2009-05

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009 ARJS三浦横須賀大会 へゆく

ARJS三浦横須賀。
競技種目はシーカヤック、シュノーケリング、トレラン、ロープワークなど。アドベンチャーレースの中でも、水物メインのこの大会。ぜひ参加してみたく、まめさん、げらちゃん、わたしの3人でチームを組んできました。

海をフィールドにするこのレースは荷物がすごく多くなった。今年はMTBが無いそうですが、それでもクライミング装備、ウェットスーツやシュノーケリング装備、トレラン装備。大型バックが2つに。
まめさんとげらちゃんは車にカヤック積んで登場。競技説明会では地図は全部で5枚あること、CP36まであること、赤CPは必須だが青CPは任意であること、競技セクションごとに関門時間を超えた場合は次へスキップとなること・・・などなど。夕飯も弁当として提供されるし、ホテル前泊込みのレースなのでのんびりできます。

DVC00172_20090602231612.jpg DVC00170_20090602231630.jpg
前日の競技説明です                 No12「湘南フラフラ ライダーズ」で参戦

朝3時半起床。こんな時間に起きるなんてサロマや野辺山のウルトラマラソン以来か。食事もそこそこに、着替えてスタート会場へ向かう。
最初のセクションはシーカヤック。ゼッケンの下にはライフジャケットやスプレースカート(カヤックに海水が入らないようにするカバーする布)を装備しています。
P5310166.jpg
スタート10分前。3人1組で、今回は19チームが競います。

朝5時半スタート。
シーカヤックまで走り乗り込みます。2人乗りシーカヤックにはげらちゃんとわたし。1人乗りシットオンにはまめさん。2艇が離れないようにロープで牽引。カヤックを漕ぐ距離は地図をざっと測ると7kmくらいでしょうか。げらちゃん曰く左右に曲がるためのラダーが調子悪いようで、左右の漕ぎ方の回数を変えながら進んでいきます。隣には盟友であるゼッケンNo2セブンヒルズが快調にとばしてます。
P5310167.jpg
各チームが一斉に早朝の海に漕ぎ出します。

ブイが見えずらく、向かう先がいまいちピンときませんが。先頭のげらちゃんの先導により、CP1のある海岸に到着。カヌーを降りてウェットスーツを脱ぐ。トレラン装備に着替え、CP2の懸垂下降へ向かう。
P5310171.jpg
ハーネスを装着し、崖から懸垂下降中。

崖を降りた後は海岸沿いに走る。コースタリングと言うセクションでしょうか。波打ち際で靴も濡れたりします。
P5310173.jpg
普段山を走るので、こういう場所を進むのは新鮮であります。

P5310187.jpg
うーん、さすが海メインの大会か。普段ならあまり渡らない場所を越えます。

海岸沿いから道路にでました。ここからしばらくはアスファルトです。
舗装路をひたすら走りますが、心配していた坐骨神経痛による腰痛と左足が痺れ始める。まだCP3を越えたばかりなのに大丈夫なのか。
まめさん・げらちゃんの二人はジョグ。しかし、そのジョグに全く追い付けない。なんとかCP8に到着するものの、なんと関門2分前。結構頑張って走っているのに2分前ってきつい。
ペースは遅いのに、汗は大量に出るし唇もカサカサに乾いてる。ハイドレーションの水がもう尽きかけていた。まずいなあ・・

城ヶ島へ渡る橋のところで、前日に挨拶したゼッケンNo14タケコプターのたけさんに会う。
城ヶ島にはCP10~14があり、彼らはCPを周って戻ってきたとこ、我々はこれから向かうとこ。 
 たけ 「えっ、これから行くんですか!?間に合いますか?」
 しろ  「いや、とにかく頑張って走ります・・・」
DVC00178_20090602231837.jpg
これが城ヶ島のCP配置。CP10近くの橋の上で会ったタケコプターの皆さんが優勝します。

もはやわたしのペースはキロ8分くらいか。城ケ島付近では歩いて周るが、もう歩きでも二人に追い付けなくなっていました。ル―ルにより数100m以上離れると失格になるので随所で待ってくれています。せっかく誘ってもらえてチームも組めたのに、こんなことになるなんて。いま、ものすごくカッコ悪い。

まめさんもげらちゃんも地図読みをしてCPを取ってきてくれます。わたし、地図読みスキルで呼ばれたのに、後ろから追いつくのに必死で息が乱れ地図はほとんど読めず。期待された役割も果たせず、情けない気持ちでいっぱいだった。
P5310194.jpg
ARJSのCP配置は難しい。ぱっと見えない場所にあったりします。

