを教わった。 「この鯖の刺身は姫路市内でも食べられますか?」「これは島鯖だから市内では無理ですよ」 島だけで食べられる美味にひとりで感動。

宿での夕飯、全部海のものだー。メバル煮付けも旨い、アナゴ天もフワフワ。
さて、いよいよレース当日です。
お宿で朝食を頂いたら、船で真浦港から宮港に移動します。車で移動しても10分かからないくらいですが、島らしく海上タクシーみたいな感じでしょうか。

レース会場である宮港へ到着しましたよ
開会式ではブラスバンドの演奏もあり華やかな歓迎ムード。
これからのレースが楽しみなのか、島ののんびりした雰囲気のなか、みんな笑顔な良い雰囲気の大会です。

3.2kmの部、召集中

ここはゴール地点ですので、スタートの男鹿島へ船で移動します
暑いくらいの良い天気です。
のんびりした雰囲気にリゾートで遊びに来たくなりました。

スタート地点の男鹿島についたで。ライフガードの方々もスタンバイ中
海の中は結構キレイ。刺さないタイプのクラゲが泳いでいます。潜りながらクラゲが泳ぐのをジーッと見ているのもなかなか楽しく。

海はこんな感じ、入水チェック中。海は穏やかで波も少なく。
いよいよ3200m、レーススタートです。しばらくは大勢の中に混じって1キロほど泳いでいくが・・・
・・・ん? もしかして流されてる? 数回ストロークしてからヘッドアップで方向確認すると、かなり左を向いていた。
潮の流れは左方向と把握して、注意しながら泳いでいたつもりなのですが、周りの競技者は見えなくなくなりわたし一人に。ライフガードの人が寄ってきて「もう少し右側です、花道からずれてますよ」との指示。「すみません、ありがとうございます」と右側に方向修正かけたものの、またすぐに左寄りに戻されてしまう。
とてもまずい状況だった。
右へ方向修正しているにも関わらず、潮の流れに勝てずどんどん左に流されている様子。
腕だけの推進力では流れに負けてしまい間に合わない。坐骨神経痛のためキックは使わずに封印していたが、やむを得ない。キックを打とう。
わたしの場合、キックを打つと20%ほど推進力が上がります。
しかし、キックを打つたびに電気が流れるような痛みが。痛くてヘッドアップが雑になりフォームが崩れるけど、なんとか進み始める。リタイアするほどのことではない、ガマンしよう。
第7ブイを通過してあと800mくらいか、家島近くになり海底が見え始める。もう周りに人もいないしびりの方かな。海上でライフセイバーの方々の声援を頂き、無事にゴール。
タイム1時間59分38秒。165人中163位。ずいぶんゆっくり泳いだというか、ずいぶん流されたというか。。
RCチップを渡し、ドリンクを受け取る。
しかし痛みで座ることができず、横になることもできず、立っているのも辛く。もう一度海へ入りプカプカ浮きながら腰の痛みをほぐす。海から出ようとしたが、立った時の重力に腰が耐えられず立つことができず、四つん這いで浜に上がる。ちょっとキックを使っただけなのに、こんなに痛くなるなんて。30分ほどおとなしくして痛みは引いたものの、今後のレースはどうしたものか。。
弁当を受け取り、食べながら閉会式を眺めてました。トップは42分か、すごいなあ。倍以上早いぞ。閉会式を最後まで見届けて、船で姫路港にもどり、バスで駅へ。姫路駅近くの創業100年以上の青果店が経営するフルーツパーラ「ピュア」に立ち寄りフルーツサンドをテイクアウト。レースの後は甘いものがいいよね。フルーツの酸味と甘いクリームが交じり合いとても美味しいです。

持ち帰りで箱に入っているので、代わりにメニューの写真を撮りました。
食べながらレースを振り返りました。
海はおだやかだったけど、外海の潮流に対して腕だけで進むのは考えが甘かった。封印していたキックを使ったことで、しばらく歩けないほどの腰痛が発生したのもキツかった。
トライアスリートである天さんが誘ってくれている来年5月の小浜島9km団体泳。すごく行きたいのですが、この痛みを解決しないで外海9km泳ぐのはかなり旗色が悪い。どうにかして坐骨神経痛を治すか、腰痛の出ないフォームを探して変えるか、なにかしら対策を打たないと。しかし、どうしたらよいものか。いい方法はないものかなあ。。。
やっぱりワンウェイ(一方向で片道のみ)がいいなあと思うのですが、わたしが泳いだ海レース15戦の中でワンウェイなのは湘南ows、 せとうちows、 ココスクロッシングのわずか3つ。
今回のひめじ家島ows、なんと 島から島へ泳ぐ3200mのコース。
離島好きなわたしにはもってこいの大会。その人気たるやすさまじく、受付開始わずか1日で定員締め切りになるほど。水泳のレースにおいて1日で定員に達するなんて、わたしの知る限りではこの大会だけです。
今回は無事にエントリできたので、1泊2日にて兵庫県の旅へ行ってみよう。

