2017-08

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

週末は雪山にいます

Jさんより、「軽めの雪山ハイキングに行かない?」 とのお誘いのメールが届きました。
わたし、スキー以外で雪山って経験ありません。そもそもマラソンの練習のために坂道を走ろうと2005年頃から山でのトレランをはじめただけで、まともな登山経験はゼロ。
普通に考えたら雪山用の装備を持って無いので行くことが出来ないのですが、まだ見ぬ雪山の世界に興味があったので連れてってもらうことにしましたよ。

DSC03009.jpg
出発前のひと時、今回はJさん友人含めた5人で行動です。

場所は長野県小諸市。アサマ2000パークスキー場近くの車坂峠から黒斑山(くろふやま)山頂を目指します。
わたしはスキーウェアを着用。登山靴を持ってないのでホームセンターで1480円のビーンブーツを購入。スノーシューとポールはJさんのをお借りしました。
DSC03012.jpg
スタートしました、雪山とはどんなところなのかな。

真っ白な雪がとてもキレイです。なんか眺めているだけで癒される感じ。
北アルプス全山縦走とか激しいのは無理ですが、こんなハイキングとかだったらいいなあ。
DSC03017.jpg
黒斑山を目指しますよ。雪が積もり看板も埋もれております

雪道を歩いていて感じたのは、とても静かなことです。
積もった雪で消音されるんでしょうか。こんな静かな状態って中々ないのでは。鳥の声も風の音もしません。日常生活の喧騒から離れて、たまには雪景色と無音の世界に身を置くのもいいかも。ちょくちょくと来てみたくなりました。

しかし、今回は曇っているのがホント残念。晴れていれば浅間山を一望できたのになあ。。
DSC03018.jpg
曇っているのが残念、雪も軽く降っているので視界はあまりよくないです。

わたし、スキーウエアの下には長袖のアンダー1枚だけでしたが、登り坂を歩いていると汗かくほど暑いし、止まって休むと寒くなります。雪山は着るものが難しいです。汗冷えしないようにするにはどうすればいいのか調べておかないと。あとは足のつま先も冷たくなります、足用カイロを最初から装着しておくべきだったかな。
DSC03061.jpg
そして雪の深いところもある。Jさんはアイゼンで進行中

しっかし、スノーシューが便利です。歩きやすい。
こいつは良いものだなあと、ひたすら感心していたらJさんからアドバイス。

 J 「裏に刃が付いているでしょ、その位置を意識して歩くと良いですよ」
 しろ「どれどれ・・・ああっ、なにこのダイレクト感」


より一層と雪面に食い込み、ガシガシ進むことができます。
登坂の時には踵の位置を高くできる仕掛けもあって中々考えられたツールです。初めて装着しましたが、じつにおもしろい。
DSC03026.jpg
借りたスノーシューの裏側。これら刃の位置を意識して歩くと良いとのこと

DSC03031.jpg
道幅も狭くなってきます、雪は降ったりやんだり。ほんと無音の世界です。

ここは高山植物の宝庫らしく、夏には花が咲き乱れたくさんの観光客もくるみたい。でも、この時期には歩いていても数人しか会いません。
DSC03056.jpg
案内標識はきちんと整備されていて分かりやすいです

標高が上がると吹きっさらしのところも。体感温度が一気に下がります、雪山での風ってきついんだなあ。
DSC03035.jpg
岩場「トーミの頭」は風が強かったです、気温は-13℃くらいとのこと

歩き続けて2時間ちょい、ようやく山頂へ。
普通に考えたら標高2400mの山って登るの大変と思うのですが、スタート地点の車坂峠ですでに標高1976mですから400mちょっとしか登っていないです。わたしでも登ることができました。
DSC03053.jpg
黒斑山山頂(標高2404m)。5人揃ってみんなで記念撮影。

下山後アサマ2000スキー場で滑って、菱野温泉にある薬師館の源泉かけ流しの温泉へ。あとで知ったのですが秘湯らしいです。今度は泊りに来てみたいな。
DSC03067.jpg
上信越道・横川SAのなめこそば(900円)、そばに黒胡椒で炒めたなめこを載せます、うまい

Jさんへ、お誘いありがとうございました。
スノーシューはとても楽しめました。見渡す限りの雪景色、静かな無音の世界、全てが新鮮で初めての雪山をとても堪能できました。自分には雪山に行こうって発想がなかったので、誘われなかったら一生知らないままと感じます。今回はよい経験ができました、また雪山で遊んでみたいと思います。
スポンサーサイト

丹沢の川沿いをハイキングに行こう

わたしは以前、とある登山サークルでロープワークを習ったことがあります。
当時は里山アドベンチャーや、ARJS三浦横須賀に参戦するのが目的でしたが、一緒に習った山屋さん達は気の良い方が多くて。みんなと穂高とか登ってみたくなったりしました。
しかし、2年前から続く腰痛と左足の痺れは快方に向かうことはなく、山からは遠ざかり。せっかく覚えたロープワークや読図能力はきれいに忘れてしましました。

先日のこと。
そのサークルで丹沢の玄倉川へハイキングへ行くイベントが募集中でした。
当時ロープワークを教えてくれた先生にご挨拶したかったのと、ビギナー向けだからわたしにも大丈夫かなと思って。それに玄倉川の色が綺麗で希望者は泳げるって書いてあったから、参加してみることにしましたよ。相変わらずお一人さま参加です。
DSC01621.jpg
行ってみたらなんと参加者60人!! ハイキング人気すごいわあ

玄倉第2ダムを目指します。
うちのブログを読みに来てくれる、丹沢に詳しい山屋のみなさまなら 「ユーシンロッジに行く道を歩きます」 って方が分かりやすいでしょうか?
DSC01623.jpg
ぞろぞろ。

左足が痺れてますのであんまり早くは歩けませんが、なんとか付いていきます。
60人もいるので道中いろんな人と話しました、テニスが趣味の方とか、世界中を旅した方とか。特にヨガインストラクターの方はわたしと同じ症状を過去に患ったことが発覚、

 しろ   「あらまあ、同じ症状じゃないですか」
 ヨガ先生「あたしも治ったから大丈夫、こういうストレッチがいいのよ」
 しろ   「こうですか」


すごく穏やかで優しい先生でした、こちらの先生はアヌサラヨガだそうです。
ちなみにわたしの通っているスポーツクラブのヨガ先生はイシュタヨガですが、こちらもすごく穏やかで聖母様のような先生。ヨガを志している方々は優しい方が多い気がします。わたしもヨガを始めたら先生達みたいにステキな人になれるかなあ。。

さて、ひたすら歩いていきますが、途中トンネル崩落の危険があり迂回しなければいけない場所があります。神奈川県では補強工事をしても安全性を確保できないということから、通行用としては放棄されそうな話も聞こえてきます・・
DSC01629.jpg
青崩洞門。崩落の危険があるため数年前より通行止め。

DSC01631.jpg
あらら、もう道は見えず

DSC01632.jpg
でも行く。地形図をみて迂回開始です

このハイキング、初心者向けのワリには丹沢25000:1の地図、コンパス、ヘッドライトなどが必携装備となっています。さすが山屋さんのハイキングだわあ。
DSC01634.jpg
ぞろぞろ。すでに道ではないので慎重に進みます

急斜面ですが両手両足でゆっくり行けば大丈夫。さらに先生が安全確保のためにロープを張ってくださいます。
DSC01643.jpg
ロープを掴んで滑落しないように。それにしても、ロープワーク懐かしいわあ・・・ 

DSC01644.jpg
迂回成功しました!

DSC01675.jpg
ぞろぞろ。 60人の大移動で時間がかかります。

海外を旅した女性から、色々話を聞きます。ちょっとインドに興味を持っていたので、インドの話を聞いてみましたよ。

 しろ 「インドってどうなんですか?」
 女性 「あたし、インドとトルコはもう行きたくないわ、騙す人が多くて」
 しろ 「あらら、そうなんですか。持ってった方がいいものは何ですか?」
 女性 「ウェットティッシュかしら、お皿とかかなり汚れているわよ」


うーん、インドは好みが別れると聞いたけどこれほどとは。文化の違いのせいか衝撃的な話が多かったです。

先の迂回をした後はもう目的地まですぐです。
DSC01649.jpg
トンネル越えます、真っ暗。

DSC01655.jpg
ん、眼下に川が見えてきました。 ああっ、エメラルドグリーン!

ようやく目的地につきました。
天気は曇ってしまいましたが、それでもこのエメラルドグリーン、ステキです。みんなはお昼を食べ始めましたが、この川を前にしたら泳ぐのが先でしょう。
DSC01657.jpg
どーん。神奈川県の川も良いものでしょ。

DSC01661.jpg
近くへよってみましょう

食事している皆さんを尻目に、わたしは海パンに着替えて泳ぎますよ。
まずは遊ぶ前に入水チェック。水温はちょっと冷たいけどまあOKだな、水流もこれならOKそうだ。視界・浮遊物も大丈夫。よし、ちょっと対岸まで泳いでみるか。
DSC01665.jpg
入水チェック完了。 かーっっ! およぐぞ!

