かきぴさん への手紙
かきぴさんへ。お久しぶり、わたしのこと覚えてますか?
2008年のかすみがうらマラソンの打ち上げで、隣に座ったしろでございます。
すでに名前を変えられてますが、当時会ったときのかきぴさんのままで書かさせてくださいね。
お会いしたのはその打ち上げの1回だけなんですが、ブログで故障を知りました。
かきぴさんと言えば、萩往還250kmを目指していた先輩ランナー。ところが東京国際女子を境に、故障されてしまったようで、その気持ちが切々と書かれてたその内容が今の自分と重なって。
今年に入りブログはすでにコメントが入らない設定になってたので、メッセージを送ることは出来ませんでしたが、先日に閉鎖されるまで更新をまめにチェックをしておりました。
わたし、かきぴさんと会った頃はレースに出ればベスト更新の絶好調なとき。
フル3時間30分切りはもう目前でして、ラン仲間とどの大会でどっちが先に達成するかなんて盛り上がっていたものです。
身体は羽のように軽かったし、有り余る体力は余暇を何倍にも使えて。色んなことに挑戦して、色んなところに行って、そこでまた色んな出会いがあって。
わたしは出世もせず、お金持ちでもなかったけど、あの頃は不平不満は無かったです。
去年のサロマ湖100kmウルトラマラソン、その完走のために2ヶ月前に行われる野辺山ウルトラ71kmで調整して万全の体制でサロマへ臨んだのですが、わずか20km地点で左足の痺れで走れなくなっちゃいまして。なんか神経系らしく治るのに数年かかるか、一生治らないかのどちらかと大学病院で言われ。

今年、2009年のサロマは今日開催です。ランチームで一緒に行く予定でしたが、DNS。
身体を壊してからは、色んな方と疎遠になり、体重も元へ戻っちゃった。
毎日の練習って自分のランナーとしてのベースであり、アイデンティティでもありました。
それが出来なくなって背骨が抜かれてヘナヘナした感じ。故障したての数ヶ月は焦燥感とか挫折感とかが強かった。当初、何が起きたか理解できなくて。故障したことを認めたくなくて、1秒でも早く練習に戻らないとって思ってた。けど、すべきことが出来てない引け目からか、みんなの盛り上がっている輪に入りづらくなったり。行ってもしゃべる話題がだんだん無くなってきたり。
かきぴさんが、ランニング関係の本を処分していく記事や、ここのブログは走れないとダメなんだって綴った記事。国際レースに出ていたのに、5キロ39分台がベストで、フルやハーフは記録なし、完走できたらそれがベストだと明るく書いていた記事。
コメント欄を閉じて、ブログを閉鎖していくまで、かきぴさんは何を感じて、どう行動していったか。痛いほどわかるその気持ち、まるで自分の気持ちを代弁していただいているようで何回も読み返しました。
わたしの方は、故障して10ヶ月目に入りました。
生活からラン色が無くなって、ランナーになって経験した5年間のことがだんだん思い出せなくなってきて。「ランナーだった自分など最初から居なかったのではないか」 って夢オチ的な感じになってきました。
しかし、お互い前に進まなくてはいけないと思うので。。この経験から何かを感じ取って、次に生かすことをしないといかんですね。正直なところ「何年後なんだ、それは」って気も少々ありますが(汗)。
わたしのほうは・・・諦めた、もしくは忘れたかで気持ちに整理が付いた頃、次へ進もうかなと。でも、もうしばらくは結論を出さずにボーっとしてますわ。たぶん、まだ諦めきれてないんだと思います。
あとね、とても感謝しているんですが、走力も泳力も失ったわたしのことを誘ってくれる方が、まだわずかにいらっしゃるんです。自分ひとりなら辞めちゃうのもありかなと感じてましたが、こんなんでもまだ役に立てるんであれば喜んで参上しようとおもいまして。
「諦める」「忘れる」の2つしかないと思っていた選択肢でしたが、もしかしたら「乗り越える」って言う3つ目があるのかもしれません。まだ良くわからないですが。
1度しか面識がないこともあり、かきぴさんがこの記事を見ることはたぶんないと思います。
でも、何ヶ月、何年か経ったとき、同じ経験をしたもの同志、お酒でも飲みに行けたらいいですね。わたし下戸ですが、そのときは存分に酔っ払いましょ。そして願わくば、お互い良い報告ができますように。
2008年のかすみがうらマラソンの打ち上げで、隣に座ったしろでございます。
すでに名前を変えられてますが、当時会ったときのかきぴさんのままで書かさせてくださいね。
お会いしたのはその打ち上げの1回だけなんですが、ブログで故障を知りました。
かきぴさんと言えば、萩往還250kmを目指していた先輩ランナー。ところが東京国際女子を境に、故障されてしまったようで、その気持ちが切々と書かれてたその内容が今の自分と重なって。
今年に入りブログはすでにコメントが入らない設定になってたので、メッセージを送ることは出来ませんでしたが、先日に閉鎖されるまで更新をまめにチェックをしておりました。
わたし、かきぴさんと会った頃はレースに出ればベスト更新の絶好調なとき。
フル3時間30分切りはもう目前でして、ラン仲間とどの大会でどっちが先に達成するかなんて盛り上がっていたものです。
身体は羽のように軽かったし、有り余る体力は余暇を何倍にも使えて。色んなことに挑戦して、色んなところに行って、そこでまた色んな出会いがあって。
わたしは出世もせず、お金持ちでもなかったけど、あの頃は不平不満は無かったです。
去年のサロマ湖100kmウルトラマラソン、その完走のために2ヶ月前に行われる野辺山ウルトラ71kmで調整して万全の体制でサロマへ臨んだのですが、わずか20km地点で左足の痺れで走れなくなっちゃいまして。なんか神経系らしく治るのに数年かかるか、一生治らないかのどちらかと大学病院で言われ。