ペースがかなり落ちているわたしに、まめさんが
 まめ 「しろさんのハーネス持とうか」
 しろ 「いや、大丈夫です、頑張ります」

女性に装備を持たせるなんてできません、この時はまだ気が張っていたのですが・・・ よほど痛々しかったのか、2回目に「ハーネス持つよ」と言われた時には意地を張らずに甘えることにしました。少しでもわたしが早く走ることで、全体のペースを上げないと。

動かない左足を引きずり、有人チェックポイントCP15に辿りつく。
スタッフ参加していたレナちゃんからも大丈夫なのと声をかけられ。ハーネスを持ってもらっている姿とかかなりトホホでみっともないのですが仕方ない。
この後のCPは全て飛ばして4km程先にあるCP26へ行くことに。まめさん、げらちゃん、大幅なショートカットでごめんなさい。

P5310189.jpg
郊外を走ります、車も少なくのんびりしてますが、景色を楽しむ余裕はなく・・・

日差しが強くなり、肌が焼けるような天気のなか、CP26に到着。
今回のレースにはシュノーケリングがあり、1人がカヌーに乗り2人が海に潜りCPを取ってくると言う珍しいものです。海スイムが得意なわたしは走れない分、そこで役に立たねばなりません・・・が、そこに行くには関門制限がありまして、あと30分以内にCP31に着かねばなりません。CP27,28,29を全部飛ばして、更にCP30の懸垂下降の先にCP31はあります。
 しろ 「シュノーケリング・・・どうします?」
 げら 「行きましょう」

わたしのペース次第でシュノーケリングができるかが決まる。CP31を目指して飛ばして走ることにする。それでもキロ6分半くらいか。普通の人から見たら全然飛ばしてるようにみえないと思うけど、自分が得意なスイムでチームに貢献したかった。

CP30の懸垂下降ポイントに着きます。あと20分でクリアしてCP31へ向かわないといけないのですが、他のチーム待ちでちょっと混んでいた、間に合うのか・・・ ハーネスを再び装着し、降下する順番を待つ。
P5310202.jpg
本日2回目の懸垂下降。ロープ摩擦でエイト環がとても熱くなる。皮手袋買ってよかった。

結局のところ、CP31はわずかに数分間合わなかった。シュノーケリングセクションはスキップとなり、カヤックでゴールを目指すことになります。ここで盟友チームセブンヒルズに会うのですが、彼らもシュノーケリングはスキップとなった。お互い残念です(後で知りましたが、シュノーケリングに間に合ったのは数チーム程度だったそうです)。
ハーネスを外し、再びウェットスーツを装着。約7km先のゴールへ向かいカヤックで進みます。
P5310203.jpg
すっかりいい天気。このシーカヤックが最後のセクションです。

海は全く目印が見えず。こりゃあ厳しいなあ、どこへ進めばいいのやら。
カヤック国体選手のげらちゃんに言わせると、このペースはかなり遅いらしい。カヤックだけで片道30分くらいは差がついていそうだ。
1時間以上漕ぎ続け、対岸が見え、頑張って岸へ向かって行く。ようやく砂浜へ乗り上げて、あとはゴールゲートに向かって走る。

P5310209.jpg
ゴール! 空の青さと高さがまぶしかった。競技時間8時間42分、全19チーム中12位。 

なんとかリタイアせず、ゴールへたどり着きました。しかし、痛みで走れもせず、遅くて地図も読めず、わたしの存在はただ単にチーム総合力を下げただけでした。ほんとに情けなく、申し訳なく。
しかし、まめさん、げらちゃん共にわたしを最後まで励ましてくれました。すごく器の大きな方達だった、逆の立場だったら自分にここまでの事が出来たんだろうか。
今回親切にして頂いたことはずっと忘れません、もしお二人に困ったことがあれば、役に立てるか分かりませんがすぐに駆けつけます。
そして、いつの日か自分が次の誰かに同じ事をしてあげよう。そんなことを感じたARJS参戦でありました。
スポンサーサイト

山菜トレラン企画と、レース顔合わせ飲み会 へゆく

長野で山菜摘みを体験し、その美味しさと面白さを実感したわたし。
最近はウドがどれだけおいしいかを周りに熱く語る日々が続きます(迷惑?)。ぜひ関東でも山菜を摘んでみたいなあとか思ってたら、山菜に興味をもって下さった方がいらっしゃいまして。わたし嬉しくなって、走れもしないのに「トレランがてら行きましょう」ってトントン拍子に話が進み。

 しろ   「走る (歩く) 場所はどこにしましょうか?」
 あっさみ「このまえ間瀬ちがやさんのトレランセミナで走った、相原中央公園が良かったよ」
 しろ   「それでは、そこにしましょう」