DSC01664.jpg
対岸まで泳いだら、みんなが拍手してくれました。ちょっと良い気分。

このすぐ先はダムで水をせき止めているせいか、冷たい水なのに温もっているところもあり、ちょっと淀んでおります。なので先日の阿寺渓谷で泳いだような鮮烈さはありませんが、それでも神奈川県でこの色はなかなかのものではないでしょうか。
DSC01667.jpg
あっ、準備良いっすねえ。わたしも浮き輪を常備しようかなあ・・・

そういえば、泳ぎが上手い人も何人かいました。

 しろ 「あの人、泳ぎうまいですねー」
 先生 「あの人はトライアスリートですよ」


きれいな2ビートキックですからオープンウォータを泳ぎ慣れている雰囲気と思ったら、さすがトライアスリート。さて、一通り遊んだし、わたしもご飯食べて、一眠りしてと。グーグー。
DSC01671.jpg
もう15時に。さて、帰るだべさ。さよなら玄倉川

帰りは下りですが、やはり皆の歩くペースには追い付けず、毎度最後尾に。
左足の痺れと腰痛があるせいか脂汗がでてきますが、まあ何とか大丈夫。何人かのかたと一緒に下山して、無事ゴールしました。景色は見事なコースでしたが、崩落の危険のせいか通行止めが多いのがちと残念。
DSC01679.jpg
今日のコースです、閉鎖だらけ。迂回必須なので行かれるかたは遭難に注意。

DSC01678.jpg
丹沢の日没ですよ。一日遊んだなあ。

いやあ、ハイキングよかったです。いろんな人と出会えましたし、川でも泳げたし。
たまには山に戻るのも良いもんです、トレランレース復帰したくなっちゃった。教えてもらったストレッチ続けて、はやく身体なおしてもとの生活に戻したいわあ。

南秋川渓谷にて沢登りをしよう

左足の痺れと腰痛の毎日。身体が痛いと思考も暗くなってくるのですが、そんなときにJさんからメールが。

 J 「久々に沢登り行かない?」
 しろ「ゆっくりしか歩けませんが、それでもいいのならぜひ」
 

Jさんはアドベンチャーレースで一緒に組んだチームメイト。その後、沢登りも何回か行きました。塞ぎこんで引きこもったわたしを外に連れ出そうとしてくれたのかしら。
アドベンチャーレースやトレランレースには出ていないので、山に行くなんて久しぶり。緑の自然に触れれば少しは元気もでるかも。

今日の待ち合わせはJR武蔵五日市駅、朝7時。
DSC00290.jpg
ハセツネ出走のため何度もきた武蔵五日市駅。ただただ懐かしい。

 しろ「きょうはよろしくです、地図読みとかキレイに忘れましたが」
 J 「大丈夫です、行けば思い出しますよ」


沢登のコースは南秋川・矢沢 軍刀利(ぐんだり)沢になります。
DSC00193.jpg
今日のスタート地点。車を置いて歩いていきますよ。

DSC00194.jpg
すごい勢いで犬が走ってくる

なんとJさん、沢の地図はあるのですが、そこに行くまでのアプローチ用の地図を忘れてしまい、入渓点が分からず。
まあ、わたしもロープを忘れたことがあるので、お互い様ですが(汗)
DSC00197.jpg
ここが入渓点でしょうか、なんか違う気も

ようやく見つけた沢線ですが、なんか地形が違うし、くもの巣も多い。倒木も多くて進みずらいです。
DSC00200.jpg
二人して「なんか違うなあ」「なんか違いますねえ」 戻りましょう。

DSC00206.jpg
戻ってきた川の上で、仲良く記念写真。

進んだり戻ったりして2時間が過ぎたころ、ようやくここかと言う沢線を見つけました。
入渓点はここかな、ようやくスタートです。
DSC00211.jpg
正しい入渓点についたで。大学生っぽい別のパーティもいました。

さて、フェルトシューズに履き替えますか。服装は上がウェットスーツ、下がCW-X、足元はネオプレン靴下。装備はヘルメット・ハーネス・ロープ30m・カラビナ4枚・スリング4本。
DSC00217.jpg
さて、どんどん進むだべさ。すでに2時間半遅れ。

DSC00219.jpg
水は冷たい、できるだけ濡れないようにしますよ。

DSC00232.jpg
でも、すぐ濡れるんだけど。

DSC00227.jpg
この滝はちょっと大きすぎるような気が

水は冷たいですが、ウェットスーツ+ネオプレン靴下の保温能力は強烈で、身体は全く冷えません。わたしのような素人には服装って重要だとしみじみ、身体冷えて低体温症になったら命に関わります。
DSC00235.jpg
どんどん進んでいくJさんを、水の中から撮影しました。ウェットスーツにより冷たくないです。

Jさんは結構な急所もひょいひょい上っていきます。
ボルタリングを1回しかやったこと無いわたしは、怪我しそうなところはすぐに横の巻き道で回避していきます。だって落ちるイメージしかないんだもの。
DSC00241.jpg
クライミングのスキルを持たないわたしは、隣から巻き道で。

下まで一気に落ちそうな危険箇所はロープ張ります。ロープワークセミナ習ったけど、使わないと忘れちゃうなあ。。
DSC00251.jpg
でもね、巻き道のほうもキツイのよ。けっこう怖いし。

上の方に上るとだんだん水量が少なくなっていき、最後は枯れます。
枯れるからしばらくすると角度が急になって行き、尾根線にぶつかります。
DSC00263.jpg
ぽつん。もう水も枯れてしまいました。もうすぐ尾根道かな。

そして頂上へ。いやあ、怪我もなく良かったです。お昼ごはんを食べましょ。
ハセツネのコースのせいか、けっこうトレランナーの人を良く見ましたよ。4回も出走したハセツネ、またいつか参戦したいなあ。。
DSC00267.jpg
とりあえず生藤山頂上、標高990m。トレイルランナーが多かった。

DSC00272.jpg
さてさて、もう午後2時過ぎです。下山しますか。

ここは石の階段とかあるんですが、人が歩いた形跡はありません。新しい道が整備されて、こちらは人が通らなくなった雰囲気です。
DSC00278.jpg
コケが見事です。この道は廃道のようで人が入らないんだなあ。

DSC00280.jpg
ようやく道に出た。まるで映画ラピュタに出てくる橋みたいです。

橋とか石垣とか、木を使ったガードレールとか、なんか人工物は良く見かけますが、全てが緑に覆われようとしています。昔は大勢の人が来た場所だったのかな? なんて過去に思いをはせてみます。
DSC00285.jpg
崖かと思ったら石垣でした。丸石を積んだ立派なものですが、植物に覆われ始めています。

いやはや、久々の沢登り、楽しかったです。山の緑を満喫しました。
身体を壊してからは、自ら山に行かなくなってしまったので、今回のお誘いほんとにありがとうございます。
Jさんと沢登りくるたびに、クライミング練習しなくちゃなあって思うんだけど、逆にJさんと沢登り行く以外にはクライミングスキルが必要にならなくて(汗)。

うちの近くにボルタリングジムあるんで、誰か一緒にスクール行きませんか?

DSC00287.jpg
Jさん、お誘いありがとうございました。また山にいけたらいいですね。

栃木県でアドベンチャーレースのスタッフをやってきました

こちら、身体は相変わらずよくならず。引きこもりからは脱却したものの、休日がヒマであります。
空をみて過ごしていたところ、かつて朝霧ロゲイニングで組んだkimiさんから「大会スタッフをやろうよ」とのお声がけが。そういえば女将さんも「スタッフは楽しい」って言ってたなあ・・・一回やってみようかな。

そんなわけで、栃木県で開催されるエクストリームシリーズ那珂川大会のスタッフをしてきました。わたしも去年選手として参戦したレースでありまして、3人1組でトレラン・カヌー・MTBで地図に指摘されたCP(チェックポイント)を探して回るレースですよ。

P4103401.jpg
宿に前日入りし、当日は朝5時起き。みんなで朝食。

P4103403.jpg
カヌーも運びます。

P4103404.jpg
レンタル自転車は別に部屋に並べてありますので、全台運び出し

P4103408.jpg
企業スポンサーのロゴシートを広げていきます

P4103411.jpg
去年は選手で番号ビブを付けましたが、今年はスタッフの証「赤ビブ」を装備。

P4103413.jpg
レンタル用のMTBとヘルメット、全部並べましたぜ

P4103414.jpg
受付に選手も集まり始めてきました

P4103422.jpg
開会式もはじまりました、去年を思い出し懐かしさが。

選手はスタート地点に並びます、この時間になるとコース確認したり、靴紐を結びなおしたり緊張感があったものです。スタッフだと時間の流れが違うなあ。
P4103434.jpg
朝10時のスタート風景、よーい・・・

P4103435.jpg
どーん!

P4103436.jpg
我々スタッフも移動です、目指すCP4は小ピークの上のほう

P4103437.jpg
CP4はここのはず。地図でも確認し、姉さんが設営開始。

P4103438.jpg
救急隊もAEDを持ち込み配備します、国士舘大学の救命スタッフ3名待機。

プロ写真家のあやさんにカメラを覗かせてもらいました。EOS1D+400mmレンズです。400mmを手持ちでブレないなんて、ほんとすごいなあ。。。今度の個展開催の時にはお伺いしますね。
 しろ  「400mmを手持ちなんてさすがですね」
 あやさん「うーん、重くて腰痛になるわよ」

P4103439.jpg
プロ写真家のあやさんもスタンバイ

そんな時、「トップがくるぞーっ」 と下の方から大声が。現場に緊張が走ります。
P4103441.jpg
トップは・・・ Kiwamiの皆さんだ! 速くてゴリさんがブレてしまった。

P4103442.jpg
Jさん到着、かつてのチームメイトです。また沢登り行きましょ。

P4103446.jpg
わたしのデビュー戦の奥大井で知り合った撃沈隊のみなさま。隊長、帰国の際にはトロントの土産話を楽しみにしてますよ

P4103449.jpg
ねねちゃんひさしぶりー。MTBも買って、良いチームメイトに囲まれて楽しそう

P4103450.jpg
Anさんおひさしぶりです、飲み会以来ですね、また遊んでくださいませ

P4103453.jpg
てんこさんご結婚おめでとうございます! 夫婦で参戦なんてステキすぎる

CP4も色んなところから人がきます。後ろから来たときにはビックリしました。
スタッフ間で話をすると、CP6が難しいそうな。どれどれ・・・

 しろ 「地図で見ると尾根線をピーク伝いにいくから、それほど難しくないのでは?」
 Iさん 「似たような景色が多くて、実際には迷うと思うよ」
 しろ 「そっかあ、いつか走ってみたいなあ・・」


さて、2時間ほどかけて全チームを見送りました。クルマで先回りして、つぎはCP11ですよ。
P4103456.jpg
CP11へ到着、柱にCP11を結わいてと。公民館みたいな場所。

P4103457.jpg
トップでKiwami到着。相変わらずぶっちぎりの速さです。

P4103460.jpg
色んなチームが到着してきますよ。

P4103473.jpg
米人のみなさま到着。笠取山ピクニックは楽しかったですね、また遊びましょ

P4103463.jpg
次のCP12に向けて旅立っていきます、いってらっしゃーい

わたしも「いってらっしゃい」というのが板についてきた気が。みき姉さんがチョコをあげるとみんな喜んでくれています。次回はわたしも用意してみようかしら。約5時間ほどかけて全員を見送りました。

スタッフIさんの気遣いでCP14のおそばポイントに寄ってくださいました。
那珂川大会といえばここで地元の方の打つおそばを食べるのが最大の楽しみですが、今年はスタッフだから食べられないと思ってただけにラッキーです。
P4103487.jpg
地元の方の歓迎をうけます。去年と変わらず網焼きまで。

P4103483.jpg
猪の肉ですよ、ここの山で捕まえたそうな。

CP14でおもてなしを受けつつも足早に去り、全選手が通過したCPを回収しに行きます。もう暗くなるから急がなくちゃ。クルマで各CPを回ってきました。
P4103488.jpg
CPを回収してゴール地点に、すいとんが残っていたので頂きました。

P4103492.jpg
表彰式。Kiwamiが優勝、おめでとうございます!