今年、2009年のサロマは今日開催です。ランチームで一緒に行く予定でしたが、DNS。
身体を壊してからは、色んな方と疎遠になり、体重も元へ戻っちゃった。
毎日の練習って自分のランナーとしてのベースであり、アイデンティティでもありました。
それが出来なくなって背骨が抜かれてヘナヘナした感じ。故障したての数ヶ月は焦燥感とか挫折感とかが強かった。当初、何が起きたか理解できなくて。故障したことを認めたくなくて、1秒でも早く練習に戻らないとって思ってた。けど、すべきことが出来てない引け目からか、みんなの盛り上がっている輪に入りづらくなったり。行ってもしゃべる話題がだんだん無くなってきたり。
かきぴさんが、ランニング関係の本を処分していく記事や、ここのブログは走れないとダメなんだって綴った記事。国際レースに出ていたのに、5キロ39分台がベストで、フルやハーフは記録なし、完走できたらそれがベストだと明るく書いていた記事。
コメント欄を閉じて、ブログを閉鎖していくまで、かきぴさんは何を感じて、どう行動していったか。痛いほどわかるその気持ち、まるで自分の気持ちを代弁していただいているようで何回も読み返しました。
わたしの方は、故障して10ヶ月目に入りました。
生活からラン色が無くなって、ランナーになって経験した5年間のことがだんだん思い出せなくなってきて。「ランナーだった自分など最初から居なかったのではないか」 って夢オチ的な感じになってきました。
しかし、お互い前に進まなくてはいけないと思うので。。この経験から何かを感じ取って、次に生かすことをしないといかんですね。正直なところ「何年後なんだ、それは」って気も少々ありますが(汗)。
わたしのほうは・・・諦めた、もしくは忘れたかで気持ちに整理が付いた頃、次へ進もうかなと。でも、もうしばらくは結論を出さずにボーっとしてますわ。たぶん、まだ諦めきれてないんだと思います。
あとね、とても感謝しているんですが、走力も泳力も失ったわたしのことを誘ってくれる方が、まだわずかにいらっしゃるんです。自分ひとりなら辞めちゃうのもありかなと感じてましたが、こんなんでもまだ役に立てるんであれば喜んで参上しようとおもいまして。
「諦める」「忘れる」の2つしかないと思っていた選択肢でしたが、もしかしたら「乗り越える」って言う3つ目があるのかもしれません。まだ良くわからないですが。
1度しか面識がないこともあり、かきぴさんがこの記事を見ることはたぶんないと思います。
でも、何ヶ月、何年か経ったとき、同じ経験をしたもの同志、お酒でも飲みに行けたらいいですね。わたし下戸ですが、そのときは存分に酔っ払いましょ。そして願わくば、お互い良い報告ができますように。
2009年6月28日
サロマ開催と同日、同じウルトラマラソンランナーのかきぴさんに捧ぐ
しろより
2009 式根島アクアスロン にゆく
アクアスロンって、スイム+ランの混合競技。
去年、初参戦した時は、一人で行って、一人でレースに出て、一人で泊まって、一人で帰ってきました。しかし、今年は 「スター☆一家」 と言う巨大チームに入れて頂き、19人で式根島へ一泊二日で遠征。半分以上は初めましての方です。
9ヶ月前に身体を壊してからは練習もレースも無くなり、一人でぽつんとしていることが多くなったのですが、その上で呼んでもらえたのがわたし嬉しくて。もちろん、腰の具合とか、左足の具合とかあるんですけど何とかしちゃうぞ。応援じゃなくて選手としてAタイプ(スイム1.5km+ラン10km)に申し込みました。

東京から船に乗り、南へ170km。1年ぶりの式根島。

リーダのHさん、ゼッケンベルトをセッティング中。帽子がイメージカラーの赤でないけど大丈夫?

チームメイトのshizuさん、新島OWS以来の再会です。銘菓「酒カステラ」 ありがとう!

レースより飲み会であうことの多い Iさんと Mさん。いつもより多く日焼け止めを塗ってます

ニューヨークシティマラソンで会って以来、息子と呼んでくれるUお母さんに偶然再会!
さて、スイムは1.5km。スタートのバトルを避けて後ろから付いていく。
キックをゼロにして腕のかきだけで進むことにする。タイムは2割ほど落ちるけど、キックを打たないことで腰へのダメージを最小限にできる。ウェットスーツも着ているし溺れることはない、のんびり行こう。
なんとか1.5kmを泳ぎきる、タイムは34分。ちょっとゆっくりしすぎたか。
トランジットエリアでウェットを脱ぎ、ランシューに履き替える。トランジットにて5分ほど滞在し、軽く柔軟。
いよいよラン10kmへ出発、ペースはキロ6分〜6分半にする。以前ならダウンジョグ並みのペースだが、それでも左足の痺れは容赦なく。痛いものは痛い・・・どうしよう・・・
「そうだ! 応援してくれる全ての人にありがとうと返事をしよう!」
島民の方々が道路に出て応援してくれているので、「ガンバレー」と声をかけてくれた全てのひとに手を上げながら「ありがとう、頑張ります」。人が多いところは両手を上げて「がんばります」と走りながら答え続けました。
やり取りに夢中になるせいなのか、不思議なもので腰の痛みが和らいできました。これなら10km乗り切れるかも。フォームを整えて腕を振り、腰を入れて、あごを引いて走る。
全ての人に返事をするってのは初めてだったけど、応援に答えるって人とのつながりが感じられて気分が良かった。
ペースはキロ7分に落ちているけど、フォームは崩れていなかった。これならリタイアせずゴールまで行けそう。飛ばさずにアベレージを守り走っていく。
途中、すでにゴールしてたナラさんと天さんが走って迎えに来た。ナラさんが一緒に併走してくれて、無事にゴール。タイム1:44:11、スイム34:01、ラン1:10:10(トランジット5分)。 128人中120位でしたが、今の自分が10km完走できたことにビックリでした。もしかして少しくらい走ったほうが身体に良いのかも!?
夜は表彰式があるので会場へ移動します。