公園ですので植物採取は禁止されていますが、どんなのが自生しているのか興味があり。あっさみ、さっくさん、わたしの3人で「プチトレラン・もしかしたら山菜ツアー」と称して行ってみる事にしました。
相原ってウチから電車で3駅。自転車でも行けるくらい近いですが行った事はないので楽しみですよ。

DVC00146_20090528002149.jpg
相原駅徒歩20分。初めて来ましたがトレラン向きなコース

公園内には鎌倉古道が残っています。この道は高崎・所沢・東村山・小平・府中・多摩川を越えて・町田・鎌倉へ通じていたとの立て看板が。
800年前は鎌倉街道として幹線道路だったとは。在りし日の姿、きっと賑やかだったことでしょう。
DVC00148_20090528002233.jpg
旧鎌倉街道 七国峠です。 今は木の葉のなびく音と、鳥の声が聞こえるのみ。

DVC00149_20090528002318.jpg DVC00150_20090528002338.jpg
軽く走ったり                        藪漕ぎしたり

一応、道路沿いによもぎが生えていました。ちょっと大きくなりすぎちゃったかな。あとは小さいへびいちごとか。5月も末なんでちょっと遅かったかな。 ほかにも大きな養鶏場があったりいろんな発見が、ぶらり途中下車の旅みたいになってます。大日


階段道の参道を登ってくると、お大日様のある頂上に到着。
公園の近くにある 「アイス工房ラッテ」 で休憩しましょうとのことで、持ってきた地図とコンパスで整置・・・・ここから西へ行けば着くかな。読図能力が意外なところで役立っています。


絞りたて牛乳の味を広く知ってもらうため、地元の方が平成7年にオープンしたジェラート屋さん。
アイスは色んな種類がありまして、いちご・バニラクッキー・黒ごま・かぼちゃ・ココア・マロングラッセ・抹茶・紫いも・きなこ・よもぎ・ピスタチオ・チョコレート・枝豆・国産丸大豆醤油・・・行く度に種類が変わるらしいです。わたしは搾りたてミルクとはちみつレモンのダブルで。
ice.jpg  DVC00082_20090528003426.jpg
アイス工房ラッテ、ジェラート食べて休憩       久々のチクテベーカリー、固めのパンです

女性陣が雑誌に載っていた チクテベーカリー と言うパン屋に行きたいとのこと。 チクテだったら seachan、たかちゃんの3人で去年訪問したことあるので、ご案内しますよ。ここはマフィンが有名なんですが、予約しないと買えないであります。
その後はスーパー銭湯 ロテンガーデン で汗を流し、兼ねてから行きたかった喫茶店 パペルブルグ にてコーヒとケーキを頂く。

DVC00153_20090528002502.jpg DVC00156_20090528002522.jpg
一軒家タイプの喫茶店、都心にはない雰囲気    店内はこんな感じ

あっさみ、さっくさん、故障中のわたしにペースを合わせてくれてありがとうございました。ランがちょびっとになっちゃったけど、色々盛りだくさんな一日でしたね。今度はちゃんと山菜行きましょうか、もう少ししっかり山菜の特徴を覚えてきますわー。


さて、それから数日後。
5/31に開催されるアドベンチャーレース、ARJS三浦横須賀大会の決起集会(と言う名の飲み会)が横浜であるので行って来ました。
わたしを見るなり、まめさん 「太ったわねー」。 あうう、練習できず9ヶ月間で+9kgです。以前は運動量で減らしていたんだなとしみじみ。
ウルトラランナーのCさん、カヌーイストのげらちゃん、MTBレーサーのさおりさん、グレートランナーのまめさん。わたしの5人。
nomikai.jpg
とても居心地良くて、すごく楽しかったです。故障中なことを忘れてしまうくらい笑った気が。

三浦にはチーム名 「湘南フラフラ ライダーズ」 で参戦します。
 しろ  「このチーム名の由来ってどんなんでしょ?」
 Cさん 「湘南ラフライダーズってすごいチームがありまして、その想いを継いでます」
 しろ  「え、そんなすごいチームだったんですか」
 Cさん 「ええ、もしかしたら名前が似ているから声かけられるかもしれませんね」

なんか、腰痛のわたしがいて良いものか微妙でありますが・・・・ レース後はバーベキュウを年間50回くらいやっている人がいますから、ぜひ合流しましょうとのこと。

痛くて走れなくなったけど、読図能力を上げればナビゲータで役立てるかもと思った去年12月。
目的としていたARJS三浦に参加できることになりました。まめさんへ、ありがとうございます。忘年会でのお誘いに続いて、どんなに感謝しても足りないくらいです。