表彰式のあと、Kiwamiのゴリさん・なまさんから「おつかれさま」と握手を頂きました、ありがとうございます。撃沈隊の隊長とも握手、海外赴任される前に会えて良かったです。わたしがエクストリームシリーズに参加したのはわずか2回だけでしたが、いろんな友達ができました。

P4103494.jpg
撤収後、焼肉屋にてスタッフ打ち上げ

わたしの隣に座っていたロッジのダンナさまはKiwamiナイトで飲みなおすそうな、やはりレーサーの方はパワフルです。今年は野辺山100Kmに参戦されるらしい、わたしも71Km部門を走ったことあるので妙な親近感が。MTB好きらしく「MTBを担いであがるのはいいんだが、その後に気持ちよい下りがないとね。担いで上がって担いで降りるのはちょっとなあ」とMTBの世界のことを教えてもらいました。

アドベの世界の方はみんな明るいです。
チームを組んで戦うせいか、どなたも社交性がとても高く。いつか身体がなおったら選手で復活してみたいな、地図読みなんか実際にやってないと綺麗に忘れてしまいそうで。
P4103429.jpg
レースに参加された選手・スタッフ・地元の方々、おつかれさまでした

結婚式の2次会に行ってきましたよ

みおんとうらさんの結婚式の二次会に誘われて。
奥さまのみおんはRestartメンバでランナー時代にお世話になり、ダンナのうらさんは走れなくなったわたしをアドベンチャーレースに誘ってくれたかた。

身体を壊してから練習会もレースも出ていませんが、ダンナも奥さんも大切な友人なので、これは行って祝福してこなければ。

P2142839.jpg
お二人の登場です。めっちゃ久しぶりですが、元気そう!

会場に着くと、すんごい人々。こんなに大勢来てる2次会って初めて見ました。さすが交友関係の広いお二人です。
P2142848.jpg
隊長からのお祝いスピーチ。すごく気持ちの込められたスピーチに感動です。

P2142851.jpg
ケーキ入刀、嬉しそうです

会場では色んな方に会いました。
あっさみ・Sさん、山菜トレラン(山菜取ってないけど)はお疲れさまでした、また行きましょ。
あずさん・ゆうきさん、バーベキュウやビーチではありがとうございます、ノルディックウォーキング教えてくださいね。
しらっち・トム・ちばっち・たかさん、またアドベやロゲで会えたら良いですね。
まことさん・さえらさん、身体治してまたMTBセミナーや、シャワクラに行きますね、よろしくです。
隊長・kawaさん、のんびりイベントあればぜひご一緒に、2008版のDVDに続き2009年版もありがとうございます。
ありさん・blueさん、また葉山トレランや、 鎌倉トレランを一緒に走りたいですよ。楽しかったです。
つぎさん、ナイス司会おつかれさま。クイズの桑畑は分からなかったよ。
はっち、ひさびさです。ピザ釜は調子いいかな。またナイトトレラン行きましょ。
Seachan・A野さん、まだサロマ諦めてないんで、向こうで会えるのを楽しみにしております。
てつさん・きっしー、いつも声かけてくれてありがとね。次回はお二人の番かしら?
てっちん監督・がたさん、年末忘年会からご心配かけました、近いうちウォーキングで復活します、またよろしくお願いします。
そのほか、沢山のかたに 「わたしとりあえず生きております」 の報告が出来ました。

P2142854.jpg
コーラを8mのストローで飲む余興中

夫婦ともどもアドベンチャーレーサーですから、MTB関連の余興です。
司会のつぎさんも盛り上げてくれてます、この際だから高い天井を生かして懸垂下降で降りてくると、もっと盛り上がるのでは。お店から怒られちゃうかな。
P2142858.jpg
一本橋をMTBで渡る新郎と見守る奥さま

チームに分かれて一本橋をわたりますが、みなさん数mで脱線してしまいます。
P2142856.jpg
まことさん(プロ)の模範演技、光の速さで終点まで渡りきり。さすがです。

あまりに大勢で大盛り上がりの2次会でした。アスリート系の方が多いせいか熱い会場でありました。うらさん、みおん、生涯アドベンチャーレース決定ですね。末長くお幸せにね。

さて、帰ろうかなと思ったころ。
Restartのてっちん監督から 「これから飲みに行くぞ」 とお誘いが、わたしがまだ行ったことのない神山オフィスを見せてくれるらしいです。
タクシー3台に分乗して、渋谷区神山町へ・・・ うわあ、すごい立派ですね。酸素カプセル(高圧カプセル?)まであるし。麻生元総理の家とかすぐ近くみたいです。サブトン代わりにヨガマットってところがまたRestartらしく。

ランの話を久々にしましたよ。
今は東京マラソンネタが旬のようです(わたしは過去3回落選、4回目の今年は申し込まず・・)。
「東京マラソン、絶対サブ3出して、感動させますから来てくださいね!」と、てつさん。熱いです。すでに筑波でサブ3達成との事ですから、東マラでもいい記録聞けるかと。
5時間半のペースメーカをするゆうきさんも頑張ってくださいね。LSDしながらの観光名所巡りと思えば楽しそう、ドタ参したくなっちゃった。

わたしとフルのタイムが同じくらいのあずさんが、3時間15分台を目指すとのこと。練習でも同じチームなことが多かったから、これは応援しなくちゃ。
 しろ 「すごいですね、3時間半切ったらお祝いしましょうよ」
 Mさん「彼女の走力なら3時間半なんて当たり前、お祝いするなら3時間20分切りからです」

ひええ・・やっぱランチーム、要求されるレベル高い(汗) でも、内心はわたしも3時間15分台を目指したい。。

P2142863.jpg
てっちん監督・がたさん、お誘いありがとうございます。近いうちにウォーキング組で練習会に復帰しますね。

「ルンルン♪ 登山 in 笠取山」 にゆく

ちょっと前のこと、撃沈隊に所属のてんこさんからメールが。

 て  「撃沈隊で笠取山(奥秩父)に登るんですが、しろさんも如何ですか?」
 しろ 「故障中で走ることはできませんが、歩きなら喜んで伺いますよ」


去年9月、大井川のアドベンチャーレースのMTBセクション中に出会った「それいけ!撃沈隊」の方々。以来色んなレースで良くして頂いています。レース経験豊富で完全完走を何度も達成しているグレートなチーム。もともとはカヤックのチームなんでこの名前だそうな。
松・竹・梅の3チームに分けてガンガンに走り込み、ちょっと走り込み、歩きに分けていくらしい。それじゃあルンルンコースの梅で。一人で迷子になっても帰ってこれるようにコンパスを持っていこう。
P8090916.jpg
総勢10人で出発。MTBを主軸に活動する米人(こめんちゅ)の方も一緒です。

今回は作場平駐車場 →一休坂分岐 →雁峠分岐 →笠取山山頂のルート。
ウルトラ系ランナーには馴染みのある「雁坂峠越え秩父往還143km走」のコースもすぐ近く。
P8090927.jpg
天気は晴れ・曇りを繰り返してます、雨が降りませんように

P8090928.jpg
途中、キコノ採りの男性に会います。ナイフのように見えますが、窪んでいてスコップにも

キノコ採り男性の話を聞いている最中ですが、細かくミシミシときしむ音が聞こえます・・・なんだろうと思っていたら、目の前の木が倒れた。幹に白蟻がいて腐っています。
P8090929.jpg
目の前で木が倒れた、地面が揺れるほどの衝撃。危なかった。

歩くのは登山道。
きっちりと整備されてます。かつて地図読みの修行で道のない山ばかり行ってたので、やっぱり登山道って素晴らしいと、一人でひそかに感激。道を作った方に感謝。
P8090932.jpg
登山道は十分整備されています、歩きやすい。沢の水も豊富です

しばらく進むと分水嶺が。
この山に降った雨は石碑を境にして、山梨市側は笛吹川(富士川の支流)、秩父市側は荒川、甲州市側は多摩川へと流れていくそうな。わずか数mずれただけで流れ行く先が大きく変わる、人生に似たものを感じます。
P8090935.jpg
分水嶺の石碑。降った雨水はここで「荒川」「富士川」「多摩川」に分かれます。

頂上の方はすでに雲に隠れていますが、尾根線は見通しがよく気持ち良いです。素晴らしいロケーションに走ってみたくなり100m程だけ小走りしてみました、でもやはり左足はあまり調子良くなく。歩きに戻そう。
P8090942.jpg
目指すは笠取山山頂(標高1,953m)。雲に覆われたあの上の世界へ。

尾根道ですが、岩場も少々。木々も茂っていて変化に富んだステキなルートです。
P8090957.jpg
途中には絶壁も。懸垂下降の練習が出来そう、ロープとハーネス持って来ようかな

P8090950.jpg
山頂付近はガスの中、景色はちょっと見えないなあ・・・

山頂から南側少し下に水干(みずひ)と呼ばれる多摩川の水源があり、「東京湾まで138km」と書かれた看板があります。ここから海までつながっているとは。
P8091002.jpg
ポタポタと雫が。ここが多摩川源流の最初の一滴とのこと。

P8090972.jpg
水を汲むため、もう少し下に降りていきます。

水を飲んでみました。冷たくて美味しいです。この水を汲みに山を登ってくる方もいるとのこと。
P8090978.jpg
沢線についたで。みんなで水を汲んで、ガスやナベも準備していきます。

そして、隊長自らコーヒーをご馳走してくださいます。
炒ったコーヒー豆を挽く装置(コーヒーミル? グラインダー? 名前分からん)に入れてハンドルをガリガリ回して。初めて回しましたが感触が気持ちよく。いい匂いがしてきます。
お湯を沸かし、フィルターに挽いたコーヒ粉をのせて。フィルターは昼食で使ったお箸で固定してます、アイデア商品だなあ。 わたしもコーヒーの淹れ方を勉強してみたくなりました。
P8090991.jpg
隊長がコーヒー10人分作成中、ありがとうございます。

カフェ巡りが趣味のわたしですが、こんな孤高な場所でコーヒーが飲めるとは。贅沢なひと時です。
そういえば山屋の師匠もいつもガス持ってたし、同じく山屋のメパンナさんもハセツネレース中にお湯沸かしてたなあ。わたしトレランでは荷物を1グラムでも減らして走り込みしてましたが、対極の楽しみを教えて頂いた気がします。
P8090996.jpg
多摩川源流水のおいしいコーヒー。 「カフェ・ド・撃沈」 は標高1850mにて今だけ営業中。