パーティ会場、240人の選手が集まっています。ビールや水割り飲み放題。

去年同様、ご馳走がたくさんだ! 刺身大人気ですが、さつま揚げと魚の煮つけが美味すぎる

ナラさん年代別3位、shizuさん年代別2位入賞! すごいすごい!

「スター☆一家ガッツマン」 Aタイプ男子チーム2位入賞。天さん、Hさんも嬉しそう

Iさん、さすがの男子総合2位、ラン練習して次回は頂点を目指してほしいです

「スター☆一家 スーパードライ」、Mさん女子総合5位、hさん男子年代別1位。すげえええ

宿に帰って更に飲み会。宿貸切りなんで深夜3時過ぎまで飲んで食べて談笑

翌日はみんなで「足付温泉」へ。無料で24時間入れる露天風呂、貸切状態でまだ飲んでます。
去年は地鉈温泉だったので、今年は違うのに入れて大満足。大勢で湯に浸かってのんびり喋るのは楽しいです。14時過ぎには港へ向かい、ジェット船で東京に戻ります。さらに打ち上げとして浜松町で飲み会。
わたしは下戸なので飲んでませんが、できるだけみんなと一緒にいようと思って。なんか酒耐久レースみたいでありました、飲める人が羨ましいな。
今回は誘って頂いてありがとうございました。宿や船券の手配などお世話になりました。
皆さんと楽しく2日間過ごしてアスリートの頃に戻った気分です。翌日もレースによる痛みは無く、症状が悪化することもなく終えることができました。
やっぱ、引き込もりしてないで外にでないとダメですね。はやく身体治して全力で参戦したいな。

みんなで集合写真、また来年会いましょう。次回はわたしもチーム入賞したいなあ。
去年、初参戦した時は、一人で行って、一人でレースに出て、一人で泊まって、一人で帰ってきました。しかし、今年は 「スター☆一家」 と言う巨大チームに入れて頂き、19人で式根島へ一泊二日で遠征。半分以上は初めましての方です。
9ヶ月前に身体を壊してからは練習もレースも無くなり、一人でぽつんとしていることが多くなったのですが、その上で呼んでもらえたのがわたし嬉しくて。もちろん、腰の具合とか、左足の具合とかあるんですけど何とかしちゃうぞ。応援じゃなくて選手としてAタイプ(スイム1.5km+ラン10km)に申し込みました。

東京から船に乗り、南へ170km。1年ぶりの式根島。

リーダのHさん、ゼッケンベルトをセッティング中。帽子がイメージカラーの赤でないけど大丈夫?

チームメイトのshizuさん、新島OWS以来の再会です。銘菓「酒カステラ」 ありがとう!

レースより飲み会であうことの多い Iさんと Mさん。いつもより多く日焼け止めを塗ってます

ニューヨークシティマラソンで会って以来、息子と呼んでくれるUお母さんに偶然再会!
さて、スイムは1.5km。スタートのバトルを避けて後ろから付いていく。
キックをゼロにして腕のかきだけで進むことにする。タイムは2割ほど落ちるけど、キックを打たないことで腰へのダメージを最小限にできる。ウェットスーツも着ているし溺れることはない、のんびり行こう。
なんとか1.5kmを泳ぎきる、タイムは34分。ちょっとゆっくりしすぎたか。
トランジットエリアでウェットを脱ぎ、ランシューに履き替える。トランジットにて5分ほど滞在し、軽く柔軟。
いよいよラン10kmへ出発、ペースはキロ6分〜6分半にする。以前ならダウンジョグ並みのペースだが、それでも左足の痺れは容赦なく。痛いものは痛い・・・どうしよう・・・
「そうだ! 応援してくれる全ての人にありがとうと返事をしよう!」
島民の方々が道路に出て応援してくれているので、「ガンバレー」と声をかけてくれた全てのひとに手を上げながら「ありがとう、頑張ります」。人が多いところは両手を上げて「がんばります」と走りながら答え続けました。
やり取りに夢中になるせいなのか、不思議なもので腰の痛みが和らいできました。これなら10km乗り切れるかも。フォームを整えて腕を振り、腰を入れて、あごを引いて走る。
全ての人に返事をするってのは初めてだったけど、応援に答えるって人とのつながりが感じられて気分が良かった。
ペースはキロ7分に落ちているけど、フォームは崩れていなかった。これならリタイアせずゴールまで行けそう。飛ばさずにアベレージを守り走っていく。
途中、すでにゴールしてたナラさんと天さんが走って迎えに来た。ナラさんが一緒に併走してくれて、無事にゴール。タイム1:44:11、スイム34:01、ラン1:10:10(トランジット5分)。 128人中120位でしたが、今の自分が10km完走できたことにビックリでした。もしかして少しくらい走ったほうが身体に良いのかも!?
夜は表彰式があるので会場へ移動します。

パーティ会場、240人の選手が集まっています。ビールや水割り飲み放題。

去年同様、ご馳走がたくさんだ! 刺身大人気ですが、さつま揚げと魚の煮つけが美味すぎる

ナラさん年代別3位、shizuさん年代別2位入賞! すごいすごい!