姫路港から船で家島諸島へ。 「男鹿島 → 家島」3200mを泳いで渡りますよ
さて、相変わらずお一人さまなのですが、今回は神戸でお友達のMさんに会ってきました。
昼過ぎまでの僅かな時間しかないのですが、パンの朝食を食べたいと希望を伝えておきましたら、色々プランニングして下さいました、ありがとうです。

神戸カフェ1件目。 フロインドリーブからスタート。
築1928年の教会を改築したもので、1F店舗、2Fがカフェ。焼きたてのパン、サンドイッチ、ケーキが食べられます。さて、朝ごはんを頂きましょう。

店内はこんな感じ。パンは席まで持ってきてくれて、選ぶことができます。
Mさん、お土産を用意しててくれまして。ビゴの店(有名なパン屋)のラスクと、なんとイグレックのジャム。 えええっ!! イグレックって北野ホテルのでしょ!?
わたし、一度あのホテルで朝食を食べてみたかったんだけど、朝食は宿泊者専用だし一泊何万円もするし、当面はムリかなあと言ったのを覚えててくれたのかしら。わたしもお土産を持っていったけど、頂いたものとのバランスを考えると微妙な気が。喜んでもらえたらいいのですが。

定番っぽくBLTサンド(945円)にしてみました。あとは菓子パン(345円)を添えて。
Mさん、神戸名物の餃子 を食べていってとのことで、駅地下に連れてってくれました。神戸で有名な赤萬餃子で修行した店主が開いた「イチロー」という店。神戸では味噌を醤油に溶いて食べるそうな。へええ・・知らんかった、味噌とは面白い。小ぶりの一口サイズの餃子はカリっとした焼き上がりでおいしいです。

1皿7個入り250円で2皿から注文するシステム。味噌ダレで食べます。
さて、この後は神戸観光とかしたかったのですが、船の時間もあるので再度喫茶店へ。
ケーキがたくさんあるお店「ア・ラ・カンパーニュ」へ連れてっていただきました。たくさんのケーキに迷い中。

神戸カフェ2件目ナリ。 席まで持って来てくれて、選ぶことができます。
さて、お昼ちょうどに入ったとき、2階席はガラガラだったのですが、出るときには満席に。すごい人気店だ。

タルトとジュレを注文、タルト美味しいです。 カフェ巡りを満喫中。
いやはや、すっかり神戸の食を満喫しました。もうそろそろ姫路に移動して港で船に乗らねばなりません。
Mさん、お休みの日にありがとうね。たくさん食べさせちゃっておなか苦しくならなかったかしら? 短い時間でしたがとても楽しかったです。関東へいらっしゃる時には、ぜひわたしにも案内させてくださいな。美味しいお店でも山でも海でもよかとですよ。

お一人さまに戻り、姫路港から家島行きの船に乗ります。約30分くらい。
島に着くと、島独特の香りがします。船がたくさんあって、生活に海が根付いている感じ。昔は水道船が有ったらしいけど、今は海底ケーブルで水道が敷設されているそうな。

ついたで、家島。漁船ではなく砕石船が多いらしい。
わたし、元々はバイク乗りでありまして、旅ライダーです。
島に来たらレンタルバイクで走るのが一番です。なにしろ身軽だし、小回りは効くし、島の匂いや空気感をダイレクトに感じることが出来るし。

原付(1日1200円)を借りて島巡り中。 ばびゅーん。
山の中やら、海岸沿いやらを走りまくり。やっぱバイクはいいですね。ランナーになる時にバイクは売っちゃいましたが、去年身体を壊してからランナーとしての復帰のめどはまったく立っていないので、ライダーに戻ろうかなあ。

港は工業施設が多かった
さて、今回は1泊2食付きで10500円のお宿にお世話になります。
夕飯はお刺身、鱧鍋、メバル煮付け、アナゴ天ぷら、シャコ、サザエ、タコ酢。
女将さんが 「鯖のお刺身を鱧鍋で軽くしゃぶしゃぶして食べてみて」 とのことで、やってみると。。
メチャ旨い! 美味しすぎる!!
わたしのこれまで食べた「うまい魚ランキング」で1位だったカワハギの肝和えを越えるかも。
鯖の刺身って関東ではまず見ないのですが、まさかしゃぶしゃぶにするとこれほどまで旨いとは・・・これは良いことを教わった。 「この鯖の刺身は姫路市内でも食べられますか?」「これは島鯖だから市内では無理ですよ」 島だけで食べられる美味にひとりで感動。