Anさんがお誕生日とのことでケーキが登場。
ケーキまで出てくる隊長のザックが4次元ポケットに見えてきました。なんかもうすごい。
P8090994.jpg
山でケーキが食べられるなんて! しかもロウソクが立ち、火も灯っている細やかさ。

さて、下山していきますが、わたしのペースが遅く歩きでもみんなと離れてしまいます。やはりレース復帰は難しいか。・・・とか思っていたら、ハチに刺されてしまった。3人刺されてしまいまして、わたしは4箇所も(汗)。頭と足と腰の左右。2週間前にJさんと沢登りに来た時も、Jさんが3箇所刺されたので、夏はハチ対策が必要かも。ポイズンリムーバで毒と針を吸いだして、米人の方から軟膏をいただく。
P8091009.jpg
蜂に刺されてしまう。トホホ。

翌日にお医者に行きましたが、ハチ刺されは2回目以降がショック症状を起こしやすく、危険との事です。次に刺されたらすぐ来院するようにとのコメント。

P8091010.jpg
ラストは御嶽駅近くのとんかつ屋(居酒屋?)にて、かんぱーい。

今回誘ってくれて、わたしの遅いペースに合わせてくれたてんこさん、ありがとう。
米人ののぶーきさんもブログを見ていただいているようで、ありがとうございます。ハチ刺されの軟膏も助かりました。

リーダーである隊長ご夫婦が色々企画を考えて、皆が楽しめるようにたくさんの伏線を張り、細かくスケジューリングしているのを感じました。まさに気遣いの方々という表現がぴったりで。その人柄に惹かれて多くのメンバーが集まっているチームでした。すごいぞ!撃沈隊。

隊長は来週に北アルプス縦走とのこと。そのころわたしは奥松島のレースで泳いでいます。夏が終わったらまたぜひご一緒させてくださいね。

奥多摩へ沢登り にゆく

Jさんと沢登りに行くようになり、2回目。
お互い1度行ったところに再度行くより、新しいところへ行きましょうというところで、今回は奥多摩です。Jさんのルートチョイスは川苔谷の名渓「逆川」。水量の多さが特徴的らしい、今回はロープを忘れないようにしなくちゃ。

車は武蔵五日市駅を通過します、ハセツネのスタート地点ですから毎年来てたし、秋川渓谷自然人レースで来たこともあったなあ(ものすごく素晴らしいお勧めレースでしたが、数年前に終了)、何もかもが懐かしく。今回行く奥多摩の方はずいぶんと山が深く角度が急です、昨日雨が降ったはずだけど大丈夫かな。
P7250546.jpg
スタートしたばかりですが、水量が多いです。自然が豊かなんだな。

沢登りって、川の中も進んでいけるって所が楽しいです。
わたしは切ないことにクライミング能力を持たないので、垂直の壁だとか、高さがあるものは登れません。段差のある上りやすいやつだけ登って、ムリそうなのは高巻き(山肌を登り遠回りして次へ行く)で進んでいきます。
P7250585.jpg
いわゆる、こう言うのくらいなら登れる。 岩に生えた苔がフカフカで良い感触。

P7250619.jpg
もうちょっと頑張ってみます。でも怖いよ、落ちたらどうしよう。

ここは水量が豊かで、 「夏の暑い日に清涼感を求めてコースを進もう」 と紹介が書いてありまして。水が多いなんてステキ。涼を求めて進むなんて、なんて風流なコースとなのかしらと楽しみにしておりました。
P7250605.jpg
心なしか水量が多い気が・・・  登れるのかなあ、ここ。

P7250558.jpg
Jさんは垂直の壁でも軽々と登っていきます、わたしにはムリそうだ。

今日の装備は、水量が多いとのことで、ウェットスーツ(上のみ)、下はCW-X。
足元はフェルトシューズにネオプレン靴下。かなり最強装備、寒くないし、靴に小石とかも入らず。
ロープは8mm30M、エイト環、ハーネス、環付カラビナ4枚、スリング4本。
わたしは素人で登れないんだから、こんなに装備は要らないだろという気も少々・・・
P7250616.jpg
深いです、すでに足は付いていません。ヘッドライトや着替えが濡れないように両手で運びました

わたしはオープンウォータスイマーなので、水の中でも抵抗はありません。泳いでも進めます。
前回、水を浴びたりするとかなり冷たく寒いことが分かったので、今回はしっかりウェットスーツで対策。元々はトライアスロン用に買ったものでしたが、沢登りに流用するとは思わなかった。
この保温効果たるや絶大。水に入っても身体が冷えないのはあまりに大きく、低体温防止にもなった。逆に山道では暑すぎるので適材適所で活用しよう。
P7250626.jpg
しかし、深いところは何度も続き、もはやザック水没させないの諦めた

さて、高さのある滝が何度かでてきますが、Jさんが「登れるよ」とのことで
わたしがビレイヤーになりました。先に上に回り、この前のガイド講習で覚えた技を使ってロープを設置。ロープを上から降ろして登ってくるJさんをビレイします。上手くできた。
P7250652.jpg
F6、高さ10mです。見上げるJさんはあっさり登っています。 わたしにはまだ登れないや。

そんなこんなで、ようやく沢が終わり尾根線へ到着。
最後の直登(道ではなく山肌を直に登ること、とっても疲れる)が大変だったけど、なんとか。フェルトシューズからトレランシューズに履き替え。
しかし、この辺りアブが多くてぶんぶん飛んでます。虫刺され対策が必要そうだ。
P7250658.jpg
ようやく尾根線にでる。見慣れた景色、登山道を見ると安心しますなあ。

せっかくだから山頂まで行きましょうよと言うJさんの案にのり、川乗山山頂へ。
登りながらずいぶん体力なくなっちゃったなあ、としみじみ。Jさんには全く追いつけず待ってもらう形ばかり。沢登りでも色々手伝ってもらって、今回は手間も時間もかけさせてしまい、申し訳ないです。もう少しペースが上げられるようになったらまたぜひ。

とにかく体力ダウンを実感。ずいぶんと太っちゃったし、早く腰痛と左足の痺れが治ってランニング練習が再開出来れば、もっといろんなことが出来るのになあ・・・・ と感じた沢登りでありました。
P7250662.jpg
川乗山山頂(標高1364m)より望む、Jさん色々とありがとうございました。

みんなで読図会 にゆく

少し前、ラン友のあっちゃんからメールが届く。
「読図の本を買ったのですが、読んでも良く分かりません。ご指導いただければ嬉しいです」
あらあら、こんなわたしから読図を習いたいとは。役にたつんならと思い、「いいですよ、ぜひ行きましょ」 と返信。

その数日後、ブログラン友のParaさんからもメールが届く。
「この前、しろさんが行った読図セミナってどこ主催のやつですか?」
あれ、もしかして読図って流行っているのかしら。 「もし時間合えば一緒に読図へ行きましょうよ」 と返信。

さて、わたしのテキトーな読図能力。
レースでの読み間違いは自己責任だからいいのですが、人様に教えるとなるときちっとしたく。
そうだ、西丹沢でもお世話になった読図兄弟子のてるちゃんの力を借りよう。そして、この際メールくれたみんなで行って、楽しい読図ピクニックにしようと企画してみました。

んで、迎えた週末。やってきました伊勢原駅。
以前参加した大山登山マラソンのスタート地点だなあと、 かつてのランナー時代に思いを寄せる。
兄弟子のてるちゃんを講師に、ラン友あっちゃん、ブログ友Paraさん、そのお友達のTさん、わたしの5人。殆どの方々同士が初対面と言う状況で、身内だけによる読図会がスタート。鎌倉OWSと重なってマリリンさんがこれなかったのが残念。

P7110513.jpg
あっちゃん、てるちゃん、Tさん、Paraさん、みんなで地図読み中。

てるちゃんの熱い講義が始まります。尾根・沢・コルの説明、コンパスの使い方などなど。
こっちの山は500m、あそこの山まで2500m、この距離を直感で覚えていきましょう。大山は雲がかかっていて、周りの山より標高が高いことが分かります、などなど。
そして読図の定番 「今どこクイズ」。 難易度の高い問題なのに、みんなビシバシ答えます、ほんとに初心者なのかしら?

 しろ 「川の位置、道の曲がり具合、橋の位置で現在地特定したよ、あっちゃんは?」
 あ  「そこ曲がるときに養老院があったから、杖のマークが地図に」


おおぉ、まさか養老院とは・・・恐れ入りました・・・ m(_ _)m

P7110519.jpg
「日焼け+虫除け+蛭対策」 の完全防備っぷり。 もはや地元の人にしか見えない。

このコースは蛭が100%出る区間があるそうです。事前に蛭よけスプレーとかを塗ります、そして蛭は靴や靴下の隙間から進入するので、ストッキングがあると蛭が入って来れないのです。最重要装備なのですが、わたしは持っていないので、
 しろ  「ねー、ストッキングちょうだい、履き古したやつでいいんだけど」
 一同 「・・・」

あれ、もしかして、わたし変態なのかしら。微妙な空気の流れる中、あっちゃんが新品のストッキングくれました、ありがとう。

P7110521.jpg
どんどん進みます。まずは沢線沿いを行きますよ

蛭ゾーンに到着、下を見ると蛭が居ます。おおお・・・・気づくと靴に付いてます、おおお・・・
わたし、最後尾に居たので、みんなわたしに付いているような気が・・・ふと気づくと靴に5匹くらい蛭が(汗)。
この日のために買った蛭スプレーですが、 あんまり効果ないじゃん とか思いながら、木の枝で払って落とす。そそくさと蛭ゾーンを脱出。

P7110529.jpg
高取山・念仏山・吾妻山と、こんな感じの道を歩いていきます。

てるちゃんの読図は平塚式。本尾根と支尾根をメインにしています。
ピークの候補地の把握、そこでは道が曲がることなど、実際にみんなで確認しながら進みます。
Paraさんは 「尾根ッッ!」 と叫びながら尾根のポーズまで取っています(TIMの命のポーズに見える・・)
なるほど、声に出すだけでなくポーズで覚えるとは、さすがParaさんだ。

P7110530.jpg
休憩中、てるちゃんが冷たいゼリーをみんなに配ります、ありがとう!