「スター☆一家ガッツマン」 Aタイプ男子チーム2位入賞。天さん、Hさんも嬉しそう

Iさん、さすがの男子総合2位、ラン練習して次回は頂点を目指してほしいです

「スター☆一家 スーパードライ」、Mさん女子総合5位、hさん男子年代別1位。すげえええ

宿に帰って更に飲み会。宿貸切りなんで深夜3時過ぎまで飲んで食べて談笑

翌日はみんなで「足付温泉」へ。無料で24時間入れる露天風呂、貸切状態でまだ飲んでます。
去年は地鉈温泉だったので、今年は違うのに入れて大満足。大勢で湯に浸かってのんびり喋るのは楽しいです。14時過ぎには港へ向かい、ジェット船で東京に戻ります。さらに打ち上げとして浜松町で飲み会。
わたしは下戸なので飲んでませんが、できるだけみんなと一緒にいようと思って。なんか酒耐久レースみたいでありました、飲める人が羨ましいな。
今回は誘って頂いてありがとうございました。宿や船券の手配などお世話になりました。
皆さんと楽しく2日間過ごしてアスリートの頃に戻った気分です。翌日もレースによる痛みは無く、症状が悪化することもなく終えることができました。
やっぱ、引き込もりしてないで外にでないとダメですね。はやく身体治して全力で参戦したいな。

みんなで集合写真、また来年会いましょう。次回はわたしもチーム入賞したいなあ。
初めての沢登り ふたたび西丹沢へゆく
先週、西丹沢行くのに事故に会い、運が無いなあとか思っていると。
Jさんより 「西丹沢に沢登りにいきませんか」 とお誘いが。
サンスーシ大会の時に 「機会があれば沢登りしたいですね」 って話していたので、覚えてていただいてたのかしら。ほかには声をかけておらず、うちら2人だけで行くらしい。腰痛持ちのわたしでも良いのなら、行きますかと返信。わたし2週続けて西丹沢にきている気が。
朝5時半に長津田駅で待ち合わせて、Jさんの車で西丹沢へ。車中にてARJS三浦横須賀大会での思い出話や、今日のスケジュールなどを確認している最中、ロープ(30m)を忘れたことに気づく(汗)。
しろ 「あの・・・ すみませんロープ忘れました・・・」
J 「え゛! 仕方ない、滝は横から登りましょう」

ロープが無いのでハーネスやカナビナは置いていくことに、ほんとすみません・・・
大滝沢駐車場→鬼石沢入口(非難小屋)→畦が丸山頂付近→ 屏風岩山→大滝沢駐車場へ戻る、ぐるり一周コースを設定。朝7時過ぎに大滝沢駐車場を出発して登ります。

どんどん進む、道中は誰にも会いません。

鬼石沢から登山道を外れて、沢線に入ります。もう靴は水に浸かっています。
滝に着きました。本当は上からロープを下ろして登ってみるのですが、そのロープをわたしがアパートに忘れ。 Jさんはロープなしで登っています、見ている方も緊張です。

F2です。Fってfallで滝を意味するので、F2とは「コース上で2番目の滝」となります。
Jさんの靴は底にフェルトが貼ってあるフェルトシューズ。強力なグリップを発揮して濡れた岩場でも滑りません。対するわたしはトレランシューズ。こんなトコは滑って登れない、こんどはワラジでも履いてくるか。水が結構冷たいので手袋も素材を検討したほうがよさそう。

3番目の滝、F3です。ただの沢も滝があることでピリッと締まる感じ。

だいぶ上まで登ってきました。沢の水はもう枯れています。

こうやって登る。もっとボルタリングの練習しておけばよかったなあ・・・
何とか尾根へ出ました。地図では標高1230mくらいかな。
もう少しで畦が丸山頂(1292m)ですが、今日は山頂が目的ではないのでそのまま南下して屏風岩山を目指します。ここから先は尾根線ですので、とっても気楽。トレイルランナーには見慣れた光景です。

沢と比べると明るい! 歩きやすい! 湿気がない! 虫いない! 尾根サイコー!
過去は登山道があったようなのですが廃止となったようで、道は薄っすらとしか残っていません。ある意味道の無い山を行く読図山行になっています。正午に屏風岩山頂(1051m)につく。このペースなら14時くらいには車に戻れそうだ。帰りはのんびりと地図読みしながら尾根線を下っていきます。
しろ 「(コンパス見ながら)こっちですかね」
J 「そうですね、二人の意見が合っているから大丈夫かと」
しろ 「でも、そこの小さい尾根とか地図に見当たんないなあ・・」
・・・ん? あれ? ここどこ? おかしいな、なんかしっくり来ない。
Jさんと相談しながらウロウロしますが、分からず。普通に道迷いしました。急な下り坂で歩きずらい。コンパスは南を指している。
しろ 「南へ下っているから、このままだとどこかの沢線に出ますよ」
J 「沢に出るのはまずいですね、状況次第では降りれないかもしれないです」
さっき、沢を登ってきたからわかるのですが、沢の左右は切り立って急角度なことが多く降りられないことがあります。ましてや滝が出てきたらロープなしでは下降できません。最悪の場合、進むことも戻ることも出来なくなることをJさんは心配していました。
そして時間は15時、もう下山してないとまずいです。日没だけは避けないと。
しろ 「それなら、リスクを避けて東へ向かいましょう。スタート地点に少しでも近づかないと」
J 「そうしましょう」
オリエンテーリングで覚えたコンタリングで東へ高度を変えず平行移動します。
現在地はまだ不明です。一体どこなんだ、ここは。木が生い茂りすごく歩きずらく、時間がかかります。しばらくすると目の前に巨大な沢線と向こう側に別の山が見える。コンパスは北を指しています・・・つまり南→東→北とぐるりと半周したみたい。
半周した・北向き・目の前沢線。これらの条件に加え、さらに別の山が北東に見えるので山座同定をして現在位置を割り出す。おそらくここか(青丸点)。うーん、ハデに間違ったな。
現在地さえ分かれば難しいことはないです。間違えた分岐に戻り、尾根線を下って明るいうちに無事下山できました。