宿での夕飯、全部海のものだー。メバル煮付けも旨い、アナゴ天もフワフワ。
さて、いよいよレース当日です。
お宿で朝食を頂いたら、船で真浦港から宮港に移動します。車で移動しても10分かからないくらいですが、島らしく海上タクシーみたいな感じでしょうか。

レース会場である宮港へ到着しましたよ
開会式ではブラスバンドの演奏もあり華やかな歓迎ムード。
これからのレースが楽しみなのか、島ののんびりした雰囲気のなか、みんな笑顔な良い雰囲気の大会です。

3.2kmの部、召集中

ここはゴール地点ですので、スタートの男鹿島へ船で移動します
暑いくらいの良い天気です。
のんびりした雰囲気にリゾートで遊びに来たくなりました。

スタート地点の男鹿島についたで。ライフガードの方々もスタンバイ中
海の中は結構キレイ。刺さないタイプのクラゲが泳いでいます。潜りながらクラゲが泳ぐのをジーッと見ているのもなかなか楽しく。

海はこんな感じ、入水チェック中。海は穏やかで波も少なく。
いよいよ3200m、レーススタートです。しばらくは大勢の中に混じって1キロほど泳いでいくが・・・
・・・ん? もしかして流されてる? 数回ストロークしてからヘッドアップで方向確認すると、かなり左を向いていた。
潮の流れは左方向と把握して、注意しながら泳いでいたつもりなのですが、周りの競技者は見えなくなくなりわたし一人に。ライフガードの人が寄ってきて「もう少し右側です、花道からずれてますよ」との指示。「すみません、ありがとうございます」と右側に方向修正かけたものの、またすぐに左寄りに戻されてしまう。
とてもまずい状況だった。
右へ方向修正しているにも関わらず、潮の流れに勝てずどんどん左に流されている様子。
腕だけの推進力では流れに負けてしまい間に合わない。坐骨神経痛のためキックは使わずに封印していたが、やむを得ない。キックを打とう。
わたしの場合、キックを打つと20%ほど推進力が上がります。
しかし、キックを打つたびに電気が流れるような痛みが。痛くてヘッドアップが雑になりフォームが崩れるけど、なんとか進み始める。リタイアするほどのことではない、ガマンしよう。
第7ブイを通過してあと800mくらいか、家島近くになり海底が見え始める。もう周りに人もいないしびりの方かな。海上でライフセイバーの方々の声援を頂き、無事にゴール。
タイム1時間59分38秒。165人中163位。ずいぶんゆっくり泳いだというか、ずいぶん流されたというか。。
RCチップを渡し、ドリンクを受け取る。
しかし痛みで座ることができず、横になることもできず、立っているのも辛く。もう一度海へ入りプカプカ浮きながら腰の痛みをほぐす。海から出ようとしたが、立った時の重力に腰が耐えられず立つことができず、四つん這いで浜に上がる。ちょっとキックを使っただけなのに、こんなに痛くなるなんて。30分ほどおとなしくして痛みは引いたものの、今後のレースはどうしたものか。。
弁当を受け取り、食べながら閉会式を眺めてました。トップは42分か、すごいなあ。倍以上早いぞ。閉会式を最後まで見届けて、船で姫路港にもどり、バスで駅へ。姫路駅近くの創業100年以上の青果店が経営するフルーツパーラ「ピュア」に立ち寄りフルーツサンドをテイクアウト。レースの後は甘いものがいいよね。フルーツの酸味と甘いクリームが交じり合いとても美味しいです。

持ち帰りで箱に入っているので、代わりにメニューの写真を撮りました。
食べながらレースを振り返りました。
海はおだやかだったけど、外海の潮流に対して腕だけで進むのは考えが甘かった。封印していたキックを使ったことで、しばらく歩けないほどの腰痛が発生したのもキツかった。
トライアスリートである天さんが誘ってくれている来年5月の小浜島9km団体泳。すごく行きたいのですが、この痛みを解決しないで外海9km泳ぐのはかなり旗色が悪い。どうにかして坐骨神経痛を治すか、腰痛の出ないフォームを探して変えるか、なにかしら対策を打たないと。しかし、どうしたらよいものか。いい方法はないものかなあ。。。