今日は欠席3名で全員は揃わなかったですが、この仲間達と次へ行きます。
これまでに出会ったアドベンチャーレーサーの皆様へ、いま、そちら側に行きますね。

道志川へヤマメ釣り にゆく

わたし、釣りとか素人で普段からしてないのですが、友達に釣り大好き人のF君がいます。
F君には年に1~2回くらいレジャーとして釣りに連れてってもらっております。これまでにヤマメ釣り、わかさぎ釣り、カワハギ釣り・・・ この新緑の時期なら渓流でのヤマメ釣りです、久々に山に行きたくなりF君に 「ヤマメ釣りに行こうよ」 とお誘いして行って来ました。

P5230121.jpg
今日の釣り場は神奈川県道志川。 車を置いて、川へ降りていきます。

道志川でヤマメ釣るのは4回目くらい。道具はあるものの仕掛けの作り方を綺麗に忘れちゃたのでF君レクチャーで仕掛けつくり。やっぱ1年以上やらないと忘れちゃうなあ。
P5230125.jpg
F君に教わり、釣竿に糸通し、針・オモリをつけて。事前にやってこいと言われそう・・・

釣り自体は流れにあわせて上流から下流に竿を動かし、エサを流してヤマメが食い付くように。あんまり流れの速い所にはおらず、石の裏とかにいたりします。そこらへんに流すように。
P5230131.jpg
こんな感じで釣って行きます

何度か繰り返しても、食いつく気配が無い場合は場所を移動します。
川をどんどん上流に進んでいきますから、ミニ沢登りか。数キロは進みます。川原を歩けるところは歩きますが、デカイ岩とか急斜面などで歩く場所が無い時は川の中を進みます。ウェダーと言う長靴付きの防水長ズボンを装着していますので、腰までの水深なら転ばない限り濡れることはありません。
P5230128.jpg
川の中を進んでいきます。ウェダーにより濡れることはありません。便利だ。

向こう側に渡りたいけど、水深が深いとか、流れが強いとか、色々あります。石の上も歩いたり。ウェダーの足裏にはフェルトが張り付いていて滑らないようになっています。トレランの用のザック 「ルーファス」 を釣りに転用しているのは見逃してください(汗)。
P5230136.jpg
うーん、流れ強いなあ・・・ ちなみにザックに付いてる荷札みたいのは日釣券(1000円)です。

黄色いのはGPSロガーです。アドベンチャーレースでゴール後のルート検証用に買いましたが、最近全く出番がないので持ってきてみました。あらかじめ地図には緯度線・経度線を引いて、GPSに表示される緯度・経度の情報と照らし合わせてみます。
しかし、わたしのGPSだけなのか、山の中で電源入れると結構位置がずれて表示されます(以前もそうだったので、レースでは平地から電源入れてます)。電波が山肌に反射しているのかしら。みなさんのGPSだと如何でしょう。
P5230144.jpg
GPSの位置情報を現地で活用・・・ のはずが、地図とは微妙に違う位置を示される

P5230134.jpg
鮎も放流されるほど川の水はキレイです、泳いでいる魚も見えますよ。

しかし、泳いでいる魚は見えているのに、なぜか釣れません。
しろ 「魚は見えているのに釣れないよ、どうすればいいの?」
F君  「見えている魚は釣れないと言う格言があります、初心者は諦めたほうが」


道志川のヤマメはGW直前に放流され、GW中にあらかた釣られてしまいます。
この時期はGWに釣られなかった警戒心の強い魚が残っているので、なかなか釣れないようです。他の釣り人も2~3人しかみませんでした。

P5230138.jpg
ヤマメつれたけど・・・小さいので逃がしてあげました

その後、ようやく通常サイズのヤマメが釣れました。F君はニジマスまで釣れてます。
夕方になったので焚き火して、焼いて食べよう。クシは途中に笹が有ったのでナイフで削り、笹串に。川原でヤマメを捌き串打ちします。
わたしは火起こし担当で枯れ木を集めて焚き火します。ヤマメの焼けるいい匂いもあって、美味しく頂きました。デジカメの電池切れてしまったのが残念。

一日かけてすっかりリフレッシュ。その場で釣って、その場で食べるというのはいいものですね。焚き火の仕方とかもっと上手になりたいな。地面に芋を埋めて、焼き芋を一緒に作るのもいいかも。
P5230141.jpg
道志川ですっかり森林浴。 山の中、渓流での川遊び、楽しかったな。