答えから言うと青い線を行っていました(ほんとは赤い矢印の方へ行きたかった)。一つ先の分岐とその後の地形が似ているのも判断を鈍らせました。リカバリに3時間近くかかったのは反省、もし行程を余裕なしで組んでいたら間違いなく日没となり、深刻な事態になっていたかもしれません。
・余裕のある行程を
・ヘッドライト、エマージェンシーシート、ツェルトなどを持つ
・地形図に違和感を感じたら、戻ること
・沢は見つけても降りられない場合がある
・最後に道路に下りるときも、事前に下見をして降りれることを確認しておく
間違えた先が似たような地形で、リカバリが遅れました。
進んでいるようで、全然進んでいなかった。山での移動距離の感覚がだいぶズレているのと、地形をもっと注意してみないといけないです。特徴のある部分だけでも押さえておかないと。
Jさんへ、丸1日お疲れさまでした。ロープ忘れたことがもはや数日前の出来事なくらい、色々と考えさせらる西丹沢でありました。次回はちゃんとロープ持って行きますので、またぜひ。

後ろに薄っすらと見える山の中腹辺りで迷ってました。 Jさん、次はどこの沢へ行きましょか!?
Jさんより 「西丹沢に沢登りにいきませんか」 とお誘いが。
サンスーシ大会の時に 「機会があれば沢登りしたいですね」 って話していたので、覚えてていただいてたのかしら。ほかには声をかけておらず、うちら2人だけで行くらしい。腰痛持ちのわたしでも良いのなら、行きますかと返信。わたし2週続けて西丹沢にきている気が。
朝5時半に長津田駅で待ち合わせて、Jさんの車で西丹沢へ。車中にてARJS三浦横須賀大会での思い出話や、今日のスケジュールなどを確認している最中、ロープ(30m)を忘れたことに気づく(汗)。
しろ 「あの・・・ すみませんロープ忘れました・・・」
J 「え゛! 仕方ない、滝は横から登りましょう」

ロープが無いのでハーネスやカナビナは置いていくことに、ほんとすみません・・・
大滝沢駐車場→鬼石沢入口(非難小屋)→畦が丸山頂付近→ 屏風岩山→大滝沢駐車場へ戻る、ぐるり一周コースを設定。朝7時過ぎに大滝沢駐車場を出発して登ります。

どんどん進む、道中は誰にも会いません。

鬼石沢から登山道を外れて、沢線に入ります。もう靴は水に浸かっています。
滝に着きました。本当は上からロープを下ろして登ってみるのですが、そのロープをわたしがアパートに忘れ。 Jさんはロープなしで登っています、見ている方も緊張です。

F2です。Fってfallで滝を意味するので、F2とは「コース上で2番目の滝」となります。
Jさんの靴は底にフェルトが貼ってあるフェルトシューズ。強力なグリップを発揮して濡れた岩場でも滑りません。対するわたしはトレランシューズ。こんなトコは滑って登れない、こんどはワラジでも履いてくるか。水が結構冷たいので手袋も素材を検討したほうがよさそう。

3番目の滝、F3です。ただの沢も滝があることでピリッと締まる感じ。

だいぶ上まで登ってきました。沢の水はもう枯れています。

こうやって登る。もっとボルタリングの練習しておけばよかったなあ・・・
何とか尾根へ出ました。地図では標高1230mくらいかな。
もう少しで畦が丸山頂(1292m)ですが、今日は山頂が目的ではないのでそのまま南下して屏風岩山を目指します。ここから先は尾根線ですので、とっても気楽。トレイルランナーには見慣れた光景です。

沢と比べると明るい! 歩きやすい! 湿気がない! 虫いない! 尾根サイコー!
過去は登山道があったようなのですが廃止となったようで、道は薄っすらとしか残っていません。ある意味道の無い山を行く読図山行になっています。正午に屏風岩山頂(1051m)につく。このペースなら14時くらいには車に戻れそうだ。帰りはのんびりと地図読みしながら尾根線を下っていきます。
しろ 「(コンパス見ながら)こっちですかね」
J 「そうですね、二人の意見が合っているから大丈夫かと」
しろ 「でも、そこの小さい尾根とか地図に見当たんないなあ・・」
・・・ん? あれ? ここどこ? おかしいな、なんかしっくり来ない。
Jさんと相談しながらウロウロしますが、分からず。普通に道迷いしました。急な下り坂で歩きずらい。コンパスは南を指している。
しろ 「南へ下っているから、このままだとどこかの沢線に出ますよ」
J 「沢に出るのはまずいですね、状況次第では降りれないかもしれないです」
さっき、沢を登ってきたからわかるのですが、沢の左右は切り立って急角度なことが多く降りられないことがあります。ましてや滝が出てきたらロープなしでは下降できません。最悪の場合、進むことも戻ることも出来なくなることをJさんは心配していました。
そして時間は15時、もう下山してないとまずいです。日没だけは避けないと。
しろ 「それなら、リスクを避けて東へ向かいましょう。スタート地点に少しでも近づかないと」
J 「そうしましょう」
オリエンテーリングで覚えたコンタリングで東へ高度を変えず平行移動します。
現在地はまだ不明です。一体どこなんだ、ここは。木が生い茂りすごく歩きずらく、時間がかかります。しばらくすると目の前に巨大な沢線と向こう側に別の山が見える。コンパスは北を指しています・・・つまり南→東→北とぐるりと半周したみたい。
半周した・北向き・目の前沢線。これらの条件に加え、さらに別の山が北東に見えるので山座同定をして現在位置を割り出す。おそらくここか(青丸点)。うーん、ハデに間違ったな。
現在地さえ分かれば難しいことはないです。間違えた分岐に戻り、尾根線を下って明るいうちに無事下山できました。