普通に歩くと4時間の行程を7時間かけてじっくり読図。無事に鶴巻温泉に着きました。
翌日、富士登山の練習に行くあっちゃんは帰りましたが、我々は温泉に入っておそば屋で打ち上げ。大勢で行くと賑やかで楽しいですね、あっちゃん、Paraさん、Tさんはいかがでしたでしょうか、また機会があれば山へ行きましょう。
てるちゃん、講師役お疲れさまでした。一日喋りっぱなしで大変だったよね、お礼に今度はわたしがご飯かロゲかトレランにお誘いしますわ。どれがいいかしら?

P7110537.jpg
そば処「鶴寿庵」のカレーうどん、洋風チックな感じですごく美味しそうだー

シャワークライミングガイド講習 にゆく

6月にJさんと西丹沢行ったとき、車の中での会話。
  J  「7月にシャワークライミングガイド講習があるんですけど行きませんか」
  しろ 「いいですね、ぜひ行きましょう」


シャワークライミングって沢登をしながら水流の中を登っていくものらしい。
シャワクラ自体も経験ないし、ボルタリングすら1回しか経験したことないのに、いきなりガイド講習ってひるみますが行ってくることに。
P7010395.jpg
ついにフェルトシューズ購入、川でも滑らなくなります。旧モデルの処分品で11000円。

P7010408.jpg
アドベンチャーレースやロゲイニングでお世話になった、つぎさん、うらさんと一緒です。

お二人に会うのは久々であります。
 うら 「ほんと太ったねえ、また一回り大きくなってないかい?」
 しろ 「あうう」
 つぎ 「走れなくても、ウォーキングとかした方がいいんじゃない?」
 しろ 「あうう」

わたしはすっかりメタボな体型に。故障前は運動量で体型維持してたんだなとしみじみ。少しは痩せなきゃアカンのう。。会う人ほとんどに「肥えたねえ」と、言われまくっています。
Jさんは用事がありこれなくなってしまった。受講生はうらさん、つぎさん、わたしの3人、まことさんによるガイド講習が始まりました。
P7010407.jpg
まことさんの装備品。エイト環とカラビナの使い込み具合がカッコよすぎる。

P7010429.jpg
こんな感じで安全確保用のロープを設営してきます

P7010434.jpg
リポビタンDのCM 「ファイト一発」 っぽく、こうして上がってきて

P7010436.jpg
すぐ撤収して、どんどん登っていきます

ガイド講習はこのようにロープの張り方とかを学んでいきます。
つまり、最初の人はロープが無いし、最後の人は回収していく必要があります。その場合、普通にクライミング。クライミング能力を持たないわたしはなかなか登れず。。
P7010444.jpg
水圧がすごくて手足の位置が確保できませんが、まことさんはスルスル上って行きます

P7010442.jpg
そんなときは横から登ろう。

P7010450.jpg
ロープを結べない場所では、ハンマーでハーケンを打ち付けます。

ハーケンは岩の割れ目などに打ち込むらしい。コン、コン、コン・・・・カラビナ引っ掛けて引っ張る。
うらさんの打ったハーケンとYの字になるようにして、ロープを通していく。
しかし、まことさんがロープに体重かけたら岩が割れて抜けてしまった。あわわ、この位置だと岩が割れるのかいい勉強になった。

P7010447.jpg
色んな場所で、色んなセッティングを練習します。水流は強くて重くて冷たくて。

濡れると冷たいし、その後も冷える。うらさんがウェットスーツ着ていたけどありだな。
今日は色々と失敗があった。装備が流れていったのは致命的、降りれなくなっちゃうので今後は注意します・・
 ・エイト環を落として、川に流れて滝におちていった(滝つぼ探して無事発見)
 ・ロープを置こうと投げたら、川に流れて滝におちていった(下で拾ってもらった)
 ・ガイド以前に、クライミング能力をつけるべきでは(登れないし、降りれない)
 ・そのクライミング能力以前に、痩せるべきなのでは(もはや体が重すぎて・・・)


うーん、課題だらけすぎるなあ、先は長そうだ。身体治してランナーに復活する方が早いのでは。

P7010456.jpg
ひたすら講習は続く。まことさんありがとうございました。うらさん、つぎさん、お疲れ様でした。

初めての沢登り ふたたび西丹沢へゆく

先週、西丹沢行くのに事故に会い、運が無いなあとか思っていると。
Jさんより 「西丹沢に沢登りにいきませんか」 とお誘いが。

サンスーシ大会の時に 「機会があれば沢登りしたいですね」 って話していたので、覚えてていただいてたのかしら。ほかには声をかけておらず、うちら2人だけで行くらしい。腰痛持ちのわたしでも良いのなら、行きますかと返信。わたし2週続けて西丹沢にきている気が。

朝5時半に長津田駅で待ち合わせて、Jさんの車で西丹沢へ。車中にてARJS三浦横須賀大会での思い出話や、今日のスケジュールなどを確認している最中、ロープ(30m)を忘れたことに気づく(汗)。

 しろ 「あの・・・ すみませんロープ忘れました・・・」
 J   「え゛! 仕方ない、滝は横から登りましょう」

P6140267-2.jpg
ロープが無いのでハーネスやカナビナは置いていくことに、ほんとすみません・・・

大滝沢駐車場→鬼石沢入口(非難小屋)→畦が丸山頂付近→ 屏風岩山→大滝沢駐車場へ戻る、ぐるり一周コースを設定。朝7時過ぎに大滝沢駐車場を出発して登ります。
P6140275.jpg
どんどん進む、道中は誰にも会いません。

P6140278.jpg
鬼石沢から登山道を外れて、沢線に入ります。もう靴は水に浸かっています。


滝に着きました。本当は上からロープを下ろして登ってみるのですが、そのロープをわたしがアパートに忘れ。 Jさんはロープなしで登っています、見ている方も緊張です。
P6140280.jpg
F2です。Fってfallで滝を意味するので、F2とは「コース上で2番目の滝」となります。

Jさんの靴は底にフェルトが貼ってあるフェルトシューズ。強力なグリップを発揮して濡れた岩場でも滑りません。対するわたしはトレランシューズ。こんなトコは滑って登れない、こんどはワラジでも履いてくるか。水が結構冷たいので手袋も素材を検討したほうがよさそう。
P6140283.jpg
3番目の滝、F3です。ただの沢も滝があることでピリッと締まる感じ。

P6140303.jpg
だいぶ上まで登ってきました。沢の水はもう枯れています。

P6140304.jpg
こうやって登る。もっとボルタリングの練習しておけばよかったなあ・・・

何とか尾根へ出ました。地図では標高1230mくらいかな。
もう少しで畦が丸山頂(1292m)ですが、今日は山頂が目的ではないのでそのまま南下して屏風岩山を目指します。ここから先は尾根線ですので、とっても気楽。トレイルランナーには見慣れた光景です。
P6140314.jpg
沢と比べると明るい! 歩きやすい! 湿気がない! 虫いない! 尾根サイコー!

過去は登山道があったようなのですが廃止となったようで、道は薄っすらとしか残っていません。ある意味道の無い山を行く読図山行になっています。正午に屏風岩山頂(1051m)につく。このペースなら14時くらいには車に戻れそうだ。帰りはのんびりと地図読みしながら尾根線を下っていきます。

 しろ 「(コンパス見ながら)こっちですかね」
 J   「そうですね、二人の意見が合っているから大丈夫かと」
 しろ 「でも、そこの小さい尾根とか地図に見当たんないなあ・・」


・・・ん? あれ? ここどこ? おかしいな、なんかしっくり来ない。
Jさんと相談しながらウロウロしますが、分からず。普通に道迷いしました。急な下り坂で歩きずらい。コンパスは南を指している。

 しろ 「南へ下っているから、このままだとどこかの沢線に出ますよ」
 J   「沢に出るのはまずいですね、状況次第では降りれないかもしれないです」


さっき、沢を登ってきたからわかるのですが、沢の左右は切り立って急角度なことが多く降りられないことがあります。ましてや滝が出てきたらロープなしでは下降できません。最悪の場合、進むことも戻ることも出来なくなることをJさんは心配していました。
そして時間は15時、もう下山してないとまずいです。日没だけは避けないと。

 しろ 「それなら、リスクを避けて東へ向かいましょう。スタート地点に少しでも近づかないと」
 J   「そうしましょう」


オリエンテーリングで覚えたコンタリングで東へ高度を変えず平行移動します。
現在地はまだ不明です。一体どこなんだ、ここは。木が生い茂りすごく歩きずらく、時間がかかります。しばらくすると目の前に巨大な沢線と向こう側に別の山が見える。コンパスは北を指しています・・・つまり南→東→北とぐるりと半周したみたい。
半周した・北向き・目の前沢線。これらの条件に加え、さらに別の山が北東に見えるので山座同定をして現在位置を割り出す。おそらくここか(青丸点)。うーん、ハデに間違ったな。
現在地さえ分かれば難しいことはないです。間違えた分岐に戻り、尾根線を下って明るいうちに無事下山できました。
byoubuiwa-2.jpg
答えから言うと青い線を行っていました(ほんとは赤い矢印の方へ行きたかった)。一つ先の分岐とその後の地形が似ているのも判断を鈍らせました。リカバリに3時間近くかかったのは反省、もし行程を余裕なしで組んでいたら間違いなく日没となり、深刻な事態になっていたかもしれません。

 ・余裕のある行程を
 ・ヘッドライト、エマージェンシーシート、ツェルトなどを持つ
 ・地形図に違和感を感じたら、戻ること
 ・沢は見つけても降りられない場合がある
 ・最後に道路に下りるときも、事前に下見をして降りれることを確認しておく


間違えた先が似たような地形で、リカバリが遅れました。
進んでいるようで、全然進んでいなかった。山での移動距離の感覚がだいぶズレているのと、地形をもっと注意してみないといけないです。特徴のある部分だけでも押さえておかないと。

Jさんへ、丸1日お疲れさまでした。ロープ忘れたことがもはや数日前の出来事なくらい、色々と考えさせらる西丹沢でありました。次回はちゃんとロープ持って行きますので、またぜひ。

P6140320.jpg
後ろに薄っすらと見える山の中腹辺りで迷ってました。 Jさん、次はどこの沢へ行きましょか!?