ARJS三浦横須賀大会 「事前講習会」 へゆく

※ARJSとは アドベンチャーレーシング・ジャパンシリーズの略で、富士山・南信州・岐阜長良川・南房総・三浦横須賀の5レースで構成されるアドベ大会です。

去年9月、うらさんが誘ってくれて参加したアドベンチャーレースの世界。
そこを通じて知り合った方の中に、大ベテランのしもさんという方がおります。家が近いので一緒に飲みに行ったりしました。

 しろ 「アドべで出ておいた方が良い楽しいオススメ大会はどれでしょう」
 しも 「乗り物が使える奥武蔵レクロゲイニングと、水物が多いARJS三浦横須賀ですかね」


この話してたのは去年年末(5ヶ月前)ですが、すでに坐骨神経痛により全く走れない状況でした。しかし、勧められたこの2つの大会は歩きでもいいから出たくなりました。

アドべは3人1組での参戦なので、メンバが揃わないとエントリできません。3月の奥武蔵はうらさんの尽力で歩きチームが組めたものの、5月末のARJS三浦横須賀(以下:三浦)はメンバー探しで難航しチームが組めませんでした。
十数人に声をかけ、ひたすら断られ続け。もはや無理かとしょんぼりしていたら、エクストリームシリーズ年間優勝チームKIWAMIに所属するまめさんから「三浦に出ようよ」とのお誘いが。なんと締切2日前の大逆転劇、即効で「出ます」と返信。やった、ついに三浦に行ける・・・


さて、三浦の競技種目はシーカヤック・シュノーケリング・トレイルラン・オリエンテーリング・ロープワーク・コースタリングの6種目で構成されます。
その中でシーカヤックとロープワーク(懸垂下降)について、未経験者向けに有料の事前講習会があります。わたしはどちらも経験済なのですが、忘れかけていることもあり参加することに。
本日の受講者はかつてセブンヒルズで一緒にアドベ参戦した方々、ちょびさん・たかさん・Jさん・ちばっち・わたしの5人です。
P5170001.jpg
講師の田中陽希さん。大会主催者でもあり、世界のアドべに参戦経験をもつすごいひと。

ロープワークのメインは懸垂下降。ロープで高いところから降りる技です。わたしは以前ロープワークセミナで経験してますので、2回目の挑戦です。
P5170004.jpg
ここからロープで降りますよ。買ったハーネスとヘルメットが初めて役立つ時が。

P5170016.jpg P5170020.jpg
壁に足が付くパターンを練習              足が付かず宙づりになるパターンも練習

さらに、右手・左手が逆になった場合の練習も。降りる際のスピード調整は下側の手でしますので逆手でも慌てないように。今日は参加人数が少ないとのことで、何度も練習できたのは大きい。最初の1回目だけは怖いけど、2回目以降は慣れたもの。みんなで「面白いねー」とワイワイ。


午後はカヤックに移ります。
まずはパドルの持ち方、方向転換、転覆時の対応などなど。そしてシットオンと言われるレジャー用のタイプに乗り練習。スピードは全く出ないそうですが、安定性が高いとのこと。
P5170097.jpg
カヤック転覆時の対応をプールで学ぶ。とにかく船から離れず、パドルを離さないこと。

練習用プールで陽希さんのパドリングを見せていただきました、もはや水のはね方が違います。
ビデオ撮りましたので興味のある方は見てみてください。【音が出ますので注意】 

これが世界戦経験者のパドリングです。すげー。

いよいよ海へ。小雨もパラつき天気が少し悪く波が立っております。
海では4回に1回大きい波が来ますから、波の数をカウントしてその直後を狙ってエントリするといいでしょうとのアドバイス。 タイミングを計り、走って沖に出て乗り込みます。
P5170109.jpg
結構波が高い気もしますが、このくらいならレースは行うとの事。

2人乗りシットオンで出航、波がどっぱーんと顔面にかかります。
後ろに乗っている陽希さんは 「うわー、楽しいっすねー」 と喜びをあらわにして盛り上げてくれています、わたしもレース中は出来るだけそうして盛り上げるようにしよう。
P5170104.jpg
Jさんと、ちょびさん。二人乗りシットオンに乗り、しゅっぱーつ。

シットオンは転覆しずらいとのことですが、波のタイミングと体重移動を合わせることで転覆できました(汗)。
パドルが邪魔で乗り込むのが難しい。転覆するとシットオンを起こすのと乗り込みで体力が一気に減ることを体感。こんなに疲れるものなのか、本戦では絶対転覆しないようにしないと。あと、風と潮の流れでかなり流されます。離されないようにロープで2艇結ぶチームもいるそうです。
P5170114.jpg
海に出るとこんな感じ。写っているのはわたしの足です。