答えから言うと青い線を行っていました(ほんとは赤い矢印の方へ行きたかった)。一つ先の分岐とその後の地形が似ているのも判断を鈍らせました。リカバリに3時間近くかかったのは反省、もし行程を余裕なしで組んでいたら間違いなく日没となり、深刻な事態になっていたかもしれません。
・余裕のある行程を
・ヘッドライト、エマージェンシーシート、ツェルトなどを持つ
・地形図に違和感を感じたら、戻ること
・沢は見つけても降りられない場合がある
・最後に道路に下りるときも、事前に下見をして降りれることを確認しておく
間違えた先が似たような地形で、リカバリが遅れました。
進んでいるようで、全然進んでいなかった。山での移動距離の感覚がだいぶズレているのと、地形をもっと注意してみないといけないです。特徴のある部分だけでも押さえておかないと。
Jさんへ、丸1日お疲れさまでした。ロープ忘れたことがもはや数日前の出来事なくらい、色々と考えさせらる西丹沢でありました。次回はちゃんとロープ持って行きますので、またぜひ。

後ろに薄っすらと見える山の中腹辺りで迷ってました。 Jさん、次はどこの沢へ行きましょか!?
福生ほたる祭り にゆく
わたしは会社員でありますが、30歳越えてから通信制の大学に入学して、働きながら勉強してたことがあります(2006年、無事に卒業しました)。その時の大学時代の同級生Sさんから「懐かしくなり、お茶でもしましょう」とのメールが。
卒業して以来全く会っていないので、お茶か食事でも良いのですが、せっかくですので東京都福生市で行われている「ほたる祭り」にお誘いしてみました。

ゲンジボタルの舞を見ながら、夕暮れのひと時を過ごす祭りです

出店もたくさん うーん、食べたい・・・
ホタルの見所は20時頃とのこと。水辺の公園で暗くなるのを待っていると、ホタルがすっーと現れます。緑色の灯りがすっと現れては消えて。ホタルって捕まえたことあるのですが、すごく弱々しい。
ホタルの寿命は一週間前後、しかも成虫になってからは何も食べないとのこと。桜の散り際でも花火の消え方でもはかなさを感じますが、このホタルからもはかなさを感じます。。
一応デジカメで撮影してみましたが、暗すぎで写らず。以前岐阜で撮影した時も感度が低すぎてだめったなあ。

飛んでいるホタルが光るの撮れたけど、なんだか分からず・・・

とはいえ、お祭りですのでみんな楽しそうであります。
Sさん「ホタルすごくキレイだった、ありがとう」 おおぉ、お喜びいただけたようです。
んでは、ゴハン行きましょうか。立川のインカメラ コン テラッツァと言うイタリアンのお店へ移動。

こちら生ハムです。値段は高いけど、お料理は美味しく、スタッフの教育もきっちりしてます
昔話に花が咲き、学生時代に戻ったようです。
わたしは3年生の時には管理会計系の単位(減価償却、簿記、民法、商法、経済学、統計学・・・など)を取りますが、会計は向いていないことが早々に判明し(汗)。4年生では心理学系に走ります(心理学、産業組織心理学、産業カウンセリング、労基法、カウンセリング実習・・・など)。
大学を卒業した時に、同級生はMBAや大学院へすすみましたが、わたしは何もせずただ会社で仕事だけしておりました。
Sさんは卒業後も勉強も続けていたようで、その後に産業カウンセラー、キャリアコンサルタントの資格をゲット。えええっ、その二つに合格したの? やるなあ。
わたしもボーっとしてないで、勉強とかしないとだめだな。。
いつまでも腰が痛いとか、新しい趣味探しとか、自分探しの旅がしたいとか言ってないで、また勉学を始めてみようかななんて刺激をうけた一日でありました。
卒業して以来全く会っていないので、お茶か食事でも良いのですが、せっかくですので東京都福生市で行われている「ほたる祭り」にお誘いしてみました。

ゲンジボタルの舞を見ながら、夕暮れのひと時を過ごす祭りです

出店もたくさん うーん、食べたい・・・
ホタルの見所は20時頃とのこと。水辺の公園で暗くなるのを待っていると、ホタルがすっーと現れます。緑色の灯りがすっと現れては消えて。ホタルって捕まえたことあるのですが、すごく弱々しい。
ホタルの寿命は一週間前後、しかも成虫になってからは何も食べないとのこと。桜の散り際でも花火の消え方でもはかなさを感じますが、このホタルからもはかなさを感じます。。
一応デジカメで撮影してみましたが、暗すぎで写らず。以前岐阜で撮影した時も感度が低すぎてだめったなあ。

飛んでいるホタルが光るの撮れたけど、なんだか分からず・・・

とはいえ、お祭りですのでみんな楽しそうであります。
Sさん「ホタルすごくキレイだった、ありがとう」 おおぉ、お喜びいただけたようです。
んでは、ゴハン行きましょうか。立川のインカメラ コン テラッツァと言うイタリアンのお店へ移動。