読図山行 西丹沢 復習編 にゆく

地図読みのお友達と以前行った上級コース読図の復習をしようとの話が。
今回久々に師匠と会います。以前 「師匠かっこいい!」 と書き込んでくれたmepannaさんに声をかけ。師匠をご紹介できればいいなと思って。
読図仲間4人とわたし、そしてmepannaさん、モロさんが加わった7人で読図山行に行くことになりました。

ところが、レンタカー借りて西丹沢に向かう途中で車をぶつける。
詳細な行程組んでくれたてるちゃん、せっかく来てくれたレナちゃん、Kさん、久々に会えた師匠。そしてすでに現地に着いて待っていたmepannaさん、モロさん、朝からほんとにごめんなさい。
P6070244.jpg
車も凹み、わたしも凹み。 車の物損のみで、ケガ人がゼロだったのが幸いでした

警察は現場検証を終えて帰って行きました。
同乗してたみんなに謝ったあと、現地にいるmepannaさん、モロさんに先に行って下さいと電話で謝罪を。
次に車をチェック。エンジン、ウインカー、ライト、ステアリング、全部動くみたい。ファーストエイドのために持ってきたテーピングで外装を補強。そして「遅くなってごめんなさい、良かったら今からでも行きませんか」と提案し、引き続き運転して現地に向かいました。
・・・しかし故障でラン練習はできず、仕事では怒られ、その上プライベートでは交通事故。なんて言うのか大殺界なのか、わたし。

2時間遅れで着いた西丹沢。以前来た時と同じ、いい天気だった。
11:30に読図山行上級の復習編を5人で開始。mepannaさんとモロさんは既に出発して会えないのが残念だった。わたしから誘ったのに、迷惑かけちゃったなあ・・・コースは伝えてあるから折り返しで会えないかなあ・・・
P6070215.jpg
ついたで、西丹沢。日焼けしそうなほど熱いです

道中はわたしの兄弟子に当たります、てるちゃんが張り切って解説。
読図セミナの全カリキュラムを終えて卒業したてるちゃんの解説はさすがです。わたしもちゃんと復習しないと。
P6070216.jpg
梅雨を通り越し、ここだけすっかり初夏みたい。木漏れ日の中を進みます。

我々は地図読み集団ですので、地形図を読みながら進みます。全行程歩きです。
沢線を進むときに、左右の支沢の数をチェックしながら行きます。前回来た3月はまだ寒空で枯れ木ばかりだったんですが・・・ いま6月はすっかり新緑に。
力強い緑は沢の対岸の地形を覆い隠し、全く見えません。以前よりも難易度が上がってます、同じコースでも季節が違えば感じる印象が全然違うなあ。
P6070220.jpg
沢の対岸の地形は全くみえません・・・

P6070228.jpg
下棚の滝です、すごく近くを流れています。とても涼しくて気持ちいい、良いところだ

P6070232.jpg
少し北側にある本棚の滝です。下棚よりも豪快。こちらも触れるまで寄れます。

うちの師匠、最近彼氏とラブラブらしく。それならここにデートで来れば良いんじゃないと盛り上がり。彼氏はインドアの方らしくて山屋の師匠は山への連れ出しに慎重な様子。でも、ここまでなら普段着+運動靴で来れるからお弁当でも持ってピクニックとか良いのでは。 この滝を見てみたい方がいましたら案内いたします。

P6070241.jpg
沢線を進みます。尾根線の登山道からずれていて、一瞬あれれ?と思う場所です

ここから尾根線の登山道に戻り、ひたすら登ります。
標高870mくらいのところにテーブルがあるので、小休止。みんなで「山とディズニーランドはどちらが楽しいか?」と盛り上がっていた時のこと。
・・・ん? ・・・山を駆け降りてくる音が聞こえる。小さい音でしたが、もしやと思い確認しにいくと。良かった! mepannaさんとモロさんだ!
P6070243.jpg
全員揃った! 良かった、一安心。 さっそく地図読みで現在地を。

お二人は畦が丸まで走って折り返してきたとのこと。走っていくとはさすがトレイルランナー(いや、わたしも以前は走っていた気が・・)。
こちらの読図ポイントNoの入った地図をお渡しして現在地に付いてディスカッション。もう3時ですから我々もここで折り返すことにしました。

その後も「目の前に見えるあの山は、地図ではどこ?」と山座同定を楽しく討議したり。かなり熱くなり10分くらいはああだこうだしていた気が。正解かどうかは分かりませんが、たぶんコレでしょうとなりました。
無事に下山してみんなでおしゃべり。モロさんがクライマーとのことで、一緒に行きましょうと誘ってくださいました。mepannaさんも沢に行きましょうと誘ってくださって。今回はいち早く現場についていたお二人にご迷惑をかけたのに、逆にお誘いだなんてありがたい話であります。
帰りの道中は国道246号が渋滞してましたが、女性陣の読図トークで車内は明るく華やかでありました。あとはいつもの温泉に寄り、ファミレスでごはん。

今回は事故により色んな方にご迷惑かけました、ごめんなさい。予定の半分もこなせなくなったのに、気落ちしないように逆に励ましてくれて、楽しく一日を過ごせました。お気遣いありがとうございます。
もしよかったら、季節が移って落ち着いた頃、再度リベンジに行きませんか? ここ西丹沢は紅葉の季節も素晴らしいって聞いたので、みんなで行けたらいいなあと思って。

2009 ARJS三浦横須賀大会 へゆく

ARJS三浦横須賀。
競技種目はシーカヤック、シュノーケリング、トレラン、ロープワークなど。アドベンチャーレースの中でも、水物メインのこの大会。ぜひ参加してみたく、まめさん、げらちゃん、わたしの3人でチームを組んできました。

海をフィールドにするこのレースは荷物がすごく多くなった。今年はMTBが無いそうですが、それでもクライミング装備、ウェットスーツやシュノーケリング装備、トレラン装備。大型バックが2つに。
まめさんとげらちゃんは車にカヤック積んで登場。競技説明会では地図は全部で5枚あること、CP36まであること、赤CPは必須だが青CPは任意であること、競技セクションごとに関門時間を超えた場合は次へスキップとなること・・・などなど。夕飯も弁当として提供されるし、ホテル前泊込みのレースなのでのんびりできます。

DVC00172_20090602231612.jpg DVC00170_20090602231630.jpg
前日の競技説明です                 No12「湘南フラフラ ライダーズ」で参戦

朝3時半起床。こんな時間に起きるなんてサロマや野辺山のウルトラマラソン以来か。食事もそこそこに、着替えてスタート会場へ向かう。
最初のセクションはシーカヤック。ゼッケンの下にはライフジャケットやスプレースカート(カヤックに海水が入らないようにするカバーする布)を装備しています。
P5310166.jpg
スタート10分前。3人1組で、今回は19チームが競います。

朝5時半スタート。
シーカヤックまで走り乗り込みます。2人乗りシーカヤックにはげらちゃんとわたし。1人乗りシットオンにはまめさん。2艇が離れないようにロープで牽引。カヤックを漕ぐ距離は地図をざっと測ると7kmくらいでしょうか。げらちゃん曰く左右に曲がるためのラダーが調子悪いようで、左右の漕ぎ方の回数を変えながら進んでいきます。隣には盟友であるゼッケンNo2セブンヒルズが快調にとばしてます。
P5310167.jpg
各チームが一斉に早朝の海に漕ぎ出します。

ブイが見えずらく、向かう先がいまいちピンときませんが。先頭のげらちゃんの先導により、CP1のある海岸に到着。カヌーを降りてウェットスーツを脱ぐ。トレラン装備に着替え、CP2の懸垂下降へ向かう。
P5310171.jpg
ハーネスを装着し、崖から懸垂下降中。

崖を降りた後は海岸沿いに走る。コースタリングと言うセクションでしょうか。波打ち際で靴も濡れたりします。
P5310173.jpg
普段山を走るので、こういう場所を進むのは新鮮であります。

P5310187.jpg
うーん、さすが海メインの大会か。普段ならあまり渡らない場所を越えます。

海岸沿いから道路にでました。ここからしばらくはアスファルトです。
舗装路をひたすら走りますが、心配していた坐骨神経痛による腰痛と左足が痺れ始める。まだCP3を越えたばかりなのに大丈夫なのか。
まめさん・げらちゃんの二人はジョグ。しかし、そのジョグに全く追い付けない。なんとかCP8に到着するものの、なんと関門2分前。結構頑張って走っているのに2分前ってきつい。
ペースは遅いのに、汗は大量に出るし唇もカサカサに乾いてる。ハイドレーションの水がもう尽きかけていた。まずいなあ・・

城ヶ島へ渡る橋のところで、前日に挨拶したゼッケンNo14タケコプターのたけさんに会う。
城ヶ島にはCP10~14があり、彼らはCPを周って戻ってきたとこ、我々はこれから向かうとこ。 
 たけ 「えっ、これから行くんですか!?間に合いますか?」
 しろ  「いや、とにかく頑張って走ります・・・」
DVC00178_20090602231837.jpg
これが城ヶ島のCP配置。CP10近くの橋の上で会ったタケコプターの皆さんが優勝します。

もはやわたしのペースはキロ8分くらいか。城ケ島付近では歩いて周るが、もう歩きでも二人に追い付けなくなっていました。ル―ルにより数100m以上離れると失格になるので随所で待ってくれています。せっかく誘ってもらえてチームも組めたのに、こんなことになるなんて。いま、ものすごくカッコ悪い。

まめさんもげらちゃんも地図読みをしてCPを取ってきてくれます。わたし、地図読みスキルで呼ばれたのに、後ろから追いつくのに必死で息が乱れ地図はほとんど読めず。期待された役割も果たせず、情けない気持ちでいっぱいだった。
P5310194.jpg
ARJSのCP配置は難しい。ぱっと見えない場所にあったりします。

ペースがかなり落ちているわたしに、まめさんが
 まめ 「しろさんのハーネス持とうか」
 しろ 「いや、大丈夫です、頑張ります」

女性に装備を持たせるなんてできません、この時はまだ気が張っていたのですが・・・ よほど痛々しかったのか、2回目に「ハーネス持つよ」と言われた時には意地を張らずに甘えることにしました。少しでもわたしが早く走ることで、全体のペースを上げないと。

動かない左足を引きずり、有人チェックポイントCP15に辿りつく。
スタッフ参加していたレナちゃんからも大丈夫なのと声をかけられ。ハーネスを持ってもらっている姿とかかなりトホホでみっともないのですが仕方ない。
この後のCPは全て飛ばして4km程先にあるCP26へ行くことに。まめさん、げらちゃん、大幅なショートカットでごめんなさい。