今回はプライベートセミナみたいな感じで、時間をオーバしての盛りだくさん・大サービス講習でした。
講師の陽希さん、企画してくれたちょびさん、ありがとうございました。
当日の本戦ではこれまで所属していたセブンヒルズがライバルとなりますが、お手柔らかに。5/31のレース当日はお互い頑張りましょう。

チューブ交換方法を学ぶ

さて、ロードレーサ歴3日目。
ネクさんから 「チューブ交換できないとレースも練習も厳しいですよ」 と言われ、チューブ交換セミナを探し中ですが・・・遠方だとか、日程合わないとか、費用高いとか。

困ったなあ、OSJハコネ50kmのレース中に出会った自転車大先輩Tさんに相談してみよう。
しろ 「すいません、チューブ交換セミナとか近場に無いでしょうか?」
Tさん「そんなのはいつでも教えられますよ、週末にたかだフレンドに集合しましょう」

おおぉ、なんて頼りになるんでしょう、ありがとうございます。

朝10時にたかだフレンド前の公園でTさんと再開。
お久しぶりです、OSJハコネ、第2回湘南国際ぶりですね。会うのは3回目ですが同じレースに出たもの同士、昔話に花も咲きつつ。ハセツネ30も時間内完走されたとのこと、さすがです。
DVC00133_20090516215238.jpg DVC00134_20090516215257.jpg
まだ開店前。なんか毎週ここに来ている気が     タイヤはレバーで外れます

まず、タイヤのはずし方を前輪から。基本的にはレバーを倒せばよろしいらしい。
締める時の力の加減とか、外れないときには叩くとか、ブレーキが邪魔なときにはクリックリレースレバーを倒すなどコツを伝授頂く。Tさんは自転車を一から自分で組み立てられるので、アドバイスが実に的確、何気ない雑談すら参考になります。

後輪はチェーンがついているので、ギアをトップ(一番外側の小さいやつ)にして、レバーを開き、チェーンをはずす。ブレーキが邪魔なときにはクリックリレースレバーを倒すのは前輪と同じ。
タイヤが取れたあと、変速機の部分をぶつけないように大事にすること、ズレると調整が大変らしい。
DVC00137_20090516215326.jpg DVC00138_20090516215344.jpg
タイヤとれた!                      チューブも入れ替えます

タイヤが外れたら、まず良く見る。何かが刺さったか、外傷はないか。
タイヤレバーを引っ掛けてタイヤをはずす。2本では取れづらく3本あると便利だった。あとは指を引っ掛けて滑らしながらタイヤをはずす。
チューブを取り出しつつ、タイヤの内側をよく触れて異物が無いか確認。とにかくパンクの原因を探ること。

チューブは新品と入れ替える。このとき、チューブを地面につけたりして土や砂をつけることの無いようにする。バルブの位置の反対にタイヤ銘柄印刷部分を持ってくるとカッコ良いとのこと。リムの裏にはリムテープと言うのが貼ってあるので、劣化してたらかえること。タイヤ自体は15,000kmくらいは持つらしい。すこし空気を入れてチューブとタイヤをはめる。このときチューブがねじれたり、タイヤで噛んだりしないように手で一周確認していく。噛んでいる様子が無ければ、あとは一生懸命空気を入れていく。携帯用空気入れでは5~6barくらいしか入らないので帰ったらきちんと入れること。

しかし・・・結構大変・・・仏式バルブに慣れていないのでプシューとか漏れている音するし・・・ 一生懸命押さえながら空気を入れる。あれ? 全く入らなくなったぞ?
DVC00143_20090516215409.jpg
根本から取れちゃった・・・ これは修理不能なので、新品のチューブと交換に

しろ 「げええ、バルブ取れちゃった。まだ3日しか乗っていないのに」
Tさん「空気入れるとき、あんまグリグリやると根本から切れちゃいますから、丁寧に」


えー、ロードレーサってこんな繊細なの(いや、わたしが雑なのか?)。先週買った交換用チューブがいきなり役に立つとは。ダメになったチューブはダイエット運動用にでも使うか。
実際に交換できたし、前後のタイヤが外せるようになったから、輪行(袋に入れて電車とかで移動すること)も出来そうかな。MTBはVブレーキの部分が違うだけで同様にチューブ交換が出来そうです。

たかだフレンドでまたチューブを買い、コーヒーを頂きながらTさんと会談。2年前のOSJハコネで一緒に撮った写真を頂きました・・・おー、わたし若いなあ・・・
お休みの日にほんとありがとうございました、今度はぜひ走りの方も教えてくださいね。