こちら生ハムです。値段は高いけど、お料理は美味しく、スタッフの教育もきっちりしてます
昔話に花が咲き、学生時代に戻ったようです。
わたしは3年生の時には管理会計系の単位(減価償却、簿記、民法、商法、経済学、統計学・・・など)を取りますが、会計は向いていないことが早々に判明し(汗)。4年生では心理学系に走ります(心理学、産業組織心理学、産業カウンセリング、労基法、カウンセリング実習・・・など)。
大学を卒業した時に、同級生はMBAや大学院へすすみましたが、わたしは何もせずただ会社で仕事だけしておりました。
Sさんは卒業後も勉強も続けていたようで、その後に産業カウンセラー、キャリアコンサルタントの資格をゲット。えええっ、その二つに合格したの? やるなあ。
わたしもボーっとしてないで、勉強とかしないとだめだな。。
いつまでも腰が痛いとか、新しい趣味探しとか、自分探しの旅がしたいとか言ってないで、また勉学を始めてみようかななんて刺激をうけた一日でありました。
読図山行 西丹沢 復習編 にゆく
地図読みのお友達と以前行った上級コース読図の復習をしようとの話が。
今回久々に師匠と会います。以前 「師匠かっこいい!」 と書き込んでくれたmepannaさんに声をかけ。師匠をご紹介できればいいなと思って。
読図仲間4人とわたし、そしてmepannaさん、モロさんが加わった7人で読図山行に行くことになりました。
ところが、レンタカー借りて西丹沢に向かう途中で車をぶつける。
詳細な行程組んでくれたてるちゃん、せっかく来てくれたレナちゃん、Kさん、久々に会えた師匠。そしてすでに現地に着いて待っていたmepannaさん、モロさん、朝からほんとにごめんなさい。

車も凹み、わたしも凹み。 車の物損のみで、ケガ人がゼロだったのが幸いでした
警察は現場検証を終えて帰って行きました。
同乗してたみんなに謝ったあと、現地にいるmepannaさん、モロさんに先に行って下さいと電話で謝罪を。
次に車をチェック。エンジン、ウインカー、ライト、ステアリング、全部動くみたい。ファーストエイドのために持ってきたテーピングで外装を補強。そして「遅くなってごめんなさい、良かったら今からでも行きませんか」と提案し、引き続き運転して現地に向かいました。
・・・しかし故障でラン練習はできず、仕事では怒られ、その上プライベートでは交通事故。なんて言うのか大殺界なのか、わたし。
2時間遅れで着いた西丹沢。以前来た時と同じ、いい天気だった。
11:30に読図山行上級の復習編を5人で開始。mepannaさんとモロさんは既に出発して会えないのが残念だった。わたしから誘ったのに、迷惑かけちゃったなあ・・・コースは伝えてあるから折り返しで会えないかなあ・・・

ついたで、西丹沢。日焼けしそうなほど熱いです
道中はわたしの兄弟子に当たります、てるちゃんが張り切って解説。
読図セミナの全カリキュラムを終えて卒業したてるちゃんの解説はさすがです。わたしもちゃんと復習しないと。

梅雨を通り越し、ここだけすっかり初夏みたい。木漏れ日の中を進みます。
我々は地図読み集団ですので、地形図を読みながら進みます。全行程歩きです。
沢線を進むときに、左右の支沢の数をチェックしながら行きます。前回来た3月はまだ寒空で枯れ木ばかりだったんですが・・・ いま6月はすっかり新緑に。
力強い緑は沢の対岸の地形を覆い隠し、全く見えません。以前よりも難易度が上がってます、同じコースでも季節が違えば感じる印象が全然違うなあ。

沢の対岸の地形は全くみえません・・・

下棚の滝です、すごく近くを流れています。とても涼しくて気持ちいい、良いところだ

少し北側にある本棚の滝です。下棚よりも豪快。こちらも触れるまで寄れます。
うちの師匠、最近彼氏とラブラブらしく。それならここにデートで来れば良いんじゃないと盛り上がり。彼氏はインドアの方らしくて山屋の師匠は山への連れ出しに慎重な様子。でも、ここまでなら普段着+運動靴で来れるからお弁当でも持ってピクニックとか良いのでは。 この滝を見てみたい方がいましたら案内いたします。

沢線を進みます。尾根線の登山道からずれていて、一瞬あれれ?と思う場所です
ここから尾根線の登山道に戻り、ひたすら登ります。
標高870mくらいのところにテーブルがあるので、小休止。みんなで「山とディズニーランドはどちらが楽しいか?」と盛り上がっていた時のこと。
・・・ん? ・・・山を駆け降りてくる音が聞こえる。小さい音でしたが、もしやと思い確認しにいくと。良かった! mepannaさんとモロさんだ!