P5310189.jpg
郊外を走ります、車も少なくのんびりしてますが、景色を楽しむ余裕はなく・・・

日差しが強くなり、肌が焼けるような天気のなか、CP26に到着。
今回のレースにはシュノーケリングがあり、1人がカヌーに乗り2人が海に潜りCPを取ってくると言う珍しいものです。海スイムが得意なわたしは走れない分、そこで役に立たねばなりません・・・が、そこに行くには関門制限がありまして、あと30分以内にCP31に着かねばなりません。CP27,28,29を全部飛ばして、更にCP30の懸垂下降の先にCP31はあります。
 しろ 「シュノーケリング・・・どうします?」
 げら 「行きましょう」

わたしのペース次第でシュノーケリングができるかが決まる。CP31を目指して飛ばして走ることにする。それでもキロ6分半くらいか。普通の人から見たら全然飛ばしてるようにみえないと思うけど、自分が得意なスイムでチームに貢献したかった。

CP30の懸垂下降ポイントに着きます。あと20分でクリアしてCP31へ向かわないといけないのですが、他のチーム待ちでちょっと混んでいた、間に合うのか・・・ ハーネスを再び装着し、降下する順番を待つ。
P5310202.jpg
本日2回目の懸垂下降。ロープ摩擦でエイト環がとても熱くなる。皮手袋買ってよかった。

結局のところ、CP31はわずかに数分間合わなかった。シュノーケリングセクションはスキップとなり、カヤックでゴールを目指すことになります。ここで盟友チームセブンヒルズに会うのですが、彼らもシュノーケリングはスキップとなった。お互い残念です(後で知りましたが、シュノーケリングに間に合ったのは数チーム程度だったそうです)。
ハーネスを外し、再びウェットスーツを装着。約7km先のゴールへ向かいカヤックで進みます。
P5310203.jpg
すっかりいい天気。このシーカヤックが最後のセクションです。

海は全く目印が見えず。こりゃあ厳しいなあ、どこへ進めばいいのやら。
カヤック国体選手のげらちゃんに言わせると、このペースはかなり遅いらしい。カヤックだけで片道30分くらいは差がついていそうだ。
1時間以上漕ぎ続け、対岸が見え、頑張って岸へ向かって行く。ようやく砂浜へ乗り上げて、あとはゴールゲートに向かって走る。

P5310209.jpg
ゴール! 空の青さと高さがまぶしかった。競技時間8時間42分、全19チーム中12位。 

なんとかリタイアせず、ゴールへたどり着きました。しかし、痛みで走れもせず、遅くて地図も読めず、わたしの存在はただ単にチーム総合力を下げただけでした。ほんとに情けなく、申し訳なく。
しかし、まめさん、げらちゃん共にわたしを最後まで励ましてくれました。すごく器の大きな方達だった、逆の立場だったら自分にここまでの事が出来たんだろうか。
今回親切にして頂いたことはずっと忘れません、もしお二人に困ったことがあれば、役に立てるか分かりませんがすぐに駆けつけます。
そして、いつの日か自分が次の誰かに同じ事をしてあげよう。そんなことを感じたARJS参戦でありました。

山菜トレラン企画と、レース顔合わせ飲み会 へゆく

長野で山菜摘みを体験し、その美味しさと面白さを実感したわたし。
最近はウドがどれだけおいしいかを周りに熱く語る日々が続きます(迷惑?)。ぜひ関東でも山菜を摘んでみたいなあとか思ってたら、山菜に興味をもって下さった方がいらっしゃいまして。わたし嬉しくなって、走れもしないのに「トレランがてら行きましょう」ってトントン拍子に話が進み。

 しろ   「走る (歩く) 場所はどこにしましょうか?」
 あっさみ「このまえ間瀬ちがやさんのトレランセミナで走った、相原中央公園が良かったよ」
 しろ   「それでは、そこにしましょう」


公園ですので植物採取は禁止されていますが、どんなのが自生しているのか興味があり。あっさみ、さっくさん、わたしの3人で「プチトレラン・もしかしたら山菜ツアー」と称して行ってみる事にしました。
相原ってウチから電車で3駅。自転車でも行けるくらい近いですが行った事はないので楽しみですよ。

DVC00146_20090528002149.jpg
相原駅徒歩20分。初めて来ましたがトレラン向きなコース

公園内には鎌倉古道が残っています。この道は高崎・所沢・東村山・小平・府中・多摩川を越えて・町田・鎌倉へ通じていたとの立て看板が。
800年前は鎌倉街道として幹線道路だったとは。在りし日の姿、きっと賑やかだったことでしょう。
DVC00148_20090528002233.jpg
旧鎌倉街道 七国峠です。 今は木の葉のなびく音と、鳥の声が聞こえるのみ。

DVC00149_20090528002318.jpg DVC00150_20090528002338.jpg
軽く走ったり                        藪漕ぎしたり

一応、道路沿いによもぎが生えていました。ちょっと大きくなりすぎちゃったかな。あとは小さいへびいちごとか。5月も末なんでちょっと遅かったかな。 ほかにも大きな養鶏場があったりいろんな発見が、ぶらり途中下車の旅みたいになってます。大日


階段道の参道を登ってくると、お大日様のある頂上に到着。
公園の近くにある 「アイス工房ラッテ」 で休憩しましょうとのことで、持ってきた地図とコンパスで整置・・・・ここから西へ行けば着くかな。読図能力が意外なところで役立っています。


絞りたて牛乳の味を広く知ってもらうため、地元の方が平成7年にオープンしたジェラート屋さん。
アイスは色んな種類がありまして、いちご・バニラクッキー・黒ごま・かぼちゃ・ココア・マロングラッセ・抹茶・紫いも・きなこ・よもぎ・ピスタチオ・チョコレート・枝豆・国産丸大豆醤油・・・行く度に種類が変わるらしいです。わたしは搾りたてミルクとはちみつレモンのダブルで。
ice.jpg  DVC00082_20090528003426.jpg
アイス工房ラッテ、ジェラート食べて休憩       久々のチクテベーカリー、固めのパンです

女性陣が雑誌に載っていた チクテベーカリー と言うパン屋に行きたいとのこと。 チクテだったら seachan、たかちゃんの3人で去年訪問したことあるので、ご案内しますよ。ここはマフィンが有名なんですが、予約しないと買えないであります。
その後はスーパー銭湯 ロテンガーデン で汗を流し、兼ねてから行きたかった喫茶店 パペルブルグ にてコーヒとケーキを頂く。

DVC00153_20090528002502.jpg DVC00156_20090528002522.jpg
一軒家タイプの喫茶店、都心にはない雰囲気    店内はこんな感じ

あっさみ、さっくさん、故障中のわたしにペースを合わせてくれてありがとうございました。ランがちょびっとになっちゃったけど、色々盛りだくさんな一日でしたね。今度はちゃんと山菜行きましょうか、もう少ししっかり山菜の特徴を覚えてきますわー。


さて、それから数日後。
5/31に開催されるアドベンチャーレース、ARJS三浦横須賀大会の決起集会(と言う名の飲み会)が横浜であるので行って来ました。
わたしを見るなり、まめさん 「太ったわねー」。 あうう、練習できず9ヶ月間で+9kgです。以前は運動量で減らしていたんだなとしみじみ。
ウルトラランナーのCさん、カヌーイストのげらちゃん、MTBレーサーのさおりさん、グレートランナーのまめさん。わたしの5人。
nomikai.jpg
とても居心地良くて、すごく楽しかったです。故障中なことを忘れてしまうくらい笑った気が。

三浦にはチーム名 「湘南フラフラ ライダーズ」 で参戦します。
 しろ  「このチーム名の由来ってどんなんでしょ?」
 Cさん 「湘南ラフライダーズってすごいチームがありまして、その想いを継いでます」
 しろ  「え、そんなすごいチームだったんですか」
 Cさん 「ええ、もしかしたら名前が似ているから声かけられるかもしれませんね」

なんか、腰痛のわたしがいて良いものか微妙でありますが・・・・ レース後はバーベキュウを年間50回くらいやっている人がいますから、ぜひ合流しましょうとのこと。

痛くて走れなくなったけど、読図能力を上げればナビゲータで役立てるかもと思った去年12月。
目的としていたARJS三浦に参加できることになりました。まめさんへ、ありがとうございます。忘年会でのお誘いに続いて、どんなに感謝しても足りないくらいです。

今日は欠席3名で全員は揃わなかったですが、この仲間達と次へ行きます。
これまでに出会ったアドベンチャーレーサーの皆様へ、いま、そちら側に行きますね。

道志川へヤマメ釣り にゆく

わたし、釣りとか素人で普段からしてないのですが、友達に釣り大好き人のF君がいます。
F君には年に1~2回くらいレジャーとして釣りに連れてってもらっております。これまでにヤマメ釣り、わかさぎ釣り、カワハギ釣り・・・ この新緑の時期なら渓流でのヤマメ釣りです、久々に山に行きたくなりF君に 「ヤマメ釣りに行こうよ」 とお誘いして行って来ました。

P5230121.jpg
今日の釣り場は神奈川県道志川。 車を置いて、川へ降りていきます。

道志川でヤマメ釣るのは4回目くらい。道具はあるものの仕掛けの作り方を綺麗に忘れちゃたのでF君レクチャーで仕掛けつくり。やっぱ1年以上やらないと忘れちゃうなあ。
P5230125.jpg
F君に教わり、釣竿に糸通し、針・オモリをつけて。事前にやってこいと言われそう・・・

釣り自体は流れにあわせて上流から下流に竿を動かし、エサを流してヤマメが食い付くように。あんまり流れの速い所にはおらず、石の裏とかにいたりします。そこらへんに流すように。
P5230131.jpg
こんな感じで釣って行きます

何度か繰り返しても、食いつく気配が無い場合は場所を移動します。
川をどんどん上流に進んでいきますから、ミニ沢登りか。数キロは進みます。川原を歩けるところは歩きますが、デカイ岩とか急斜面などで歩く場所が無い時は川の中を進みます。ウェダーと言う長靴付きの防水長ズボンを装着していますので、腰までの水深なら転ばない限り濡れることはありません。
P5230128.jpg
川の中を進んでいきます。ウェダーにより濡れることはありません。便利だ。

向こう側に渡りたいけど、水深が深いとか、流れが強いとか、色々あります。石の上も歩いたり。ウェダーの足裏にはフェルトが張り付いていて滑らないようになっています。トレランの用のザック 「ルーファス」 を釣りに転用しているのは見逃してください(汗)。
P5230136.jpg
うーん、流れ強いなあ・・・ ちなみにザックに付いてる荷札みたいのは日釣券(1000円)です。