ロードレーサに乗ってみた

土曜日。以前なら朝早く起きてラン練習会へ行っておりました。
しかし、左足の痺れで練習を休止してからはすっかり自堕落な生活、体重も+9kgに。
ランもスイムも思うように出来ないわたしですが、ネクさん、LEEさんから自転車を薦められ。

実はわたし、自分のロードレーサを持っているんです。トライアスロンをしようかと思って、2005年10月に買いました。買ったときに 「このバイクは一晩外においておくものじゃないですよ」 と言われ、乗って帰って台所の隅に置き。その後、今日までの3年半、そのまま一度も乗らず(汗)。 いまこそ封印を解いて乗る時期が来たのだと感じます。

空気が抜けてペチャンコのタイヤ。タイヤとチューブとリムがくっついてそう。
ホームセンターで500円の空気入れを買ってきて、空気入れてみますが・・・仏式バルブの空気入れの使い方が分かりません。
付属のアダプタとかを色々試してたら入り始めましたが、今度はどのくらい入れて良いのかが分からず。ネットで調べるとbarと言う圧力を示す単位がタイヤに書いてあるらしい。その昔、天気予報で使われてた単位かな?
DVC00224_20090509213550.jpg DVC00225_20090509213608.jpg
足踏式で空気入れてます                空気入れのメータは7barまで記載

空気入れのメータは7bar、タイヤは8.5barと記載。 いきなりゴミになってしまうのか、この空気入れ。 ええい、とりあえず入れよう。結構つかれる、ゼーゼー。だいたい7barなんか入らないぞ、気のせいかシューとか漏れている音するし。 ひたすら入れても6.5bar以上メータが振らないので、とりあえず良しとすることにした。
DVC00228_20090509213700.jpg
わたしのバイク 「スペシャライズド SEQUOIA ELITE」 です。 たぶん2005年モデル。

お店では定価は21万円と書いてありましたが、当時すでに型落品だったらしく5万円値引きの16万円で購入。チャームポイントは後付した荷台です。
距離とかスピードの分かるサイクルコンピューターの電池がまだ使えててびっくり。3年半での走行距離わずか8kmの液晶表示が。ごめんね、これからたくさん乗ります・・・しかし繊細な純レーシングマシンであるロードレーサー、こんな雑なオーナーが乗っていいものか・・・

乗り始める。動いた。なんか大丈夫そうだ。
しかし、どこを走ればいいのか、車道か? 歩道か? ネットによると「タイヤの幅以上の段差はパンクの原因になるから、越えないで」と書いてある。
歩道は段差が多いから車道を走ることにしましたが、ここは国道16号。交通量が多くダンプとか走ってて怖いです。タイヤも細いし、どんな路面が危険なのか分かっていないので、走り方もビビリ気味。色々試していくことにする。

DVC00120_20090509213933.jpg DVC00121_20090509213953.jpg
ここは越えられるのか?                越えられた!

DVC00123_20090509214023.jpg DVC00125_20090509214048.jpg
次のはどうだろう?                   パンクしそうな気がします

さて、今日は目的地があります。
2年前、彗星のように現れて1度きりの開催で消えていった伝説のトレイルラン大会「OSJハコネ50k」に参戦したわたし。第2関門に間に合わずリタイアするのですが、そこで偶然会った自転車野郎Tさんと意気投合します。そのTさんが行きつけのお店がここ、町田の自転車屋「たかだフレンド」です。
今日は交換用チューブとタイヤレバーを買いにきましたよ。

DVC00116_20090509214204.jpg
お店についたで。アパートからちょうど10km。

無事にチューブ2本とタイヤレバー2本を購入。ついでに色々聞いてみた。
「ハンドルはどこ持つんですか?」 「この辺です」
「手が痛くなるのはどうすれば」 「グローブしましょう、クッションも入っています」
「500円で買った空気入れが7barまでしか目盛りがないんです」 「こちらのをオススメします」
「8.5barまで入れるんですか」 「体重が70kgなら7.5barで良いと思います」
「自転車ウエアは何が違うんですか」 「お尻にクッション入っています」
「上のウエアはどういう」 「チャックになってて暑い時に便利です」
「わたし次は何を買えば」 「まずはヘルメットとグローブでしょうか」
「いつの日か輪行をしたいんですが」 「この輪行袋が必要です」

素人に関わらず親切に教えていただいてありがとうございました。アイテムは少しずつ揃えていきます。値段の目安はグローブ3000円、空気入れ4000円、ウェア上1万円、ウェア下1.5万円、ヘルメット2~3万円、輪行袋6000円とのこと。