全員揃った! 良かった、一安心。 さっそく地図読みで現在地を。
お二人は畦が丸まで走って折り返してきたとのこと。走っていくとはさすがトレイルランナー(いや、わたしも以前は走っていた気が・・)。
こちらの読図ポイントNoの入った地図をお渡しして現在地に付いてディスカッション。もう3時ですから我々もここで折り返すことにしました。
その後も「目の前に見えるあの山は、地図ではどこ?」と山座同定を楽しく討議したり。かなり熱くなり10分くらいはああだこうだしていた気が。正解かどうかは分かりませんが、たぶんコレでしょうとなりました。
無事に下山してみんなでおしゃべり。モロさんがクライマーとのことで、一緒に行きましょうと誘ってくださいました。mepannaさんも沢に行きましょうと誘ってくださって。今回はいち早く現場についていたお二人にご迷惑をかけたのに、逆にお誘いだなんてありがたい話であります。
帰りの道中は国道246号が渋滞してましたが、女性陣の読図トークで車内は明るく華やかでありました。あとはいつもの温泉に寄り、ファミレスでごはん。
今回は事故により色んな方にご迷惑かけました、ごめんなさい。予定の半分もこなせなくなったのに、気落ちしないように逆に励ましてくれて、楽しく一日を過ごせました。お気遣いありがとうございます。
もしよかったら、季節が移って落ち着いた頃、再度リベンジに行きませんか? ここ西丹沢は紅葉の季節も素晴らしいって聞いたので、みんなで行けたらいいなあと思って。
今回久々に師匠と会います。以前 「師匠かっこいい!」 と書き込んでくれたmepannaさんに声をかけ。師匠をご紹介できればいいなと思って。
読図仲間4人とわたし、そしてmepannaさん、モロさんが加わった7人で読図山行に行くことになりました。
ところが、レンタカー借りて西丹沢に向かう途中で車をぶつける。
詳細な行程組んでくれたてるちゃん、せっかく来てくれたレナちゃん、Kさん、久々に会えた師匠。そしてすでに現地に着いて待っていたmepannaさん、モロさん、朝からほんとにごめんなさい。

車も凹み、わたしも凹み。 車の物損のみで、ケガ人がゼロだったのが幸いでした
警察は現場検証を終えて帰って行きました。
同乗してたみんなに謝ったあと、現地にいるmepannaさん、モロさんに先に行って下さいと電話で謝罪を。
次に車をチェック。エンジン、ウインカー、ライト、ステアリング、全部動くみたい。ファーストエイドのために持ってきたテーピングで外装を補強。そして「遅くなってごめんなさい、良かったら今からでも行きませんか」と提案し、引き続き運転して現地に向かいました。
・・・しかし故障でラン練習はできず、仕事では怒られ、その上プライベートでは交通事故。なんて言うのか大殺界なのか、わたし。
2時間遅れで着いた西丹沢。以前来た時と同じ、いい天気だった。
11:30に読図山行上級の復習編を5人で開始。mepannaさんとモロさんは既に出発して会えないのが残念だった。わたしから誘ったのに、迷惑かけちゃったなあ・・・コースは伝えてあるから折り返しで会えないかなあ・・・

ついたで、西丹沢。日焼けしそうなほど熱いです
道中はわたしの兄弟子に当たります、てるちゃんが張り切って解説。
読図セミナの全カリキュラムを終えて卒業したてるちゃんの解説はさすがです。わたしもちゃんと復習しないと。

梅雨を通り越し、ここだけすっかり初夏みたい。木漏れ日の中を進みます。
我々は地図読み集団ですので、地形図を読みながら進みます。全行程歩きです。
沢線を進むときに、左右の支沢の数をチェックしながら行きます。前回来た3月はまだ寒空で枯れ木ばかりだったんですが・・・ いま6月はすっかり新緑に。
力強い緑は沢の対岸の地形を覆い隠し、全く見えません。以前よりも難易度が上がってます、同じコースでも季節が違えば感じる印象が全然違うなあ。

沢の対岸の地形は全くみえません・・・

下棚の滝です、すごく近くを流れています。とても涼しくて気持ちいい、良いところだ

少し北側にある本棚の滝です。下棚よりも豪快。こちらも触れるまで寄れます。
うちの師匠、最近彼氏とラブラブらしく。それならここにデートで来れば良いんじゃないと盛り上がり。彼氏はインドアの方らしくて山屋の師匠は山への連れ出しに慎重な様子。でも、ここまでなら普段着+運動靴で来れるからお弁当でも持ってピクニックとか良いのでは。 この滝を見てみたい方がいましたら案内いたします。

沢線を進みます。尾根線の登山道からずれていて、一瞬あれれ?と思う場所です
ここから尾根線の登山道に戻り、ひたすら登ります。
標高870mくらいのところにテーブルがあるので、小休止。みんなで「山とディズニーランドはどちらが楽しいか?」と盛り上がっていた時のこと。
・・・ん? ・・・山を駆け降りてくる音が聞こえる。小さい音でしたが、もしやと思い確認しにいくと。良かった! mepannaさんとモロさんだ!

全員揃った! 良かった、一安心。 さっそく地図読みで現在地を。
お二人は畦が丸まで走って折り返してきたとのこと。走っていくとはさすがトレイルランナー(いや、わたしも以前は走っていた気が・・)。
こちらの読図ポイントNoの入った地図をお渡しして現在地に付いてディスカッション。もう3時ですから我々もここで折り返すことにしました。
その後も「目の前に見えるあの山は、地図ではどこ?」と山座同定を楽しく討議したり。かなり熱くなり10分くらいはああだこうだしていた気が。正解かどうかは分かりませんが、たぶんコレでしょうとなりました。
無事に下山してみんなでおしゃべり。モロさんがクライマーとのことで、一緒に行きましょうと誘ってくださいました。mepannaさんも沢に行きましょうと誘ってくださって。今回はいち早く現場についていたお二人にご迷惑をかけたのに、逆にお誘いだなんてありがたい話であります。
帰りの道中は国道246号が渋滞してましたが、女性陣の読図トークで車内は明るく華やかでありました。あとはいつもの温泉に寄り、ファミレスでごはん。
今回は事故により色んな方にご迷惑かけました、ごめんなさい。予定の半分もこなせなくなったのに、気落ちしないように逆に励ましてくれて、楽しく一日を過ごせました。お気遣いありがとうございます。
もしよかったら、季節が移って落ち着いた頃、再度リベンジに行きませんか? ここ西丹沢は紅葉の季節も素晴らしいって聞いたので、みんなで行けたらいいなあと思って。