黄色いのはGPSロガーです。アドベンチャーレースでゴール後のルート検証用に買いましたが、最近全く出番がないので持ってきてみました。あらかじめ地図には緯度線・経度線を引いて、GPSに表示される緯度・経度の情報と照らし合わせてみます。
しかし、わたしのGPSだけなのか、山の中で電源入れると結構位置がずれて表示されます(以前もそうだったので、レースでは平地から電源入れてます)。電波が山肌に反射しているのかしら。みなさんのGPSだと如何でしょう。
P5230144.jpg
GPSの位置情報を現地で活用・・・ のはずが、地図とは微妙に違う位置を示される

P5230134.jpg
鮎も放流されるほど川の水はキレイです、泳いでいる魚も見えますよ。

しかし、泳いでいる魚は見えているのに、なぜか釣れません。
しろ 「魚は見えているのに釣れないよ、どうすればいいの?」
F君  「見えている魚は釣れないと言う格言があります、初心者は諦めたほうが」


道志川のヤマメはGW直前に放流され、GW中にあらかた釣られてしまいます。
この時期はGWに釣られなかった警戒心の強い魚が残っているので、なかなか釣れないようです。他の釣り人も2~3人しかみませんでした。

P5230138.jpg
ヤマメつれたけど・・・小さいので逃がしてあげました

その後、ようやく通常サイズのヤマメが釣れました。F君はニジマスまで釣れてます。
夕方になったので焚き火して、焼いて食べよう。クシは途中に笹が有ったのでナイフで削り、笹串に。川原でヤマメを捌き串打ちします。
わたしは火起こし担当で枯れ木を集めて焚き火します。ヤマメの焼けるいい匂いもあって、美味しく頂きました。デジカメの電池切れてしまったのが残念。

一日かけてすっかりリフレッシュ。その場で釣って、その場で食べるというのはいいものですね。焚き火の仕方とかもっと上手になりたいな。地面に芋を埋めて、焼き芋を一緒に作るのもいいかも。
P5230141.jpg
道志川ですっかり森林浴。 山の中、渓流での川遊び、楽しかったな。

ARJS三浦横須賀大会 「事前講習会」 へゆく

※ARJSとは アドベンチャーレーシング・ジャパンシリーズの略で、富士山・南信州・岐阜長良川・南房総・三浦横須賀の5レースで構成されるアドベ大会です。

去年9月、うらさんが誘ってくれて参加したアドベンチャーレースの世界。
そこを通じて知り合った方の中に、大ベテランのしもさんという方がおります。家が近いので一緒に飲みに行ったりしました。

 しろ 「アドべで出ておいた方が良い楽しいオススメ大会はどれでしょう」
 しも 「乗り物が使える奥武蔵レクロゲイニングと、水物が多いARJS三浦横須賀ですかね」


この話してたのは去年年末(5ヶ月前)ですが、すでに坐骨神経痛により全く走れない状況でした。しかし、勧められたこの2つの大会は歩きでもいいから出たくなりました。

アドべは3人1組での参戦なので、メンバが揃わないとエントリできません。3月の奥武蔵はうらさんの尽力で歩きチームが組めたものの、5月末のARJS三浦横須賀(以下:三浦)はメンバー探しで難航しチームが組めませんでした。
十数人に声をかけ、ひたすら断られ続け。もはや無理かとしょんぼりしていたら、エクストリームシリーズ年間優勝チームKIWAMIに所属するまめさんから「三浦に出ようよ」とのお誘いが。なんと締切2日前の大逆転劇、即効で「出ます」と返信。やった、ついに三浦に行ける・・・


さて、三浦の競技種目はシーカヤック・シュノーケリング・トレイルラン・オリエンテーリング・ロープワーク・コースタリングの6種目で構成されます。
その中でシーカヤックとロープワーク(懸垂下降)について、未経験者向けに有料の事前講習会があります。わたしはどちらも経験済なのですが、忘れかけていることもあり参加することに。
本日の受講者はかつてセブンヒルズで一緒にアドベ参戦した方々、ちょびさん・たかさん・Jさん・ちばっち・わたしの5人です。
P5170001.jpg
講師の田中陽希さん。大会主催者でもあり、世界のアドべに参戦経験をもつすごいひと。

ロープワークのメインは懸垂下降。ロープで高いところから降りる技です。わたしは以前ロープワークセミナで経験してますので、2回目の挑戦です。
P5170004.jpg
ここからロープで降りますよ。買ったハーネスとヘルメットが初めて役立つ時が。

P5170016.jpg P5170020.jpg
壁に足が付くパターンを練習              足が付かず宙づりになるパターンも練習

さらに、右手・左手が逆になった場合の練習も。降りる際のスピード調整は下側の手でしますので逆手でも慌てないように。今日は参加人数が少ないとのことで、何度も練習できたのは大きい。最初の1回目だけは怖いけど、2回目以降は慣れたもの。みんなで「面白いねー」とワイワイ。


午後はカヤックに移ります。
まずはパドルの持ち方、方向転換、転覆時の対応などなど。そしてシットオンと言われるレジャー用のタイプに乗り練習。スピードは全く出ないそうですが、安定性が高いとのこと。
P5170097.jpg
カヤック転覆時の対応をプールで学ぶ。とにかく船から離れず、パドルを離さないこと。

練習用プールで陽希さんのパドリングを見せていただきました、もはや水のはね方が違います。
ビデオ撮りましたので興味のある方は見てみてください。【音が出ますので注意】 

これが世界戦経験者のパドリングです。すげー。

いよいよ海へ。小雨もパラつき天気が少し悪く波が立っております。
海では4回に1回大きい波が来ますから、波の数をカウントしてその直後を狙ってエントリするといいでしょうとのアドバイス。 タイミングを計り、走って沖に出て乗り込みます。
P5170109.jpg
結構波が高い気もしますが、このくらいならレースは行うとの事。

2人乗りシットオンで出航、波がどっぱーんと顔面にかかります。
後ろに乗っている陽希さんは 「うわー、楽しいっすねー」 と喜びをあらわにして盛り上げてくれています、わたしもレース中は出来るだけそうして盛り上げるようにしよう。
P5170104.jpg
Jさんと、ちょびさん。二人乗りシットオンに乗り、しゅっぱーつ。

シットオンは転覆しずらいとのことですが、波のタイミングと体重移動を合わせることで転覆できました(汗)。
パドルが邪魔で乗り込むのが難しい。転覆するとシットオンを起こすのと乗り込みで体力が一気に減ることを体感。こんなに疲れるものなのか、本戦では絶対転覆しないようにしないと。あと、風と潮の流れでかなり流されます。離されないようにロープで2艇結ぶチームもいるそうです。
P5170114.jpg
海に出るとこんな感じ。写っているのはわたしの足です。

今回はプライベートセミナみたいな感じで、時間をオーバしての盛りだくさん・大サービス講習でした。
講師の陽希さん、企画してくれたちょびさん、ありがとうございました。
当日の本戦ではこれまで所属していたセブンヒルズがライバルとなりますが、お手柔らかに。5/31のレース当日はお互い頑張りましょう。

«  | HOME |  »

プロフィール

「しろ」

Author:「しろ」
住まい: 神奈川県
年齢: 30代
趣味: カフェ巡り・パン屋巡り
    離島や海外で遊ぶこと
好物: カステラの茶色いところ
    ホットケーキ
    フレンチトースト

フル:    3時間43分
ハセツネ: 19時間19分
5000m走: 20分12秒
5000m海:  2時間2分
400mFr:   6分59秒
100mFr:   1分30秒

マラソン、トレランは5年目。
海泳ぎは3年目。
ブログ歴3年目。
故障歴2年半(継続中)

サロマ湖100kmウルトラマラソン完走をめざして走り始めました。2004年のホノルルが初マラソン。
住宅地でラン練してもつまらないので、近くの高尾山を走ってたらトレランの世界を知り、2005年からハセツネにも参戦。同じ年にニューヨークシティマラソンで出会ったラン友から海泳ぎの世界を教わり、遠泳にもハマリ中。

しかし2年前から左足の痺れと腰痛が。どうやら坐骨神経痛らしいです。痛くて走れず泳げず、すべての練習を中止。
練習もできず大会も出れず体重は+13Kg増量中・・・ あまりにもヒマなのでそこら辺をプラプラしております、気づけば47都道府県のうち46まで制覇中。



このブログはリンクフリーです
コメントあると嬉しいです

■■2011年参加大会■■
なし

■■2010年参加大会■■
3/13 東京エンデューロ
5/16 ホノルルトライアスロン
7/25 ビックスイムinトーヤ
9/4 式根島アクアスロン

■■2009年参加大会■■
1/11 有度山ロゲイニング
1/18 ジュニアチャンピオン大会
3/1  サン・スーシ大会
3/29 奥武蔵レクロゲイニング
4/5  青梅高水山トレイルラン
4/11 エクストリーム那珂川
5/31 ARJS三浦横須賀
6/20 式根島アクアスロン
8/2  四万十川水泳マラソン
8/16 奥松島OWS
8/23 姫路家島OWS
8/29 湘南OWS
11/22 イーハトーブマスターズ

■■2008年参加大会■■
1/20 フロストバイト
3/9 大山登山マラソン
3/16 湘南国際マラソン
3/23 新城トレイルレース
4/6 青梅高水山トレイル
4/13 ロンドンマラソン
4/20 かすみがうらマラソン
4/29 横浜駅伝
5/18 野辺山ウルトラマラソン
5/25 インターナショナル・ココス・クロッシング(グアム)
6/8 横田駅伝
6/14 座間味ラフウォータスイム
6/22 サロマ湖100kmウルトラマラソン
6/28 式根島アクアスロン
7/6 北丹沢12時間山岳耐久レース
7/12 新島オープンウォータースイミング
7/19 富士北麓24時間リレーマラソン
7/25 富士登山競走
7/27 パンプキン争奪マラソンスイミング
8/3 信州爆水RUN
8/10 湘南オープンウォータースイミング
8/17 富士山クロスカントリー
9/6 エクストリームシリーズ奥大井大会
9/21 せとうちOWS
9/23 ビーチエキデンフェスティバル
10/5 東日本国際駅伝
10/12日本山岳耐久レース
11/8 EKIDENカーニバル西東京
11/30 朝霧ロゲイニング

これら参加大会の記事は下メニューの月別アーカイブの該当月をクリックして読むことができます。

最近のコメント

最近の練習量

今日は何の日?

アクセスカウンタ(2008/05/31~)

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

地味に人気のあった過去記事

ツイッター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。