チューブも買えたし、色々教えてもらえたし、帰ることにします。
自転車にすこし慣れたのか、周りを見渡すと意外に自転車に乗っている人が多いのに気づく。みんな格好とか装備とかきちっとしてます、ジーンズで乗っているのはわたしくらいか。みんなグローブしてるし。
DVC00117_20090509214429.jpg DVC00118_20090509214450.jpg
ベテランに見える                    すごく早そうに見える

往復20kmの走行を終えて帰ってきました。ようやくロードレーサ歴2日に。
20kmってランナー時代なら月間走行距離を少しでも稼ぐため自分の足で走ってきたことでしょう。でも、今の身体でラン20kmは相当ペースを落とさないと痛くて辛そうです。
しかし自転車では身体の痛みは特になく。もうすこし遠く行っても大丈夫そうな雰囲気が。よおし次回は江ノ島あたりまで挑戦して様子をみてみるとします。

DVC00126_20090509214520.jpg
色々買いました、これだけあれば江ノ島行く途中でトラブルあっても大丈夫! ・・・なのかな。

«  | HOME |  »

プロフィール

「しろ」

Author:「しろ」
住まい: 神奈川県
年齢: 30代
趣味: カフェ巡り・パン屋巡り
    離島や海外で遊ぶこと
好物: カステラの茶色いところ
    ホットケーキ
    フレンチトースト

フル:    3時間43分
ハセツネ: 19時間19分
5000m走: 20分12秒
5000m海:  2時間2分
400mFr:   6分59秒
100mFr:   1分30秒

マラソン、トレランは5年目。
海泳ぎは3年目。
ブログ歴3年目。
故障歴2年半(継続中)

サロマ湖100kmウルトラマラソン完走をめざして走り始めました。2004年のホノルルが初マラソン。
住宅地でラン練してもつまらないので、近くの高尾山を走ってたらトレランの世界を知り、2005年からハセツネにも参戦。同じ年にニューヨークシティマラソンで出会ったラン友から海泳ぎの世界を教わり、遠泳にもハマリ中。

しかし2年前から左足の痺れと腰痛が。どうやら坐骨神経痛らしいです。痛くて走れず泳げず、すべての練習を中止。
練習もできず大会も出れず体重は+13Kg増量中・・・ あまりにもヒマなのでそこら辺をプラプラしております、気づけば47都道府県のうち46まで制覇中。



このブログはリンクフリーです
コメントあると嬉しいです

■■2011年参加大会■■
なし

■■2010年参加大会■■
3/13 東京エンデューロ
5/16 ホノルルトライアスロン
7/25 ビックスイムinトーヤ
9/4 式根島アクアスロン

■■2009年参加大会■■
1/11 有度山ロゲイニング
1/18 ジュニアチャンピオン大会
3/1  サン・スーシ大会
3/29 奥武蔵レクロゲイニング
4/5  青梅高水山トレイルラン
4/11 エクストリーム那珂川
5/31 ARJS三浦横須賀
6/20 式根島アクアスロン
8/2  四万十川水泳マラソン
8/16 奥松島OWS
8/23 姫路家島OWS
8/29 湘南OWS
11/22 イーハトーブマスターズ

■■2008年参加大会■■
1/20 フロストバイト
3/9 大山登山マラソン
3/16 湘南国際マラソン
3/23 新城トレイルレース
4/6 青梅高水山トレイル
4/13 ロンドンマラソン
4/20 かすみがうらマラソン
4/29 横浜駅伝
5/18 野辺山ウルトラマラソン
5/25 インターナショナル・ココス・クロッシング(グアム)
6/8 横田駅伝
6/14 座間味ラフウォータスイム
6/22 サロマ湖100kmウルトラマラソン
6/28 式根島アクアスロン
7/6 北丹沢12時間山岳耐久レース
7/12 新島オープンウォータースイミング
7/19 富士北麓24時間リレーマラソン
7/25 富士登山競走
7/27 パンプキン争奪マラソンスイミング
8/3 信州爆水RUN
8/10 湘南オープンウォータースイミング
8/17 富士山クロスカントリー
9/6 エクストリームシリーズ奥大井大会
9/21 せとうちOWS
9/23 ビーチエキデンフェスティバル
10/5 東日本国際駅伝
10/12日本山岳耐久レース
11/8 EKIDENカーニバル西東京
11/30 朝霧ロゲイニング

これら参加大会の記事は下メニューの月別アーカイブの該当月をクリックして読むことができます。

最近のコメント

最近の練習量

今日は何の日?

アクセスカウンタ(2008/05/31~)

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

地味に人気のあった過去記事

ツイッター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。